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処女喪失!田中れいな一夏の初体験 二十五日目

1 :ねぇ、名乗って:2006/10/21(土) 00:15:48 ID:hFwghYMF0
        ./\__,ヘ,
        | ノノハヾヽ. 。。
        从*´ ヮ`)゚○゚れいなの初めてお兄ちゃんに
      (( (○  (⌒) ))          あげるにゃん♪
         (__ノ
前スレ
処女喪失!田中れいな一夏の初体験 二十四日目
トラックバック:http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1156340289/

まとめサイト
http://www.ne.jp/asahi/lovely/nonotan/reina.html
提供( ´D`)ノシののたん氏

このスレのガイドライン

・田中れいな小説スレ。
・スレタイにこだわらずれいなが主人公ならなんでもオッケーなので短編長編問わず投稿待ってます。
・名前欄に作品名入れてもらえるとありがたいです。
・文節ごとに改行入れてもらうと(まとめる人だけには)ありがたいです←これものすごい重要!
└>文節の意味がわからない人は、文章を「〜ネ」で区切って考えればわかるはずです。
・羊は今のところそう簡単にdat落ちはしないので保全しなくても大丈夫です
・sageなくてもいいです
・まとめサイトの人とHTMLファイルにしている人は別人です
・避難所
麗しき奈落の底で田中れいなの名を叫ぶケモノたち
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/zurui/1092837712/



2 :ねぇ、名乗って:2006/10/21(土) 00:17:13 ID:hFwghYMF0
本スレです!

作者の皆様、どうぞこちらへ・・・

3 :ねぇ、名乗って:2006/10/21(土) 00:18:26 ID:hFwghYMF0
すべてはこのひとことから始まった

処女喪失!田中れいな一夏の初体験
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1085924475/1

1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/05/30 22:41
れいなの初体験の相手俺がもらうよ!


4 :ねぇ、名乗って:2006/10/21(土) 02:15:14 ID:Z6uq8zX/0
もう終わりだな
今まで何度も嵐やらなんやらでもめたが、さすがにスレが分裂するなんてなかったぞ


5 : ◆TnQJ0kafSc :2006/10/21(土) 14:27:52 ID:XInS2awT0
まあ同時進行で好きな方使ってきゃいいんじゃね?

(´-`).。oO(まとめサイト管理者が来ない場合ブログかきこに暫定まとめ作る計画進行中…)

6 :ねぇ、名乗って:2006/10/22(日) 18:39:03 ID:BfW4gjaEO
完全に過疎ったな

7 :ねぇ、名乗って:2006/10/23(月) 01:00:44 ID:nCOrMba+0
こっちがウンコラセラ専用掲示板ということで譲渡しますです。

8 :ねぇ、名乗って:2006/10/23(月) 18:49:51 ID:vi5upWw3O
>>ラセラさんへ
あなたはどっちに書くつもりですか?

9 :ねぇ、名乗って:2006/10/23(月) 19:30:30 ID:nCOrMba+0
こっち

10 :ねぇ、名乗って:2006/10/23(月) 19:33:50 ID:vyumeown0
10

11 :ねぇ、名乗って:2006/10/23(月) 20:07:46 ID:G1Rj9DEl0
>>10
意外とIDかっこいいw

12 :名無し募集中。。。:2006/10/24(火) 06:07:30 ID:04AGQefT0
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader335104.jpg
http://up.nm78.com/old/data/up113858.jpg
http://up.nm78.com/old/data/up113859.jpg

早    /::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',   駄
く     /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!   目
な   /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!   だ
ん   !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
と    i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l    こ
か     ヽ:!::トヽ ̄ l! `  ` ̄´ |::l::|:|j:,!:!    い
し      ト、::! u         j |::/lj:::!リ    つ
な        ヾ、  丶 -    u リイ:|リ     :
い        リヽ ‐、ー- 、_   /イ:::i      :
と       rー'"ト:l゙、   ̄   ./  , |::!      

アゲハ一派より親愛なるアップフロントへ・・・ 3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161633498/l50
アゲハ一派より親愛なるアップフロントへ・・・ 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161628104/
アゲハ一派より親愛なるアップフロントへ・・・
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161618785/
田中さんお願いだからモームスに迷惑かけないでね
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161626092/
田中がマネージャーとデート2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161628324/
田中がマネージャーとデート
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161624326/
矢口の良い部分を新垣が悪い部分を田中が
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161630803/
矢口は辞めたのに、なんで田中は辞めないの?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161608811/

13 :ねぇ、名乗って:2006/10/25(水) 16:05:51 ID:xB1iQE2V0
ここはAAの練習版板だと思ったので練習しますね
                            /:::::::::::;:ハ:::::f ヽ、::ヘ ,. 、
                           /:::::::::;::::/斗-ト!::!   Y´ ノ
                           |:;::::;斗v{_ _,.ノ/:;〉- さらく
                          i|i::::{_,.イ ,  /イ_ ,.イト、 ト、
      聖母                    'y`ゝ ´    i\_.ノ'ゝ、大´
       源千華留                  !/./\ _  |::::::i ,. - ヽ:::ヽ
                                ∨:::ノ i:::::ハ  i:::::::ゝ   ヽ::::ヘ
                            /:::/  |::;:ノ - X;:::::::ヽ、_ノ::::::i
                           i:::::::/r/,.,. - ‐く ゝ、:::::::::::::::::;ノ
                           |;::;:れ /´.:.:.:.:.. ', i ',`ー- イ
          ,. 、                'Y.:.:.:.',_{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ  ',    !
        /   ` 、             ゝ.:.:,ノ ゝ :,_ ;.ノ`ヽ ∧   |
.       /        、            `i         / ',  i
      /    r 、       、           i        ./  i  ',
    /     / ヽ                 i       ./   ',
   /     ./   ゝ        \       .ノ       ./    i   ',
 /     ./      、        \    / ´      !     |
      /.        ヽ         ヽ  /          |     ',   i
    /           '_  ――― ―-==――- -´..,_   !        i
.  /      _ -―  ̄              ̄  ―= てひ、i      ',  ',


14 :ねぇ、名乗って:2006/10/25(水) 16:08:11 ID:xB1iQE2V0
                            /:::::::::::;:ハ:::::f ヽ、::ヘ ,. 、
                           /:::::::::;::::/斗-ト!::!   Y´ ノ
                           |:;::::;斗v{_ _,.ノ/:;〉- さらく
                          i|i::::{_,.イ ,  /イ_ ,.イト、 ト、
      聖母                    'y`ゝ ´    i\_.ノ'ゝ、大´
       源千華留                  !/./\ _  |::::::i ,. - ヽ:::ヽ
                                ∨:::ノ i:::::ハ  i:::::::ゝ   ヽ::::ヘ
                            /:::/  |::;:ノ - X;:::::::ヽ、_ノ::::::i
                           i:::::::/r/,.,. - ‐く ゝ、:::::::::::::::::;ノ
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      /.        ヽ         ヽ  /          |     ',   i
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.  /      _ -―  ̄              ̄  ―= てひ、i      ',  ',

15 :ねぇ、名乗って:2006/10/25(水) 20:36:03 ID:J/wCTBKM0
>>14
出て行け厨房

16 :ねぇ、名乗って:2006/10/28(土) 23:30:37 ID:eoERMNE7O
誰も書いてくれんとですか・・・。
25日目にして終焉の危機だな。


17 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 00:00:51 ID:7A5gD/9q0
>>16
↓こっちはやや活気を取り戻しつつある。
あとは根気のある作家しだい。
「田中れいなの喪失」
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1161070615/l50

それと・・・まぁ、こういうこと言うのもなんだけど、こっちのスレは消した方が・・・

18 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 00:37:29 ID:O/1BIUYr0
>>16-17
羊はそう簡単にdatの海には沈まないし避難所・隠れ家的なのでええやん

19 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 13:33:50 ID:cstLxx7tO
ラセラが向こうに現われたぞ

20 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 19:37:00 ID:7YFs69HA0
どーも。
避難スレとして「田中れいなの喪失」を建てたものです。
こっちが本スレなんですからちゃんとこちらでラセラを引き取ってください。
明らかな板違いです。

21 :ねぇ、名乗って:2006/10/29(日) 21:11:39 ID:kXsIt8ov0
>>20
お前が余計なことするからでしょうが
盗人猛々しいとはまさにこのこと

22 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 13:32:45 ID:pONYzONaO
田中れいなの喪失二四日目>>68の続き

俺と美貴は会計を済ませて喫茶店を出た。
ビルや雑貨店が建ち並ぶこの道は、人はまばらでお嬢様やセレブ達が数多く通る道として
有名な場所の近くに美貴の部屋がある。
「ガチャ!」
鍵を開けドアを開けた美貴は先に部屋に入ると明を呼んだ。
「明ー入れば!」
美貴部屋に入るなり美貴は抱きついてきた。
右の太ももを俺の大事なところに当てるとグイグイとおしつけていた。
「おいおい」
怪しいげに微笑む美貴は、唇を重ねてきた。
お互いに口を開け舌と舌が絡み合う激しく糸が長くとろけるように顎につたわった。
「ねぇ〜久しぶりにねぇ、ねぇ、ねぇー」

「おい!美貴!」




一時間後に俺は天井を見ていた美貴は相変わらず俺の胸元に顔をうずめ躰を寄せてきた。
「明いつ美貴と」
『ピンポーン』
起きあがる2人ドアの向こうから殺気が漂っていた。まさかと思い
監視カメラに2人の女性が写っていた。
さゆとれいながなぜにこの美貴の部屋を知っているのか?と考えたらさゆが居たことに気づいた!
「美貴!さゆはヤバい!」
「だね!」

23 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 13:35:43 ID:pONYzONaO
「ピンポーン、ピンポーン!ピンポーン!」
「ウッサイさゆ!」
「わかってるみたいだなさゆの馬鹿は」
「しぶといなのー」
「あのさゆみさんどうしたんですか?」
「別にいいのー」
騒ぎ始めるさゆを宥めるれいな、周りの人にはお構い無しに騒ぎ立てたさゆに美貴もとうとう
堪忍袋が切れはじめベッドを勢いよく飛び出し玄関先に向かった。
「待てって美貴!」
「なんで止めるんだよ!」
美貴の腕を掴んだままじっと美貴を見ていた。
時間が経過したころ美貴の怒りが治まりなんの問題もなくおもわれたこの日、俺が美貴の部屋を出てていつものように歩いていると、向こうで一人ただ待っていた女性がいる。
「……」
「どうした?さゆと帰ったんじゃないのか?」
「さゆみさんは用事を思い出したみたいに先に帰って行きましたよ」
「そんな格好で寒いだろ」
ジャケットを脱いでれいなに着せた。
『クシュン!!』
「風邪引いたのか?」
「違うけん……」
「ん!なんか言ったか?れいな」

24 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 13:49:14 ID:pONYzONaO
「君は、れいなって言うんだよ」
「レイチェルナと言いますが?」
「それはだな……」

「レイチェルナってのは外国の名前で日本に来たら日本の呼び名があるんだけど…」
「それが、れいなって言うんだよ」

「そうだったんですか?失礼しました」
れいなは、頭を下げた。
「お腹空かないか?」
「はい、少しだけ」
「この先に美味しい焼き肉店があるけど行く?」
「そうですね、レイチェ…ル…ごめんなさい、れいなはお肉はあまり好きではないのですけど…」

「えっ!!そっうなんだ」
2人は寒空の中薄気味悪い路上でたたずんでいた。
俺はゆっくり肩に手をのせるとビクッとれいなは硬直した。
勢いよく俺の胸に抱き寄せると瞳を大きくった。
点灯がピカピカと、消えては点いて消えてはまた点くそんな中にもれいなと俺はお互いに抱きしめあっている。

車が2、3台徐行運転で2人の横を通り過ぎ、猫もまた壁のブロックから俺達を見ていた。
我に返ったれいなは、俺の躰から強引に抜け出して走っていった。
それをおかしく思えた俺は、れいなの後を追った。
「待て!れいな!!」

25 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 16:26:25 ID:pONYzONaO
結構な距離を走った俺、立ち止まると周りを見渡した。
「あいつこんなに足速かったか」
「!?」
「新しいビル…ここのビルって確か」
良くみると、一人でこのビルを眺めるれいなの姿があった。
「あいつ」
と思えた俺だがそっと近づいてみると、れいなの瞳から一粒の涙が頬を伝って
「あっ明さんどうしたんですか?」
「急に走り出すからさぁ心配したぞ!」
「すいませんでしたなんかこの場所が懐かしく思えたものでして」

「れいな」
ゆっくり目を閉じると、あのときの事件が思い浮かんでくる。
「くっ…間に合うか?」

「さっきからどこ触ってるちゃへ…変態(13歳の乙女の躰を触るへっ変態ちゃ」
「黙れまだガキのクセに少しは大人しいしろ!!」
『ドカーン!!!』爆風と炎がれいなや俺を襲った。
俺はれいなをかばうように躰をれいなの背中に回った、
そのまま三メートル程爆風で吹き飛ばされただろうか?そんな中に俺達の頭上からビルの大きな破片が
れいなめがけて落ちてきた。俺はとっさにれいなをかばうために……
「あの〜明さんなにぼーとしてるんですか?」
「……なんでも無いよれいな」

26 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 16:28:40 ID:pONYzONaO
「そろそろ事務所に戻ろうか?」
「はい!明さん」

その後2人は事務所に向かった

ゆっくり歩くれいなと俺は自販機の前に止まった。
今夜は、冷えるとくにこの時間は、おもむろに財布を取り
200円取り出すと自販機に金を入れてコーヒーと書かれてあるボタンを推した。
『ドンドン!!』

「そう言えばされいなって高校生だったんだろ?」
「ふにゃ〜!」
明からコーヒーを渡され飲んでいるれいな意表をつく質問に答えられないでいた。
ゆっくり歩く中周りに家が少なくなっていることに気づいたれいなは、先程の質問を答える。
「あのね、覚えてないのごめんなさい」
「じゃーさぁ!小春って知ってるよね!」
「小春?小春?誰ですか?わかりません。」
「う〜む!」

そろそろ着く頃かと振り返りれいなをみると、明が指差したところに目をやった。
小さな病院がポツンと建っているのがみえた。
「れいなこれからこの病院で仕事があるから少しの間待ってな」
「はい」
俺は病院の中に消えていった。
「………」

27 :ねぇ、名乗って:2006/10/30(月) 20:49:06 ID:ej/u05KiO
>>20
なんでそんな勝手なコトばっかりするの?
折角ラセラがそっちに書いてくれたんだから、そのままそっとしておけば良かったのに。
そうすれば、こっちは平和が戻って、作者さんたちが続きを書いてくれると思っている。
"こっちが本スレ"という意味を取り違えているようだな。


28 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 22:13:26 ID:pONYzONaO
>>26
診療所に入った。
暗く薄気味悪い蛍光灯が緑色で点いていた。
「あさ美!」
「はい〜」
「明様じゃないですか?」

明がロシアに行ってる際病院辞め、ついでに寮もでていった。
今では、この小さな病院に住んでいる。「さゆを見張って欲しい。
アイツ馬鹿だから仇うちに一真をやりにいくかもしれないからな!」

「困った子ね〜さゆみは分かりました明様、さゆは私が守ります。」
「あぁ、頼むよこんな事頼めるのお前だけだからな」
「絵里には頼めないんですか?」

痛い!痛いとこ突かれたぞ!いや、待て!
あさ美をみると相変わらず俺を見つめている。
「絵里はまた消えてしまったかな」

「絵里ちゃん強くなってたでしょ?明様」
「あさ美!小春が俺の前に現れた」
「美貴さんが手紙と一緒に送ってきたあの写真ですね!」

「あぁ、困ったものだ!」
「羨ましい!」
「どうかしたのか?」
「なんでもないですよ明様」
時計をみると一時をまわっていた俺はれいなを待たせてあると気づいくと、病院をでることにした。
振り返り際あさ美の唇が重なってきた。ゆっくり唇をはなすあさ美、俺はそのまま病院をでた。
「明様」

29 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 22:16:38 ID:pONYzONaO
病院でた俺、れいなを捜していた……いないだと。
どこにいったと思い、あっちこっちと捜してはじめていた。
病院から1キロ程離れたところにある自販機で缶コーヒーを買っていた。
俺に気づいのかれいなは、ひょこひょこと俺に近づいてきた。
「あっごめんなさい明さんコーヒー一個しか買ってないから半分こしてのも?」

コーヒーを口にしたれいなは一口飲むと明に手渡した。
俺もコーヒーを飲むとれいなに手渡す。「ごめんな、寒かっただろ」

「いいよ仕事だもの気にしてないから」
言ってはいるが本心はどうか知らないなぜなら言葉とは裏腹に足が俺の足を踏んでいることに
れいなは気づいているのだろうか?
「れいな!用事は済んだから事務所に戻ろうか?」
「そうですね」


東京湾近くにある事務所に戻った、俺とれいな外は寒いこともあってれいなは風呂に入った。
この部屋には、愛と俺、いま風呂にはいっているれいながいた。

「そう言えばさ愛」
「今忙しいやよ」
「俺がロシアに行く前誰とあっていた」
「明さん」

30 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 22:19:35 ID:pONYzONaO
「妹やよ」
「愛、いつからだ小春と会っていたのは」
「誤解やよー明さん誤解だって」

「楽しげに話してただろう」
「楽しげ?」
「明さんあの顔が楽しげにみえたの?」

勘違いなのかは分からないが、愛が言うには違うらしい。
重たい空気が流れるなか、浴室のドアが開かれれいなはネグリジェ?みたいな格好で出てきた。

素肌がみえ胸の辺りがふっくらと硬直している。
視線を感じたのか両手で胸を隠した。
「相変わらずスケベやよ」

「違うくて!隠す胸も無いだろ」
「酷い、明さん」
「本当のこといったら駄目やよー」
「ここは嘘でも少しだけ胸があるとか言うやよ」

「愛お前の方が酷いこと言ってるような気がするんだが」
2人の会話を見守るれいな

31 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 22:23:22 ID:pONYzONaO
「えっ、どうしたんですか?明さん」
『(ここ数カ月で随分成長したな。)』「なんでもないから」
「そのネグリジェ」
「これおばあちゃんに貰ったの」

「あのバーさんの」
(ねぇ〜れいなが寝た後ねぇ!いいでしょ?)
耳元で呟く愛に、どう答えようか迷う俺に思いがけない来客がドアを叩いた。
『ドンドン!!』
「ハーイ今出るやよ」

ドア開けた先に立っていたのは、裕子だった。
「えっとぉ〜」
「裕子!どうした」
「そうね!一真がね」
周りには、愛とれいながいる。裕子の様子からみて2人は聞かれてはまずいことだろうと思えた。

「裕子!外で話すか?」
「そうね!」


東京湾近くの場所で裕子と歩いている
不意に裕子は肩を軽く触れた。
「一真ねペンダントの他にもう一つ欲しい物ができたんだって」

「一真と会えたのか?」
「うん!今東京にきてるのよ」
「場所は!」
「場所まではわからないのよ」

お互いの会話は途切れ途切れになっていた。
「覚えているか?」

32 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/30(月) 22:26:23 ID:pONYzONaO
あの頃モスクワでは「裕子さん見て見て」
「凄いじゃないこれどうするの?」
「明さんに渡すの」

「きっと喜ぶわね!」
「うん!楽しみ〜」
スカートをヒラヒラなびかせて太ももが見え隠れしていた。
「明ちゃんが見たら真っ先に狼になって襲うわね」
「えっなんか言いましたか?」



「いいのか?明出ていかなくって」
「あぁ俺はな……」
一枚の写真を見ていた俺だった。
(この話しはれいなにはじめて会う三年半月前の話だ)
「まだ気にしているのか?明」
「あぁ…」
どれと言って写真をとるリンシー写真をみると制服をきてカメラに向かってブイサインしている女性の写真だった。

写真の裏には『小春13歳』の誕生日と
書かれてあるその下に大きく名前が書かれていたあなたの愛しの『美貴』よりと。

「妹か?」
「あぁ俺の顔も知らんだろうけどな」
「そうか」

それ以上話をしなくただ空を眺めているとこちらに裕子と友理奈が近づいてくる

「明さん楽しみにしててくださいね」
「クスクス」

33 :ねぇ、名乗って:2006/10/30(月) 22:59:16 ID:nIHQem8HO
結果的に両方ラセラに侵食されたな

34 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 07:59:00 ID:ExXQbp0eO
>>32


「そう言えばさ明ちゃん、小春ちゃんには会えたの」
「あぁ会えたよしかも俺の顔まで知っていた。」

「そう良かったね!」
「一真のことは」
「もういいは!」
肩を両手で抑えている裕子、月の光が東京湾を照らしていた。
「私も危ないかな、身を隠すことにしたから」
「そのついでに明ちゃんのとこに寄らせてもらったのよ」

船が通り過ぎる。
「じゃあお別れね…」
そう言った裕子はどこかに行ってしまった。
事務所に戻ると真っ暗になっていた。2人とも寝たのかと思ったとき!『カチャ!!』
拳銃を突きつけられた。
「おめでとう〜」

暗闇の中、拳銃を突きつけられている
「れいなと愛はどうした?」
「眠ってもらってるよ」
「お前の目的はやっぱりあれか?」

「ねぇ〜」
後ろから柔らかい感触を感じた。
「随分なお出迎えだな」
「でもさぁ〜お兄ちゃんもせこいよ〜脇の下からさ〜銃口をさぁ〜絵里に向けてるんだもんな〜」

「この家入る前に違和感感じたからな」
「うんも〜お兄ちゃんの意地悪〜」

35 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:03:21 ID:ExXQbp0eO
「絵里!覚えているか?」
「お前の目的は、はじめから俺じゃ無いだろう?」
「俺の部下に優秀な人がいてな少しFBIのこと調べさせてもらった」

「あさ美にですか?」
「そうですよねお兄ちゃんの味方は少ないからね!」
時間がゆっくり動いていた。
『カチャ!!』
「いつのまに!」
「絵里ちゃん、いい加減にしないと本当に殺しますよ!」



「怖いな〜あさ美さん、前からお兄ちゃんに銃口向けられて
後ろからはあさ美さんが絵里に銃口を向けているもんな〜」

「あさ美!お前なぜ」
「私は、明様の部…下…ですから」
「甘いな〜」
一瞬の出来事だった絵里がしゃがみ込むと同時に、眩しい閃光が俺とあさ美を襲う。
『お兄ちゃん』

36 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:06:38 ID:ExXQbp0eO
余りの眩しさに目を瞑る俺とあさ美、窓の開く音がした。
絵里、なぜ、俺から逃げるこのままだったら間違いなくお前は、組織に殺される。


「あさ美、れいなと愛の様子はどうだ!」
「随分な量の睡眠薬ですね丸1日は、確実に寝ていると思いますよ」

「丸1日か?」
「また変なこと考えていますね明様」
「さゆみの監視はどうした?」
あさ美は目を丸くすると頬を膨らませニッコリ微笑んだ。
「さゆは眠ってもらってますから大丈夫ですよね」
「怖い女だなあさ美は」
「ふふ……」



翌朝6時30分……

目が覚めた2人は一緒の布団で仲良く眠っていた。
俺は5時頃まであさ美としていたが、あさ美は終わった後帰っていった。
「おはようございます明さん」
「おはよう」
「おはようやよ」
2人とも全く、覚えてないようだ!
「ところで明さん夜中なにやってたんですか?」
『(バレてる?バレてるよな!)』

焦る俺を横目に愛は頷いてみせた。
『(お前も気づいていたのか?愛……)』

37 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:09:06 ID:ExXQbp0eO
とりあえず俺は事務所をでることにした。
不思議な顔するれいなに対して愛はおもむろに目を開き口も開け呆然としていた。
「朝ご飯食べないやよー」
「わっわたしも行きます!」

れいなもしっかり俺の後をついて来る。
愛は、事務所を空けることが出来ないために残るしかなかった。
とりあえず、絵里の足取りを辿るしか道はないだろうれいなには助手と言ってあるから俺の側にいても不思議ではない。

「少しはなにか思いだしたか?」
「なにを思い出すですか?明さん」
「いゃ、なんでもない」

前にいたマンションや小さなレストラン、裕子の店にも足を運ぶ。






38 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:12:55 ID:ExXQbp0eO




「また、あんたか?」
「まだ考え変わらない絵里さん」
「絵里さんも明のこと殺したい程憎んでるでしょう?」

「小春ちゃんあんたさぁ〜お兄ちゃんの妹なんだしさぁ〜なんでそんなに恨んでいるの?」
「ふん!あんただって恨んでいるでしょう」
「……いい加減さぁ〜殺すよあんた、お兄ちゃんの妹だからさぁ〜大目にみてたけどさぁ〜」
『正直ウゼエェ〜よ小春!』


小春は一歩退いてしまう。
「脅しても無駄よ」
『カチャ!!』



その時銃声がこの街に響いた。
『バーン!!』






39 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:15:46 ID:ExXQbp0eO
『バーン!!』
「キャッ!!」
「銃声がなった、近いな」

急いで銃声が鳴った場所に向かった。
しゃがみ込んだままのれいな、俺を目で追っていた。

銃声があった現場には男が一人倒れていた。
見覚えがある男だった。

「リンシーなぜ日本に」
「んっ」
『ペンダント?』


サイレンの音が鳴る俺はとっさにペンダントをポケットに隠した。
パトカーが数台停まると見覚えがある赤い車も停まった。

「なにがあったの明説明して欲しいんだけど」
「美貴…」
美貴は他の刑事や警官に聞こえないくらい俺の側に来て、耳元で呟いた。

「明にしてはとんだミスしたわね」
「美貴、リンシーが死んだしかも、一発で相当な腕だろう」
「リンシーはね極秘でいろんな機関がねぇ探っていたみたい」
「リンシーはなにを探っていたんだ」


「警視、こやつが犯人ですか?では逮捕しましょうか?」
「明は…この人は第一発見者よ犯人じゃないわ」
「しかし、第一発見者を疑うのは捜査の鉄則では」
「この人は違うのよ」

40 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:33:22 ID:ExXQbp0eO
「では任意で連行を」
「明さーんどうしたんですか?この騒ぎは」
「れいなちゃん」

俺達は事務所に戻ることにした。
「リンシーか?美貴は好きじゃないけどねこの男」




「しまったな〜ペンダントどこに落としたんだろう」
「しかし不覚だったな〜小春ちゃんまで拳銃向けて来るし」

「お兄ちゃん絵里は……」




リンシーの事件は大きくならずにいわいるもみ消されたってこと。
そうペンダントの裏には俺の名前が刻まれていたこれは母の形見を忘れない為俺はペンダントに名を彫ったんだ。

同じペンダントは探せばあるだろう俺のサインは一つしかない絵里が持っているペンダント!
それが俺の手にあるということは、絵里は持っていないことになるそしてあの場所にいたことにもなる。

絵里、お前がやったのか?と思った。

「れいなはなにがしたい」
「明さんの手伝いです。」
「手伝いか?」

41 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:43:00 ID:ExXQbp0eO
「手伝いか?」
事務所に戻ったれいなと俺は、愛が満面な笑みでお出迎えした。
「明さんご飯なに食べるやよ」
「あっ!良いですよわたしが作りますから」
「いゃいいやよ私が作るやよ」

お互いに一歩も引かないまま一時間経過した。
昼の食事を諦めた俺、外食しょうと事務所をでた。

東京湾近くで赤い車が停まっている。
その車に近づき運転席のドアを叩いた。
運転席に座って資料を真剣な顔で読んでいる美貴がいる。

「ん!あっ!明いたんだ」
そう言って助手席のドアロックが上に上がった。
俺は、反対に周りドア開けて助手席に座った。

「美貴ー腹へった!」
「じゃー食事出来るとこいこうか?」

車を走らせた。
渋谷にある小さな料理の店に着いた2人は、車から降りると店に入っていった。

食事を終えた美貴と俺は車に戻り車の中で続きを話した。
「リンシーは一発だったんだろ」
「えぇそうね、あの人ね事件起きる1ヶ月前に警官を辞めたらしいのよ」
「お前の父の情報だよな」
「そうだけど、確かだよアメリカの警察まで裏取ってあるから」

42 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:48:11 ID:ExXQbp0eO
「誰と組んでいた」
「知らないよ」
妙によそよそしく思えた。
美貴は嘘吐くとすぐにわかる。まぁ幼なじみだし、昔から見てきたわけだから。
「美貴隠さなくていいよリンシーは一真と組んでいたんだろ違うか?」
「ハァ?」
『(分かりやすいな美貴は)』

「明の気づつく顔見たくないしね。」
「アイツが裏切っていたのは途中から感づいていた」
「そうなんだ心配して損した!」

車は美貴のマンションに停まる。
「美貴、事務所がいいな?」
「ふぅ〜リンシーの体中から銃弾を取り出しのよ」
「その弾は日本にはなくアメリカFBIが使ってる弾だったのよ」

「絵里がリンシーを殺したと?」
「他にいる?さゆやあさ美は日本製使っているし、明だって
FBIの使ってる弾や拳銃は持ってないでしょ」

「確かに絵里以外いないか」
美貴の右手が俺の太ももを滑らせなにを掴んできた。

43 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:51:13 ID:ExXQbp0eO
「美貴!」
「ご褒美頂戴明、ご奉仕してあげるからね!」
くわえようとする美貴を強力に引き離すと、俺は真面目な顔で美貴をみた。

「美貴今の俺はそんな暇はない!」
「でっでも〜」
甘えた声で俺に迫ってくる美貴

「なんで明どうして美貴のこと嫌いなの?」
「あっ!その首からぶら下がっているペンダント明の母の形見じゃない?」
「そうだ!」

「見つかったんだどこにあったの?」
「俺の実家にあったよ」
「実家?どっちの大阪、それとも東京?」
「母の実家だから東京だよ」

「美貴父さん明を呼んで来いって!」
「なる程、お前の部屋にいるんだよな」

車から降りると、美貴の部屋に向かった。美貴も自分の部屋に戻る。
「久しぶりだね?明君」
「あなたは、俺にろくな話を持ってこない」
「FBIの幹部に知り合いがいてな長官と言っても今の長官ではないぞ!
当時お前の長官だったひとの娘についてだが」
ソファーに座りワイングラスをゆっくりまわして口に含んだ。
「美貴のことは聞かないんですか?」
「聞いても無駄だろ?興味無いんだろ!」
「……」
『カタン!!』

音に振り返った俺、強くドアが閉まる音がなった。

44 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 08:58:21 ID:ExXQbp0eO
『バタン!!』
動くことさえ出来なかった。追うことさえ出来ずにいた。
言い訳さえ出来ない。
「追わなくていいのかね明君」
「……仕事はなんですか?情報は?」
「慌てなさんな」
「その写真長官の娘絵里が16歳のころの写真だ!」
「なっ」
「気づいたようだな明君」
「これは?本当なら絵里は……」
「だから明君に調べてほしいんだよ儂は」
「考えさせてくれ」
「明日までに返事をもらうよいい返事待ってるよ」
美貴の部屋をでて2時間くらい街をさまよっていた。
街を外れ河川敷に着いた俺は、写真をみていた
「絵里お前は一体何者なんだ!」
その時、弱々しい声で俺の名前を呼ぶ女性がいる。
「明……」
「美貴!」
「私のこと…」
「どうした」
「なんでもないよ馬鹿」
絵里



エリ



えり

45 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 09:03:51 ID:ExXQbp0eO
河川敷……
サッサッサッサ……
ヒョコ!


今さっき興味無いんだろと言われたそばから美貴を俺の身体に寄せていた。
「美貴」
「駄目よこんなとこで明」

美貴も満更嫌な顔はしなく俺は、美貴を押し倒していた。
美貴の瞳は少しずつ濡れはじめている。
『くしゅん!!』
「!?」
「誰!」

美貴は、はだけたスカートを手で隠すと俺は慌ててくしゃみした方に振り返った。
「あっごめんなさいじっ邪魔者だよね、ごめんなさいかっ帰るから」

あきらかに動揺していたれいな、ろれつが回っていないことに気づいていないだろう。
立ち上がり側に駆けつけた俺はれいなを強く抱きしめていた。
「くっ苦しいけんはっ離すちゃ」
「れいなちゃん今!」

「れいな今言葉が戻ったのか?」
「……」
「なんのことですか?」

「聞き間違いだったのか」
「れいなちゃん」

46 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 09:06:22 ID:ExXQbp0eO
俯いている美貴、俺はもう一度強く抱きしめた。
「あっ……」
れいなの顔が明の左肩にのっている。
瞳からポロポロと涙が流れていた。溢れ出す涙は俺の肩を濡らしていた。

ゆっくり引き離すとお互いに顔をみた。れいなは少しずつ目を細め、瞑った。
唇が俺を誘っている吸い込まれるようにその唇に、『カキーン』
「危ない!!明?」
小学生くらいの小さな子が打ったボールは俺めがけて飛んできたことに
気づいた美貴は、俺をかばうようにいきよいよく押し倒した。
球は明を通り抜け今度はれいなを襲った。

『ゴン!!』






47 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/10/31(火) 09:15:44 ID:ExXQbp0eO
小さな病院……

心配そうに見つめる美貴病室のベットで眠っているれいな
検査室…
「記憶戻るのか?」
「明様は戻ってほしいんですよね」
「当たり前だろ!」
「そうですよね、明様」
「んっ……あっ…」
病室……
「ペンダントはないなどこに」
眠っているれいなを調べている美貴、調べ終わると溜め息をした。
「ハァ…」
「運よく気を失ったけどね。後は記憶が戻るの待つだけね」
検査室では進んでいた。
「あっうん、くぅ」
「進んでいるか?」
「あふぅ…」
「なにがです」
「さゆは見かけないが」
「居ますよ明様が病院に来るって連絡くれてからすぐに眠ってもらったから」
「お前は俺の部下の中で一番優秀で一番動けるからな」
「それだけですか?」
大きな瞳で俺をみるあさ美
「そろそろれいなちゃんに飲ませた睡眠薬もきれる時間ですから」
「お前だけは、あさ美だけは敵にまわってほしくないな」
「……大丈夫ですよ明様、あさ美はずっと味方です」
「う〜ん」
ようやく目が覚め起き上がることが出来たれいな、
周りを見渡して部屋の様子をみて病院だと気づいた。
「美貴さんおはようございます」

48 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 04:11:55 ID:/HsuuOeaO
>>47
『ブー』
ブザーの音と病室の番号が壁に取り付けられている液晶画面に表示された。
「れいなが起きたらしいな」
「では行きましょうか」

2人は検査室を出ると病室に向かった。
五分ほど歩くと病室に辿り着く、ドアを開け中に入った明とあさ美
2人をみたれいな、にこやかに微笑んで俺にみせた。

「明さんにあさ美さんおはようございます」
「あれ!?」
「その……絵里が……たもの」
「えっ」
「れいなちゃんなんて言ったの?」
「れいな」

「お腹空いたな〜て言ったんですよ」

「大丈夫か」と言ってオデコ触っていた。
「ところでれいなペンダントはどこに」
「あっあのー覚えて無いんですけど」
『チッ』

黙ってれいなと明を見ているあさ美
美貴もまた、二人の会話を見守っていた。
ベットから降りたれいなまだクラクラするのか、ふらついて俺の胸に飛び込んでいた。

「れいなもう少し寝ていくか」
首を横に振るれいな時間が止まっているみたいに感じていた。
「美貴車のエンジンかけて来てくれ!」
「ハイハイ」

49 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 04:15:21 ID:/HsuuOeaO
あさ美もそっと病室をでると、けして大きくない古時計が13時を示していた。
二人の空間灰色のように固まっていた。
「明さんいつまでこうしてるちゃ」
「なんか言ったか?」

「お腹空きましたね」
病室をでていたあさ美はドアに寄りかかっている。俯き闇雲の雨が降り注ぐようだった。
美貴は、車のエンジンをかけていた。
「うーん」
「明さんの匂いがするのー」




事務所に戻ったれいなと俺、
愛はれいなに助手の仕事を教えているそんな中事務所をでて1人の女性と会っていた。
昨日明事務所に1人の女性が訪れた。
その顔立ちには、特徴があってまず第一にマュゲが濃いのと喋り方にも特徴がある
話の内容はこうだ!正広のことを調べてほしいていうことと、智広から預かった鍵を俺に渡した。
依頼人の女性が帰り際にれいなによろしくといって前渡し金の15万円をテーブルに置いて事務所をでた。
彼女の名前は新垣里沙17歳のAカップ好きな飲み物は鬼ごろし?

50 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 04:17:53 ID:/HsuuOeaO
「れいなとは裕子の店で一緒だったんですよね」
「はい」
余程喉が渇いていたのかジュースを一気に飲み干した。
このカフェは毎回使わせてもらっている場所だった。

「あのーこの後暇なら付き合って欲しい場所があるんだけどどうですか?」
妙によそよそしく上目遣いで俺を見てきたまるで私はなにも男を知らない乙女なのて感じをだしていた。
「良いですよそれにしても、コーラ好きなんですね?」
「えっはっはい!!」
「まず鍵なんですが銀行の隠し金庫の鍵ですよ中身は」
「はい」
目を輝かせて身を乗り出したそこまでに興味があるのかと思い怪しさも感じた。
俺はこんなことも予測して別な物を用意していた。

ジャケットのポケットから一枚の封筒を取り出し里沙に見せた。
顔が少し曇ったのか必要以上の動きをした
「あっあのですね」「中身が知りたいですか?」
「はい!!」
「里沙さんは正直だ」
「えっ!!」
女性は自分の動きのおかしさに気づいたのか
急に大人しくなり、俺の視線から逃れるために俯いてみせた。
依頼人であってもこの女性には怪しい危険な香りを漂わせていた。

51 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 04:20:39 ID:/HsuuOeaO
もしかしたら、一真と繋がりがあり俺に接触してきたとも考えられる
今日のところの報告はここまでにしたそしてここからは、プライベートなお付き合いだろう。
二人はホテルの一室にいたただの依頼人に、プライベートだからってこんな豪華な

ホテル一泊50万円くらいはするだろこの一室はなにを俺にいいたいのかわかってきた。
「いえいえ誘ったのは私ですから」
「シャンパンでも飲みますか?」

「あぁ貰うよ」
「はい」
その夜……
「あん……だ……めそこ……」




そして翌朝…
軽いキスを済ませた俺は
「口止め料ですか?」
「違いますよこれはあくまでもプライベートで私があなたを気に入ったから寝ただけです」
「そうですか?ただのセックスだけならラブホで十分にこと足りるだろ」
「ではそろそろ時間ですのでお大事に」

里沙と言った女性はそそくさとこのホテルをチェックアウトした。
やはり、ジャケットのポケットに入っていた書類と封筒が消えていた。
携帯を取り出しあさ美にかけた。
「はい」
「俺だ!」
「明さまなんでしょう」
「調べてくれたか」
「里沙ってこですか?」
「あぁ」

52 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 04:23:17 ID:/HsuuOeaO
「ごめんなさい明様彼女のこと調べてもでて来ないんですよ」
「まるで存在していなく空白な時間ばかりで生まれも知らないです明様〜」
「あきらかに怪しいですよあの里沙って子は、もしかして明様〜里沙ってこと寝ました?」

一方的に喋っていたあさ美だったが流石に鋭い!最後の言葉に返す言葉が無かった。
例え一度は身体を求めあったとはいえ、私情も分からない女と寝たとなると俺の歴史を壊すことになる。
「……寝たんですね?明様〜」
「いっいゃこっこれには」

「言い訳は男らしくありません…では、もう一度あの雌豚を調べてみますね」
「あさ美いまなにを調べるって言ったんだ!」
「里沙さんですけど」
「頼んだよ」
「はい明様も気おつけてくれぐれも変な虫(女)には引っかからないで下さいね明様〜」

『プチッ…ッーッーッーッーッー』
「雌豚ってあさ美言い過ぎだろせめて眉凄いねくらいに」

俺はホテルをでると俺個人で借りている部屋が都内にある。今その部屋にいる。

53 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 04:56:43 ID:/HsuuOeaO
今日は風が強く雷も鳴っていた。
『ブーン!ブーン』
汗が飛び散る激しいく揺れるサンドバックにパンチにキックをまぜた運動をしていた。
「ハァハァ…」
「やぁー」

『バシー』
サンドバックが破れてしまう。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しそのまま豪快に飲んでいた。
『バタン!』

「アァ……ハァ…」
机にあるメモ帳をとり目を通していた。「この男どこに隠れている」




「ハァハァ…ハァ」
ピンク色のネオン、ラブホテルという看板があった。
男と女はベットにいた男は上に乗り女の首筋を舐めていた。甘い吐息と快楽に溺れていく男女、今度は女が上になっていた。
白いユリの花がこの二人をみているようだ…。
「今日ね、いつもと違って別人みたい」
「なぁ里沙!」
「ん!」
「俺のこと信じてくれるか?なにがあっても信じてくれるか」

驚いてこの男の顔をみたゆっくり身体を起こした。
「どういう意味」
「答えてくれ里沙」
「正広さん」

お互いに見つめ合ったまま動かなかった。

54 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 04:59:13 ID:/HsuuOeaO
事務所でテレビをみている愛と美貴とさゆ、あさ美にれいな
内容は豪華なディナーで男と二人という番組だった。

「………かー」
「一度入ってみたいやよ」
「あそこってコースで最低うん十万はするそうですよ」
「私たち貧乏人には高嶺の花なのー」
「でもさぁあそこの店でさぁ恋人に愛してるって言われたいよね〜」
5人いっせいに『同感ー』

「恋人かぁ〜」


「れいなさん……いゃれいな、今夜は帰さない」
「明さん」
「今夜は帰さない、今夜は帰さない」


「ハックション!!」
くしゃみをした俺はその勢いで愛の胸を豪快に触った。
それを見ていたれいなは立ち上がり際に言葉発し勢いよく事務所をでていった。
「もうー知らない!」
「れいなどうしたんだ!!」

顔を赤らめていた愛、上目遣いで俺を見てきた。
「明様〜いつ事務所に戻って来たんですか?」
「さっきな久しぶりに実家に戻っていたしな」
「……」

55 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 05:02:26 ID:/HsuuOeaO
「いつまで触ってるんだよ明」
「私は別にいいやよ」
「悪いな」
胸を触っていた手を離し俺は事務所を出ようとした。

「少し出かけてくる用事を思い出したしな」


『ドシャ!!』
ね〜ね〜、あれ、キャャャャ………




「絵里の居場所はわかったんですか?」
「まぁ座りたまえ明君」
「明君は過去にとらわれ過ぎじゃないのかね」
「すいません。」
「絵里と小春は一年前に一度接触していることが調べてわかった」

「そして、あの事件だリンシーが殺されその犯人は絵里そこに小春もいた」
「目撃者がいたんですね」
「それが昨日某マンションから飛び降りて自殺したんだよ」
写真を机上に置くとそれを俺は手で取って写真をみた。
「コイツは」
「知っているのかね正広はあの智広のアシスタント的なことをやっていた」
「自殺したけんに不自然な点でも」
「いゃ」
「智広も絡んでいた事件だこの事件一筋縄ではいかんぞ」
「とにかく徹底的に調べろと」
「そうだそれが上からの命令だ」
「分かりました」

56 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 05:05:22 ID:/HsuuOeaO
病院に行った俺
検査室であさ美がいた。
「なんか匂いますね」
「正広に関しては親の会社からかんどうされた正広は路頭に迷っていると
智広に誘われ仲間になったという噂ですし」
「流石情報早いなあさ美は、でもそんな男が自殺するのはおかしいな」
「匂いますよね明様」
「あぁ…」
『ガタン!!』
物が倒れた音に反応したあさ美は、背中から拳銃を取り出し構えた。
「誰です」

「よせ!あさ美」
ひょこりロッカーの陰から出て来た女性がいた。
「ごめんなさい明さん別に明さんを尾行したつもりは無いの」
慌てた素振りを見せるれいな、拳銃を背中にしまったあさ美みがいた。

「れいなは俺の助手だからな」
「そうですか明様は優しいですからねれいなさん」
れいなを少し睨んだあさ美が俺の横に立っている。
「れいなは助手だからなこの書類を事務所まで持っていって愛に渡してくれないか?」

「うん分かりました事務所に戻ります。」
俺から渡された書類を手に取り病院をでたれいなだった。
「よろしんですか?あの書類には」
「書類をみた愛なら分かるよ俺がやった意味が」
「だといいんですが〜明様〜」

57 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 05:08:21 ID:/HsuuOeaO
事務所に戻ったれいな愛に書類を渡した。
渡された書類を見る愛、れいなを見て話した。
「ありがとうれいなちゃんこの書類凄く必要だったからありがとうやよ」
『ニッパ』と笑い「本当ですか」と答えたれいなだった。




俺とあさ美は祐子の店の上5皆事務所のドアを開けていた。周り見る俺鍵を開けるあさ美。
「ここに一時期一真が隠れていたのね」
「そうだな」
机や棚いたるところまで調べていると。
「おいてきぼりは嫌なのー」
「さゆ」
さゆに締め付けられた俺は、動けないでいた。
「無理なのーここになにも無いのー」
「調べたのかさゆ」
「そうなのー」

「明さんさゆも一真だけは殺すの」
「絵里の情報はあるかさゆ」
「無いのー」

調べた尽くしてなにも無いのかもう一度周りを見渡した。
『(そう言えば祐子はたしか、友理奈からペンダントを奪って逃走しここにいた。)』

でもそれは誤解だった真実はこうだ。
「祐子さんお願い明さんにこのペンダントを渡してほしいの」
「私は一真の女よ信用出来ないでしょう。」
「祐子さんは違うって信じていますから」

58 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 06:35:23 ID:/HsuuOeaO
>>57
それが今はれいなに渡り次は誰に渡ったのか考えていた。
「絵里お前はどこにいる」
心配そうに見つめるあさ美とさゆ、少ない情報でここまできたが…
「明さんあそこ怪しく無いですか?」
壁を叩い俺はこの壁だけ薄いことに気づいた。
「あさ美、さゆ後ろに下がっていろ」
「はい」
「ハイハイなのー」

オモイッキリ壁にタックルをすると、壁は意外にもろく崩れていた。
壁の奥に部屋らしきものがみえた。
すぐに立ち上がるとあさ美とさゆが駆け寄ってくる。

ドアを開けるとそこには、写真がいたるところに貼られてある麻琴の写真があった。
「一真さんの妹ですね」
「もう亡くなったのー」
「あぁ麻琴は自分が亡くなるまで兄、一真の心配ばかりしていたな」

「明様のことも気にしてたみたいだよね〜」
部屋を見渡していると麻琴以外に一つの写真があった友理奈の写真だった。
「忘れていた一真も友理奈が好きだったってこと」
「ですね〜」

59 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 06:38:17 ID:/HsuuOeaO
祐子の店をでた三人は病院に向かった。




「お兄ちゃん怖いよ絵里は絵里は」
絵里は震えていたなんでこんなに震えているのか分からない。
「ペンダント!お兄ちゃんから貰ったペンダント!!」
「嫌、嫌、イャャャ……」
この部屋は暗いなにもない部屋だった。
「お兄ちゃん助けてよ」

泣き叫ぶ絵里の声はまだ明には届いて無いみたいだった。
暗闇の中朝をむかえた。




翌朝…2時30分明実家にて小春……
「あゆみも死んだリンシーも亡くなった俺に忠誠を誓ったやつは皆死んでいく」

「あゆみは違うんじゃない」
「あぁ絵里も仲間になると思っていたが無理だったしな」
「そうね、絵里がいたらあいつも死んでいるでしょう。」
「小春…明は凄いぞ現FBINo.1の絵里、元FBINo.1の明この闘い見てみたくないか?」

遠い目で外を見ていた一真。小春は一真の横顔だけ見ていた。

60 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 06:41:28 ID:/HsuuOeaO
「明よ俺が残るかお前が残るかどっちかな」
「一真に決まってるでしょう」
「あいつにはまだ仲間がいっぱいいる俺にはお前だけしかいない」




「明様〜」
「絵里のいる場所もしかして明様が、昔の隠れ家みたいの作ったていう話絵里にしませんでした明様〜」

「そい言えば、言ったような、言わなかったような家が今も残ってるか分からないけど行ってみる価値はあるな」
「そうですよ明様〜」
「さゆもいくのー」
「さゆ悪い!留守番頼めるのさゆしかいないんだ分かってくれるか」
「明さん頑張るのー」

さゆみに近づいた。
潤んだ黒い瞳が明を映し出している。
ゆっくり目を瞑るさゆ唇を少しだけあけた。
俺はさゆの肩にそっと触れるとあさ美はこの世と思えないと凄い形相をしていた。
つま先立ちをしてキスを要求した。

『ボム!』

「明…さ…んひ…どぃ…の…」

地面に倒れ込んださゆ俺は、毛布をかけた。
「いいんですか?明様〜」
「さゆまで巻き込むなさゆはな…」
「そうですねさゆは関係ない闘いですから姉が殺されたから少しは関係しているんですけどね」
「俺とお前だけで終わらせる」
「そうですね」

61 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 06:44:21 ID:/HsuuOeaO
「私も連れて行ってください!」
その時!検査室のドアが開かれれいながそこにいた。
「ふぅーれいな」
「近寄らんでくださいさゆみさんみたいにされそうだから」
困った顔をするあさ美俺は渋々頷いた。

駅に着くとバスに乗った。一時間ほど、行ったところに俺とあさ美、れいなが降りた。
バス停から歩くと、森、動物達が戯れていた。
「明様もう少しですね」
「絵里…」
「あそこだよれいな」
指差した方向には小さな家が建っている少し古い感じがする家はなぜか懐かしさを感じさせていた。
大草原のなか怪しげに建つ一軒家。
俺は、この家に14年振りに入った。
懐かしい匂いがしたそして、俺の部屋に真っ先に向かう。
あさ美とれいなもついてくると、あさ美はれいなを止めた。

「れいなさんここから先は行かせません私の、私の命に変えても」
「あさ美さん」
あさ美の訴えに立ち入ることが出来ないと思うれいなだった。

自分の部屋に入った俺は真っ先にベットをみた。
「眠っているようだ探したんだぞ絵里」
「お兄ちゃん」
大きなベットで寝ている絵里の姿があった。
よほど怖かったのか涙の後が残されていた。
「絵里迎えにきたよ」

62 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 06:48:31 ID:/HsuuOeaO
俺は絵里を起こさないように静かに首からぶら下がっていた
ペンダントを取って絵里の横顔近くに置こうとした時、絵里の口から一言漏らした。

『お兄ちゃん』

周りを見渡すと古いテレビと目覚まし時計が置いてある。


14年前…
ここは父が俺の為に買ってくれた別荘
ここに俺と美貴そして小春がいた。
母は遅れてこの別荘にくる予定だった。
「ねぇ明キスしてあげよっか?」
「誰とだ?」
「馬鹿ー知らない!」

『お兄ちゃん?』
『お兄ちゃん!』




絵里の声で我に返った俺は、絵里をみた。絵里の首にはペンダントがぶら下がっていた。
「ありがとうお兄ちゃん、これ!」
ペンダントを俺にみせ満面な笑みで俺に微笑んでみせた。
「無事でなによりだ」
「うへへへへ……」
布団から起き上がるとバランスを崩したのか倒れ込んでしまう途中で俺は絵里をかばうように助けた。
「お兄ちゃん」
「絵里」
二人の顔が近く今にもキスしてもおかしくない。
「お兄ちゃん」

63 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 08:03:25 ID:/HsuuOeaO
>>62
「聞こえませんねあさ美さん」
「そうですわねれいなさん」
二人はドア越しに耳を当て会話を聞いている。
「くしゅん」
「あぁ」
その時……

ドアが開かれ俺と絵里が立っている。
「お前達なにやってる」
「れいな、あさ美さん」

「絵里さん大きくなりましたね」
「あさ美さん」

「帰る家あるのか?絵里」
「あっ」
暗い顔する絵里、首にぶら下がっているペンダントだけがなにかを語っているようだった。
「俺の事務所で良かったらこいよ」
「おっお兄ちゃん!」
勢いよく抱きついた絵里にれいなの瞳から熱い視線が注がれた。
あさ美はなぜか、微笑んで子供をみているかのように暖かな瞳で見つめていた。
事務所に戻ると愛が豪快に料理を作っていた。
あさ美は病院に帰ったために、事務所には居なかった。
椅子に座っているのは俺、愛にれいな、絵里の4人で食卓を囲んでいた。

「絵里さん久しぶりやよ」
手を差し伸べる愛を無視し明と話続ける絵里がいた。
「お兄ちゃん、ほら〜ご飯粒ついてるよ〜」
無視され愛の手は行き場を無くし固まっている愛がいた。
「……」

64 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 08:07:33 ID:/HsuuOeaO
「お兄ちゃんほら〜またついているよ〜」
「絵里ちゃんもご飯食べるやよ」
「お兄ちゃんこの後どうするの?」

また無視された愛固まっていた。
食事を終えたれいなと絵里そしていまだに固まっている愛がいる。
事務所をでた俺と絵里おもむろに口を開いた絵里
「小春っていう女性お兄ちゃん知ってる?」
「小春?絵里お前」

「誘われたのよ小春っていう女性に」
勢いよく振り向いた絵里は微笑んでいた
スカートがヒラリ、ヒラリと宙を舞い太ももが際どい角度まで見え隠れしていた。

「絵里パンツ見えるぞ」
「見せてるんだよお兄ちゃんうへへへへへへ……」

「なんて誘われたんだ絵里」
「お兄ちゃん殺すの手伝って欲しいってそんなのさぁ〜自分でさぁ〜やれて言いたいよねお兄ちゃん」
「なぜ俺に話す絵里」

「絵里はね〜許せないのよ例えお兄ちゃんの妹でもねぇ〜」
「殺すのか?」
「絵里の邪魔したらね〜」

ペンダントが揺れた空を見上げる絵里なぜ小春のことを話すのか
分からなかったでも、時々絵里の考えていることが分からないときがある
「明さん」

65 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 08:11:54 ID:/HsuuOeaO
「れいな」
「小春って」
「ヘェ…れいな知ってるんだ」
「絵里!」

「大丈夫だよお兄ちゃん小春はさぁ〜一真とさぁ〜手組んでるよ」
「お前どおなんだ絵里」
「お兄ちゃん絵里はね〜一真はねぇ〜嫌いなのよ」
「小春……」
「タワービル知ってるあそこが今の一真と小春の住処だよ」
「いいのか?FBI情報だろ」
「お兄ちゃん絵里は……」
「れいなも連れて行って下さい」
「駄目だ!」
強くれいなに言ったそして、翌日……

れいなは姿をけした。
愛は心配そうに俺を見つめていた。
『ザザザザザザ…………』
シャワーの音が朝の目覚めを知らしているみたいだ。
お湯が絵里の顔を濡らしていた。
目を瞑り小さな声で呟いっている。
髪に指を通し熱めのシャワーを浴びている。
俺も朝はシャワーを浴びることが多く浴室に入りドアを開けた。
「あっお兄ちゃん」
「絵里入ってたのか」
横目で俺を見ていた絵里はそのままシャワーを浴びる。
この状況に俺の息子も元気になっていた。
絵里の身体を抱くと、振り向いた絵里の唇が軽く重なった。
「ん!んっん!」

66 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 08:14:33 ID:/HsuuOeaO
「いつまで入ってるやよー」
なぜか愛も乱入してきたこの後の展開は・



「それにしてもやよーこの領収書の山はなんやよー」
「いつも悪いな愛苦労ばっかりかけて」
「なっなんやよ……改まって」
頬を赤らめ俯く愛、それを見て事務所を出た俺
その先にあさ美が家の前にいた。
「どこ行くんですか?明様」
「あさ美」
「あさ美は最後まで明様についついきます」
一キロほどあさ美と歩いたころさゆが木にもたれかかっりながら黄昏ていた。
俺に気づくと笑顔で駆け寄ってくる。

「明さんさゆも行くのー」
と言って着いてくる東京湾にさしかかったころ赤い車が待ち構えている。
ウインドが開かれ顔だす美貴
「乗りなよ」
車に乗るあさ美、さゆと俺。
車を走らせ目的のタワービルに向かった。

午後1時25分のことだった。

目的は皆一緒だった一真を倒し小春を元に戻すこと
タワービルに着いた車からあさ美、俺、さゆに美貴が降りた。
「高いビルね!」

67 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 08:17:18 ID:/HsuuOeaO
「れいなは中に居るのか」
「多分いますよ明様」

「まだ平気でしょ」
中に入った4人いきなり拳銃の嵐が吹き荒れた。
俺達は別々に場所を移動すると、俺とさゆ。
あさ美と美貴に別れた。

目の前に階段があった。とりあえず上めがけて上っていった。




あさ美と美貴も上っていた。
すると、20階辺りで部屋に入ったあさ美と美貴、そこに倒れていたれいながいた。
美貴は慌てて駆け寄ると、あさ美は冷静にれいなをみていた。

身体起こし脈や息をしているか測ったあさ美はれいなの両肩を掴みおもいっきりあさ美の方に押しよせた。

「うっ……」
気がつくと周りが真っ白でところどころノイズが空に描かれてるみたいだった。
「れいなさん気がついたみたいね」
「全く世話がかかるよこの娘は」

「ごめんなさいあさ美さんに美貴さん」
「無事でなによりだな」
「それはどうですかね美貴さん」
「ん!」
この部屋の周から気配を漂わせていた。

「来ますよ美貴さんにれいなちゃん」

68 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 11:58:48 ID:/HsuuOeaO
「そこですか!」
拳銃をだし振り向いた先に明がいた。
「あっ明様だったんですね」

相変わらず冷静なあさ美は拳銃を素早くしまった。明の後ろで様子を伺っていたさゆがいる。
「れいな勝手に来ちゃ駄目だろう」
「ごめんなさい明さんれいなはただ小春ちゃんって子に会いたかったんです」
「小春に」

殺風景な部屋だったこの部屋とさっきいた部屋は繋がっている。
はじめはビックリしたがすぐに状況が読めた。
生臭い部屋だここは死体を運ぶ場所か死体を保管する場所だろう。

タワービルといってもここは、軍が極秘でつくったと噂され
外面的には一般公開され内面的には儀式とかしていると噂が流れていた。
そんな噂が絶えないタワービルだ。

「れいな」
「はい」
「事務所に帰れいいな」
「嫌ですわたしは小春と会います。」
俺とあさ美は目があった。

素早くれいなの前にいくあさ美強烈なパンチがれいなを襲った。
「ドゴ!!」
「あ…さ…さん」
れいなは俺の腕に倒れてれていた。
「すまないれいな」

69 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:01:12 ID:/HsuuOeaO
れいなを気絶させた後一旦引こうとした出口が何者かに壊され出れない状態だった。
「無理か」
「れいなちゃんはどうすんの?」
「起こすしかないだろう」

「仕方ないですね明様あさ美がもう一回起こしましょうか?」
先程と同じようにれいなを起こした。
「んっう〜ん」

「気がついたか?」
「明さん」
訳が解らずれいなは明にもたれかかった顔を見上げるれいな目と目が見つめ合う。
時間が一時とゆう安らぎを与えている。美貴とあさ美、さゆ涙目になっていた。
さゆは、首を振りながらじっと俺をみている。

あさ美と美貴は俯いたままこちらを見ようとしない。
れいなはゆっくり目を閉じた。
『(キスを要求しているのか?)』

「いい加減にするのー」
さゆは限界だったのか俺とれいなの中に割り込んできた。
ビックリした顔したれいな、俺はまたかという顔をした。

「やだ私たらなに考えていたんでしょうか明さんには立派なさゆみさんていう彼女がいるのに」
「はぁ〜」
れいなの言葉に美貴が反応するとさゆはビクッと身体を震わした。
「さゆみさんちょっとこっちに来なさい」
「こっ殺されるのー」
「自業自得ですよさゆみさん」

70 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:03:40 ID:/HsuuOeaO




「明さんさゆみさんって彼女じゃ無いんですか?」
「元カノだよれいな」
ニヒッと笑ったれいなだった。

さゆみは美貴に呼び出され説教されていた。
あさ美はやっぱり笑顔でいた。
俺がいない時のあさ美は恐ろしいと噂された時期もあったがそんな事気にもしなかった。

俺達は先にいくことにした階段をさらに上ると、45階にでたここは二手に道が別れていた。
後ろから美貴とさゆみが追いついた。
二手に別れるためジャンケンをした。
勿論俺の班にはあさ美とれいな、さゆみと美貴は別の班になっている

右の通路にはさゆと美貴がいく。左の通路には、俺とれいな、あさ美が行った。
「長い通路ですね」
「そうだな」
「ハァハァ〜二人共早いですよ」
突然視界がパッと光った目が開いていられないくらいの眩しさだった。
気がつくと、周りには誰も居なく真っ暗い闇だけが、れいなを恐怖に陥れた。

71 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:05:59 ID:/HsuuOeaO
「暗いなんも見えない」
手探りで壁や物を見極めている私、でも明さんの声も聞こえてこない。
恐怖心で死にそうなくらい怯え歩くその足は、震えている。

『ガチャ!』
「えっなに!これ!」
怯えながらもその物に触ろうとした。指の一本一本神経が無くなっていく感覚があった。
物に触れてみると、本棚みたいだった。
真っ暗闇でなにも見えないままれいなは我慢していた。
いつもなら寝るときだって電気つけっぱで寝てるのに、真っ暗なんて考えもしなかった。

恐怖心と孤独感にかいなされて今はなにも知らないまま大人になっていたれいなだった。
「こっ怖いよ〜」
「明さんはどこ行ったの?」
「ねぇ明さん明さん返事して下さい」

独り言のように呟いたれいなだった。




「あさ美、れいなどこ行った?」
「知らないですよ」
「……なぁあさ美」
「なんですか明様」
「あさ美先に行ってくれ後から俺もいくから」
「明様…分かりました無事で戻ってきて下さい」
「あぁ…後は任せたぞ」
「はい、明様」

72 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:10:33 ID:/HsuuOeaO
「頼んだぞ!あさ美れいなを」
(カタカタカタカタ)時間の流れがゆっくり動いていた。
「そろそろ出て来たらどうだ?一真!」
「ほう…気づいていたのか?流石は元FBIだな明、何年振りだろうな」
「一真、お前小春を」
「勘違いしてもらっては困るお前の妹小春はあいつの方から俺に接触してきたのだよ」
空気が重苦しい感じる中二人は互いに出方を伺っているかのようだった。
ガチャガチャと音が外から聞こえてきたおそらくは鍵でもかけたんだろう?
周りは静まり返っていた。
「そろそろかな!」
「!?」
言葉を発した時この部屋が爆発した。
それ程威力の大きな爆発ではなく人を吹き飛ばす程度の威力だった。
煙りが次第に消えて無くなると一真の姿が無かった。
多分、挨拶程度で現れたんだろうと思う。
「あいつ」




「見えないどうしよ」
「れいなちゃん!」
「この声は、あさ美さんですか?」
「やっぱりこの暗闇だと見えないですよね」
あさ美はれいなの隣まできた。
ぷんと甘い香りがれいなの鼻を刺激した。
「電気はどこでしょうねぇ」
「ここら辺かな?」手探りで壁を触りまくったれいな
「あっ」

73 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:15:15 ID:/HsuuOeaO
光りが部屋一面を照らしていた。偶然にもスイッチを推すことが出来たのは偶然でしかなかった。
「やっと見つけたざます…」

首を左右に振るれいなこの怪しくピンク色で染められた部屋は
誰が使っていたのか?と考えるれいなだった。
あさ美も口をポカンとあけていた。
この部屋はお姫様が泊まりそうな部屋。お姫様ベットとか置いてあるし。

「うっうっうぅ」
「れいなちゃんどうしたの?」
「さゆみさんが好きそうな部屋ですね」
「そうですね」

「おい!無視するなこの不細工……」
「いまなんて言いましたそこの変な人さん」
あさ美は迫ってきた一歩、二歩、三歩と威圧感を相手に送りながら迫っていた。
徐々に下がっていく変な人は隣の部屋に入った。

「なっなんざますかあなたは」
「れいなさん私も好きですよこうゆう部屋は」
「そこの不細工!」『ドゴ!!』




「誰が不細工なんですか?」
伯爵は倒れていた苦しそうな表情を浮かべていた。
「本当に明様が居なくて良かったですよ」
「あっあさ美さんどうしたんですか」

「なにがですか?」
「さっきからこっちとあっち出入りはげしいですから」

74 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:17:45 ID:/HsuuOeaO
「あさ美さん明さんって誰が好きなんですかね」
「……こんなときに言うセリフじゃ無いわね」
「この前さゆみさんが言っていた明さんの恋人で婚約者って言ってたけど本当ですか?」

「れいなさんもしかして?」
「余韻にひたっているところ悪いが消えてもらう」
この人をみた瞬間れいなは振るえている。
余程怖い思いをしたのかこの男をみた瞬間れいなは振るえていた。

「この伯爵をなめてもらっては困るざます」
「私はね変質者的な人ウザイのよね嫌いなのよ」
美貴はどこから現れたか分からないしかし助っ人は多い方がいいと恐怖に脅えながらそうれいなは思った。

「さぁ〜ショウターイム」
「えい!!」
「って」
『バタン!』

秒殺だった美貴の素晴らしい脚が伯爵の顔面にヒットした。
伯爵はその場で倒れ込むと気を失った。
この異様な部屋を出たあさ美と美貴、れいなは次の階段を上った。

75 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:20:13 ID:/HsuuOeaO
「明きさんとはぐれてしまたけん」
いろんな形をした蝋人形が沢山置かれいた。
「怖いわ!」

「暗いですね美貴さん」
「そうね!それにしても明はどこに行った」

「さゆいつまで抱きついているつもりだ」
「だって、だってだって怖いのー」
「おい胸までくっつけるな」

れいなと美貴、あさ美とはぐれてしまた俺はさゆと2人で敵と闘っていた。
まっすぐ伸びた髪は艶やかな黒色で輝いていた。
彼女の甘い言葉に世の中の男性はさゆの虜になっていた。

そんな中階段を上がり終えた後小春が待ち構えていた。
「小春!」
叫んだ俺は、さゆを突き放した。
1メートルくらい吹き飛ぶと、俺の方をチラッとみた。
小春はにこやかに笑うとさゆをみる。

「情けない女ねーアナタ」
「妹だからってなんでも許されると思ったら大間違いなのー」
「こんな男一度も兄と思ったことは無いわ!!」
「酷いのー謝るのー明さんに謝るのー」
「いいよさゆ気にしてないから」
そう言うと突然ビルの電源が落ち灯りが消えた。
「明さん」
『(小春は……右の通路か?)』

76 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:22:40 ID:/HsuuOeaO
明も小春の後を追い右の通路え小春を追いかけた。
ビルに設置されている蛍光灯の光が戻っていった。

「あさ美さん」
「れいなさん落ち着いて下さいね」
「私は先に行く!」
美貴は太ももから拳銃を取り出し伯爵に向かっていった。
「愛の鞭くらいなさい」
「このオカマ野郎ー」

美貴が敵を引きつけている間にれいなとあさ美は次々と階段を上がった。
「頑張るねよれいなちゃん」
『バーンー!!』




「明さんなんなんですかこれはーこの領収書の山はなんやよー」
叫びながらも事務所でひたすら明が作った領収書を整理していた。
あとこれだけの事件をもみ消すよう愛は動いていた。
そのためにいろんな人をその秘められた美貌で悩殺しいろんな事件をもみ消してもらっていた。




「ん!暗いのー」
「6人か?まぁさゆの敵じゃ無いね!」
『バン!バン!バン』
さゆは姉の敵と思いひたすら倒し続けていた。
「明さんどこなのー」

77 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:29:58 ID:/HsuuOeaO
小春に追いついたその時、振り向いた小春。
「フッフフ…終わりね明さようなら!」
スイチを明にみせ笑いながら推そうとした
『ビュー』
「ドコ!」「くっ」
振り向いた先にさゆみがいた。いつの間にか、明や小春に追いついていた。
「あんたが噂の馬鹿女」
「なっこの生意気なのー明さんの妹じゃなかったらぶっ殺すのー」

「小春様ここは我々が」
百人の敵が30人くらい現れた。
どこにこれだけの数が隠れていたのか不思議になる。
いっせいに拳銃を向け、撃つ百人の敵、さゆみと俺は弾を避け敵に向かっていった。

『バン、バン』



この隙に隣の部屋に逃げ込んだ小春、俺もすぐに追いついただが、階段から上がったきた2人がいたれいなとあさ美だった。
「役にたたないゴミねあの百人の敵は」
「強がってますね小春ちゃん」
「小春?小春ちゃん?」
「れいな!」
階段からあさ美とれいなが俺に追いついてきた。
長い長い階段を駆け上がってこの50階にたどり着いた。

「良いわね殺したい人が集まっているなんてうれしいな」
後ろに隠しているスイッチを持つ右手に力が入る
その時だった……

78 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 12:34:35 ID:/HsuuOeaO
『ドカーン!』
爆風とともに窓ガラスが割れもの凄い暴風が俺達を襲った。
『ガラガラガラ!』
俺はあの時と同じようにれいな上にかばうようにいた。
「大丈夫と額から血が出てるたい」
「れいな言葉が戻ったのか良かったな」

「明さんあんまり喋ったらいけないと思います」
「くっ失敗か?誰か死んでくれると思ったがくそ〜」
『(聞き間違えだったか)』

首を左右に振ると、俺を探しているのか目をキョロキョロしていた。
「どこだ馬鹿は!」
『ガラガラガラ……』
「そこか!」
拳銃を音がした方に向けた小春。
素早い動きで後ろに回った人がいる。
「えっ!」小春は後ろにいた人物に気づいた時遅く拳銃をはじかれた。
『ガシ!!』

「あっ…」
「まだまだ子供ですね明様も甘いですね」
「くっ元FBI優秀な学力お持ち体術にも優れている軍でいえば天才軍師あさ美」
「昔のことですわよ」

「小春もうよせ」
「なに勝手なこと言っちゃてるわけ馬鹿にしないでよあんたなんか一真が殺してくれるわよ」
後ろに下がる小春…首にぶら下がっているペンダントが揺れていた。

「明様まずいですよあれ以上下がれば落ちます」

79 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない第四章血塗られた仮面:2006/11/01(水) 23:50:32 ID:/HsuuOeaO
「小春諦めろ!お前の負けだ!」
「ふん!明なんて知らないから」
「逃げられないぞ!」
「アナタに捕まるくらいなら死んだ方がましよ!」

微笑みながら足をブロックから踏み外した。
ゆっくり下に落ちていく、俺は慌てて小春を助けようと手を差し伸ばした。
間に合わない!間に合わなかった。小春の手は、俺の手をスッとすり抜け50皆の高いビルから落ちていった。

「こっこはるー」
ブロロロロロロ……
その時…
窓から下を見ていた俺の目に機械の音と黒色のヘリがみえた。
あさ美とさゆ、れいなが見守っていると、ヘリが俺達の目の前を上に上がってきた。
ヘリのドアが開かれていて、
そこからハシゴが降ろされていた。そのハシゴにぶら下がっている小春が俺を見ていた。

「小春…」
「明様〜残りは二人だけですよ」
「そうなのー百人の敵は全滅したのー」
「こっ小春って誰ちゃ!」
4人は、最後の闘いと思いヘリを見ていた。
ビルの屋上では、美貴がヘリを眺めている。
取り残された愛はというと明の後始末で手一杯だった。
そして、絵里の行方は今も分かってなかった。
「小春…お前は一真のこと…」

80 :ラセラ ◆XkUPs6iYnA :2006/11/01(水) 23:55:45 ID:/HsuuOeaO
今日はここまで
【第四章血塗られた仮面編】は終わりです。
続いて【第五章最後の涙編】です


81 :ねぇ、名乗って:2006/11/02(木) 01:32:40 ID:kJYQwab60
うお!>>33から>>80までレス飛んでるw
NG登録使えるなぁw

82 :ねぇ、名乗って:2006/11/02(木) 02:54:57 ID:QyN5UIld0
>>81
あんまPC詳しくないんで、やり方を細かく教えてください

83 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/02(木) 04:13:54 ID:5Ajm+hChO
暖かな陽射しが湖を照らし輝きはなっている水面に、二人の影が映っていた。
「お兄ちゃんを止めて欲しいの明さん」
麻琴と明は添って
歩いている麻琴は俺の前で歩いていると振り返た。
「麻琴ちゃんそろそろ病院に戻ろうか?」
「いいの大丈夫だからね明さん」
「最近ね!お兄ちゃんおかしいの私が話しても上の空なんだもん」
「上の空か!あいつも忙しいだろうから無理もないよ麻琴ちゃん」
湖に二人の顔が波をうっているようだ
次第に肌寒くなり麻琴の顔色も青ざめていた。
俺は口を開いて話そうとした時………。


柔らかな感触を感じた、まるでイチゴのマシュマロみたいに柔らかく
鼻の息だけが、俺の頬に春風のように暖かかった。
「私のファーストキスだぞ」
と言った麻琴は俺のオデコにチョンと指で優しく触った。




この頃麻琴は12歳今生きていたら22歳になっているだろう。
この数日後に彼女いや一真の妹が心臓の病気で亡くなった。
その数日後絵里の誕生日に事件が起きた
俺も忘れていた記憶何故、今、思い出したのか分からない。封印した記憶なのに記憶を消したはずなのに。

84 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/02(木) 04:20:29 ID:5Ajm+hChO
>>79
暖かな陽射しが湖を照らし輝きはなっている水面に、二人の影が映っていた。
「お兄ちゃんを止めて欲しいの明さん」
麻琴と明は添って
歩いている麻琴は俺の前で歩いていると振り返た。
「麻琴ちゃんそろそろ病院に戻ろうか?」
「いいの大丈夫だからね明さん」
「最近ね!お兄ちゃんおかしいの私が話しても上の空なんだもん」
「上の空か!あいつも忙しいだろうから無理もないよ麻琴ちゃん」
湖に二人の顔が波をうっているようだ
次第に肌寒くなり麻琴の顔色も青ざめていた。
俺は口を開いて話そうとした時………。


柔らかな感触を感じた、まるでイチゴのマシュマロみたいに柔らかく
鼻の息だけが、俺の頬に春風のように暖かかった。
「私のファーストキスだぞ」
と言った麻琴は俺のオデコにチョンと指で優しく触った。




この頃麻琴は12歳今生きていたら22歳になっているだろう。
この数日後に彼女いや一真の妹が心臓の病気で亡くなった。
その数日後絵里の誕生日に事件が起きた
俺も忘れていた記憶何故、今、思い出したのか分からない。封印した記憶なのに記憶を消したはずなのに。

85 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/02(木) 04:21:46 ID:5Ajm+hChO
明様〜覚えているかな。
あさ美とはじめて会ったのは某訓練所。
とろくていつもビリだったな〜他の訓練生はあさ美を馬鹿にしてたけどあの人そう明様だけは違った。
私が躓いて転んだ時みんなして指差して大笑いして笑ってたよ
でも明様は他の訓練生達と違ったな〜皆さん馬鹿にしてたのに
明様だけスッと手を差し伸べた私は内心この人も心の中で笑ってる笑ってるんだと
自分勝手な思い込みをしてしまっていた。
あのとき私に見せた爽やかな笑顔作り笑じゃなかったな〜
次第に惹かれて求め合うようになっていく。
はじめはなんで?あさ美なの?信じられないって顔で私を見てくる女性達。
優等生のあさ美でも走り込みは苦手なあさ美で有名な私

いつも注目の的だった明様、ずば抜けた胴体視力に運動神経でも……一人だけ浮いてたな〜私もだけど

86 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/02(木) 04:25:05 ID:5Ajm+hChO
訓練校の渡り廊下を歩いていた私横を振り向くと木が3、4本が建ち並びベンチが
2つ置いてあるベンチの下はコンクリートで覆われていて、向かえ側に大きな黒色の翡翠で造られた
噴水があってあさ美にとって落ち着く場所であった。

そこに明様と女性が深刻そうに話していた。
気になって仕方なかったどうしたんだろこんな気持ちになるなんて生まれて初めてのこと
その明様と深刻な話しをしている女性は綺麗な黒色で髪が肩の下まで長くスカートは短めだった。

あっ明様が私に気づいてくれた。私は軽く手を振っていた。
すると周りの女性達がザワメキだした私は恥ずかしいかっただから勢いよく走り抜け
教室に入っていた訓練生といっても男と女は教室が離れているこれが重要かな恋愛禁止違反したら
女は長官や官僚達に淫らな行為をさせられる

男は腕や足身体を縛りつけられ1ヶ月殴られ続けるらしいと噂があった
その後明様も一度牢屋に入れられ殴られ続けられたことがあったと噂が流れたこともあった
なぜなら、1ヶ月かん特殊訓練といわれているが本当は…

87 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/02(木) 04:27:49 ID:5Ajm+hChO
ある訓練のことくじでペアを決めるのがこの学校のルールだった
女性陣はもちろんのこと明様狙いだった

くじの結果明様と私に決まった、女性陣は皆納得していなかったみたいだ。
山を登っていたこんな崖や足の踏み場もない
それを頂上まで登る訓練だ!

あの頃の私はグズでのろまだったけど明様と組んでいる内に私も強くなっていた。
気がつくと女性陣では敵がいなく男性陣に入っても2位だった。

秀才の私が初めて負けた勉学はいつも1位だったのにでも悔しく、なかっただって、
私が負けた相手は明様だもの訓練校の成績は1位はダントツ明様そして、2位はあさ美この私で……
3位は誰だったかな忘れたな〜別に興味ないしいいけどね

あっ言い忘れていた今日私の14歳の誕生日です多分誰も祝ってくれないと思っていたのに……
寮の部屋で暗くして1人でケーキにロウソク立て火を灯していた。

私は訓練正から嫌われていたいつも勉学ではトップで武術もトップなのに誰も尊敬もしてもらえなかった。
まぁ、話しは苦手だし、すぐモジモジするし、暗いし、見ている人は苛々するんだろうな〜

88 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/02(木) 05:03:43 ID:5Ajm+hChO
コンコン!!
えっ
私の部屋を尋ねてくるのは誰もいないはずなのに、誰かしらとドアノブを開けた。
えっ明様!なんでここに、こんなところ長官や女性陣がみたらどうなるか分かるはずですよ?

薔薇の花束を私に差し出した明様、私は薔薇の花束を受け取ると明様を部屋に通した。
暗い中二人きりでバースデーをやったし食事をしたケーキも食べた。
時間が近づく中に明様は私をベッドに押し倒していた。

少しだけ、戸惑いもあったが明様の唇が私に近づいてきた私は怖かったが目を瞑る。
唇が軽く触れると強引に舌を入れてきた明様の手が服を脱がしていく
下着姿になると真っ赤になった私、恥ずかしさのあまりに顔を手で隠した。




翌朝……

明様……私は、んっんっ、うふっ約束して下さい明様、私を一人にしないで下さいね。
この後なぜか明様は長官に呼び出されていた。
私は気が気ではいられなかった。

明様だけあの牢獄に入ることになった明様は私のことは、喋っらなかったしあさ美は1ヶ月待っていた。

89 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/02(木) 05:13:57 ID:5Ajm+hChO
女性陣には、噂になっていた。
あの子明さんを誑かして誘惑して誘ってはめたのよ。

酷くないなに彼女面しちゃてるの
私は恥ずかしさに俯いて歩いていたあの噴水近くのベンチに座りただ噴水を眺めている

でも、なぜ明様が私を庇ってくれたのにあさ美はなにしてるのと自分自身に問いかけていた。
私は明様がいないのに必死になって努力したペアで勝って1位になる試験も明様抜きで、2対1で闘ってなんとも驚いたあさ美は優勝していた。
誰も無理と思っていた。
試合をいとも簡単に優勝していたこの女性の素質に長官や官僚が目をつけない訳がない。
明様がでると私は牢獄の前で待っていたあさ美は明様に抱きついていた。
なにかあったんだと思った

あさ美の話しだと特殊訓練の事業で明様と同じ訓練をするみたいだ。
明様は怒りだしあの夜に、文句いいに長官のいる書類倉庫に行った。
そうそれがあの事件の始まりであり終わりでもあるのだから。

90 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 02:33:04 ID:gMuOPUF/O
>>89
私綺麗誰よりも世界一綺麗、鏡よ鏡よ鏡さんこの世で一番綺麗なのは誰?そう、さゆみだよね。
一人ただ呆然と鏡の前に座るさゆみ
訓練生なのに何時も遅刻が当たり前の私、鏡しか信じられない私あの人と出会うまでは
ルンルン♪気分で訓練所に通うさゆ、男達の注目の的だったいつもさゆの周りには、野獣共が群がっていた。
けれど、一人の雄だけはさゆに振り向かなかったそれが明その人だった。
ある日の事、駅前の交差点で明と優等生のあさ美二人してデートしている姿を目撃した私。
私の心は、絶望の闇に包まれ北極の氷みたいに崩れ落ちた。
許さない私ていう綺麗で訓練生のマドンナなのにさゆより先に男を作るのに腹がたった。
私に見向きもしないであんな顔でか女に誑かされるなんて、さゆみの人生で最悪なのー
と思いこの雄をどうにか振り向かせたくたまらなかった。
こんなに私を苦しめた雄、はじめてなの悔しい正直悔しいの
あんなに楽しく雌どもと話しているあの人私の気持ち揺れている。

91 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 02:36:21 ID:gMuOPUF/O
つきまとってやるのー絶対絶対絶対絶対口説き落としてみせる。
あり得ないでしょ私に振り向かない雄はいるわけがないわ!

明さんを噴水まで呼び出したさゆみ明が噴水まで来ると真面目な顔で明さんに迫ったの
潤んだ瞳をつくって上目遣いまでさゆは頑張ったのー

でもこの男はさゆに興味が無いのかあそこにいる根暗で勉学しか興味ない不細工を見たのー
それがさゆのプライドをズタズタにしてしまったのー
悔しいからさゆみの親衛隊に頼んであさ美を襲わせたのー
でもその作戦は失敗に終わった逆に返り討ちにあってしまった。

あさ美は思いのほか強く私の親衛隊が全滅していたのー
本当使えないお馬鹿さん達なのー
その言葉に逆上した親衛隊はこんどはさゆみに襲いかかった。

びっくりしてこの場に尻餅をついている。狼になった親衛隊は勢いよくさゆみに飛びかかり
襲おうとした
きゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ

92 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 02:39:04 ID:gMuOPUF/O
目を瞑ったさゆみ時間だけが刻々とすぎていた。
親衛隊の声が聞こえなくなっていると気配もなかった。
破かれた服を手で隠し起き上がっていた親衛隊が全滅していた真ん中に一人の男性が立っている。

目を擦ってよくみるとその男性は明だとわかった。
明は私に近づいてくると自分のジャケットを脱いで私の身体にかけたの。

私のせいでこうなったのに彼は、どころか優しくさゆみの髪を撫でていた。
私は感動的になり一瞬の隙に明の唇にさゆの唇を重ねていた。
そっと私の身体を引き離して唇も離れた。
なんでって思った訓練校No.1の美少女の唇を奪ったのに嬉しくないの?と聞いていた。

明はさゆみの言葉に対して、君みたいな可愛くとても素晴らしい女性は、見たことがない
えっやっとこの男も陥ったなと勘違いしたさゆみだった。

それから数日後……
大会があったその大会の優勝者は明だった。準優勝は、あさ美になった。
そして、そしてそしてNo.3はこのさゆみなのーメダルでいえば銅メダルだ。

93 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 02:42:03 ID:gMuOPUF/O
さゆみは男性陣でNo.1の人気なのそれを利用して、寮に入った。
明の部屋までくるさゆみはドアをノックした。

トントントン……
ドアが開かれ明さんが姿を現したすると強引に部屋に入れられたさゆみは
驚きのあまりに呆然としていた。

ベッドに投げ飛ばされたさゆみはそのまま服をはぎ取られ強引にやられてしまった。
初めてだったのに酷い強引なんてそう思って泣いていた。
明はシャワーに入った後そのままこの部屋には戻って来なかった。
翌日……

明さんがあの牢獄に入ったと噂で聞いたさゆみは、いてもたってもいられなかった。
牢獄の前に番人がいて誘惑して明さんに会おうとしたが失敗に終わった。
私は長官に会おうとしたがこれも失敗に終わりなすすべがなく落ち込んでいると一人の女の子が
牢獄に入って行ったのを確認した。
その女の子は長官の一人娘の絵里だとわかった。
この子を利用したら明さんに会えると思い接触を試みたが無視されさゆは灰色に固まっていた。

94 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 02:45:19 ID:gMuOPUF/O
明さんが1ヶ月後に牢獄からでてくると私の前に一人の女性が立っていた。
私は、慌て岩に隠れた。
なんでさゆが隠れないといけないと思った。
その夜……
明さんに呼び出されたさゆみはウキウキ気分で明さんが待つ部屋に向かった。

ドアをノックし、部屋に入るさゆみはその夜明に抱かれていた。激しく求めあって墜ちてゆくさゆ
明さんさゆみは明さん以外の人には興味ないのーだから幸せにしてなのー

いゃいゃいゃまぁまぁまぁ落ち着いてなさゆみ!
駄目なのー駄目だからね?ほらー見て、あそこに教会があるのそこで結婚するのー
わかった、わかったからくわえるなよ?
美味しいの……

約束するのー
わかったって言っただろう
見つめ続けているさゆ明は目が泳いでいた。

訓練校教室でさゆみの親衛隊がさゆを囲んでいた。
明通ると親衛隊は逃げだした。
私は明が来たことに気づくと満面の笑みで明さんを出迎えていた。

明さん今日は教会行きませんか?
なんで?
結婚式の日程決めないと明さん……

明はさゆみの手を強引に引き離して逃げだした。
約束なのー約束したのーと叫んでいた。

95 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 03:11:46 ID:gMuOPUF/O
愛の約束海辺の出来事初めてだったけれど外だったし恥ずかしかったやよ。
あの時の約束明さん覚えているかな。
愛ね初めての人と結婚すると、子供の頃から決めていたやよだから、
明と結婚するやよ必ずだってだっただってだって初めて奪った人だもん私わがままかな
白いウエディングドレスで身をまとい赤いジュウタンの上を明さんと寄り添って歩くの




花屋さんでバイトはじめた当初は、少し変わり者の女性って思われていて、悔しく無かった。
花と一緒にいれて幸せだったしあの人に会うまでは、花が友達だったし恋人だった。

誰、私に興味あるの名前はえ〜睡蓮に興味あるやよ変わってるやよ〜
いきなり口説き落としてくるなんて凄い人とはじめは、思った。

不思議な人……アナタと初めて会った頃から惹かれていたのかもしれない。
外から見れば容姿はいいらしく、可愛いし綺麗だしルックスだって悪くないのに
彼氏がいた試しがないしなぜだろうと睡蓮に話ていた。

96 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 03:14:58 ID:gMuOPUF/O
睡蓮は私の言葉に答えてくれた風が吹いて花がなびくと香と共に私の話を聞いてくれていた。
あ〜あ〜失敗したやよなんで明さんのこと好きになったんやよ〜

約束やよ〜明さん約束やよ〜
で……
この領収書の山はなんやよ〜全部風俗じゃんか〜と叫んでいた。
明さんが戻ってきた。
んっといった顔したが愛の目は凄かったそう、くる、そろそろくる
青色のハンカチをバックの中から取り出すと口に運んでくわえていた。
明の方に振り返ると目で訴えていた。

テーブルに山のように積もっていた領収書は
風俗にいく、くらいなら愛がしてあげるのにと、明に伝えると明は愛と風俗は別物だよと答えた。

聞き分けのない愛に明は口付けをした。唇が重なりあって、時々鼻息がなま暖かく感じていた。
私はあまいのかな、すぐに明さんのことを許してしまう私がいる

食事を作って明さんを待つ愛は、睡蓮を眺めていた。
今更ながらに事務所が荒らされときは睡蓮が枯れていたなんで悲しい顔したのかは分かっているの
明さん

97 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 03:18:02 ID:gMuOPUF/O
睡蓮は私と明さんが運命的出会いをした花やよ
と思い、事務所を荒らしたのは美貴さんが調べてくれた結果小春だとわかった
当時の小春の指紋が一度も着たことが無い事務所に指紋が付いているのはおかしい。

この事は私の胸と美貴さんの胸に閉まっておいていた、あの日の出来事
道を歩いていたら偶然にも小春と名乗った女性が私の前に現れた。

立ち話をしていると向こうから明さんとさゆみさんが歩いて来るのがわかった。
それよりも小春って子の話の内容に驚かされた愛は、ためらっていた。
小春の話は、こうだった私は明の妹ですでも兄とは認めたくありません
愛さんはどうですか?
どれだけ尽くしても振り向いてもくれない人にいつまでも未練タラタラな感じで悔しく無いですか?
愛は軽蔑していた。なにこの子明さんの妹なのに明さんを恨んでるみたいやよ〜

わたしと手を組まない手をくんでアイツを苦しめるのどう?
小春の言葉に耳をかさず丁重に断って事務所に戻った。
明さん結婚の約束いつするやよ〜

98 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 03:22:28 ID:gMuOPUF/O
事務所に戻った私を絵里が待っていた。
私は別に驚きもしなくコーヒーをテーブルに置いた
絵里はどこか違った明さんといるときの絵里、れいなちゃんと一緒にいるときの絵里ちゃん
どこか、雰囲気が違うというか性格そのものが違うと密かに肌で感じていた愛だった。

コーヒー飲むやよ冷めたら美味しく無いやよ
突然立つ絵里は窓を開けそこから見える海を眺めていた。
潮の香と、海特有の風が外から部屋の中に入ってきた。

私も絵里ちゃんに近づくと、窓際におかれている細く小さな手に力が入った。
小春と会ったんでしょうと聞かれたときは、ドキってしたこの子侮れない

振り向いて私にこう言い残した、お兄ちゃんを裏切った人は許さないから?もし裏切ったら
殺すよ愛……

その言葉を残して事務所を去った絵里私は見守ることしか出来ないでいた。
私無能なのかさゆやあさ美のように武術が出来る訳でもなく拳銃だって扱えない。

99 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 03:26:56 ID:gMuOPUF/O
美貴さんのように、判断力があるわけではないしれいなちゃんのように頑張ってもいない
私ってこの事務所でなんにもやくにたってないと勘違いをしてる愛

今日は明さんの好きな豚玉を作って帰りを待っていた。
明さんが戻ってれいなも戻ってきた。皆で食卓を囲んで豚玉でご飯を食べた。
その翌日……




ある情報を仕入れる為に私は接待をしていた。
ある料亭の一室に政界の大物とか、弁護士、警察の官僚まで料亭に集まった。
いろんな情報を手に入れるには女の武器が一番いいらしくだからって
身体を許しているわけではなく適度に酔わせ話術で雄をおとすだけで難しく無かった。

ここの経費はここにいる人が払うのだから問題ないそしてこの情報を明さんに伝えて
仕事してもらうのが私の本当の仕事だった事務所の留守番しかしていない訳ではない
依頼があれば、愛も動く明さんの力になりたいからやよ〜
最後に約束守ってね明さん

100 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 12:57:15 ID:gMuOPUF/O
子供の頃の約束って誰も本気にしないよね少なくても美貴は本気だったんだけれど、
あの人は口だけなのかな美貴の約束は大人になったら結婚しょうと明きに言ったこと、
あれも約束だけどね他にもあるんだよ明
忘れてるよね、私と明がまだお互いに意識しはじめたころ家の前に、淳くんが待っていた。

公園でブランコに乗って遊んでいると、美貴が明ーと叫んでいた
明と美貴が一緒に帰って来ていたときあの淳くんが待っていた。
俺の顔をみた瞬間スッと俺と美貴の横を横切りそそくさと帰っていった。

やっぱいいは明は護衛になるし、これからもボディーガード頼むかな。
ゆっくり雲が動いていた。
風も穏やかで美貴のスカートがヒラリヒラリとなびかせていた。

あっそう言えば明のお母さん大丈夫
心配そうに明の顔を見る
そのとき……
唇が重なっていることに美貴は気づいた。
初めは驚いた美貴だったが、目を瞑って明を受け入れた。

明がいなくなって9年の歳月が過ぎた頃美貴は17歳で小春は10歳になっていた。

101 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 13:00:41 ID:gMuOPUF/O
美貴は、学校から帰る途中で変なナンパ君がいた淳だ
待ってよ美貴、真面目にさぁ考えてくれよぉ
いつ戻るか分からない女の尻ばっか追いかけてる奴のどこがいいわけ

ふぅ〜溜め息をする私は、家のドアを開け中に入ろうとしたら。
淳くんの手がドアを押さえつけた美貴の家も広い、庭もあるし池もあった。
なぜか家の裏にはプールまであって凄い家に住んでいた。

何度も、何度もふっているのに全く懲りてないのか口説いてくる
今日はどう断るか考える中に、偶然にも学校から帰ってきた小春がいた。

淳くんも小春が現れると、チッと舌打ちをし帰っていった。
助かったよ小春また頼むよ
お姉ちゃんもモテるんだしいい加減彼氏つくればいいのに
いや美貴には決まってる人いるからさそう簡単にはいかないんだよ小春!

例のあの人、写真で見る限りではカッコいいけどいっぱい女と遊んでそう
その言葉に美貴は不安を抱いていた。
アメリカでも女遊びしているんじゃないかと気が気でいられなかった。

102 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 13:03:35 ID:gMuOPUF/O
2、3日が過ぎた頃公園にいたわたし、黄色で少しはげかけていたベンチ周りには雑草がボウボウに生えていた。
木の葉がゆらり、ゆらりとゆっくり美貴の視界に入ってきた。
公園の真ん中に立って目を瞑り空を見上げたら陽射しの光が、一つの線になってわたしの頬に当たっている
周りに高い木が幾つもあり陽射しが公園を照らすことが出来ない薄暗い寂しい公園。

初めてこの公園に来たのはまだ私が、5歳の夏のこと明に連れられてきた小さな忘れられた公園
昔の子供達はこの公園で元気に遊んでいたに違いないでも
今は、私と明くらいしかこの寂しい場所、公園には来ないと思う

木の葉で埋まっていたベンチを手で払いのけて私は座った。
明との約束、この場所、時間、言葉、思い出明はまた忘れてるのかな……
久しぶりにアメリカから十数年ぶりに帰ってくると聞いたとき、正直な気持ち
嬉しかった会えるやっと逢えると思っていたらなに、隣にいるブリブリでムカつくこの女性はと思っていた。
私の前で明に抱きついたり頬にキスしたり、ちゃんと説明してよ明……

103 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 13:07:01 ID:gMuOPUF/O
黄色ベンチに二人座っていた。
大切にしてた犬の小太郎が死んだの……と明に話た美貴は、泣いていた。
そっと髪を優しく撫でてくれたそして、一言美貴に言った、じゃーさぁ
俺が小太郎の代わりに美貴を幸せにするよ、絶対悲しませたりしないからさ結婚しょう

そんな明の言葉を信じた私が馬鹿だったその三年後突然と姿消してアメリカに行っちゃうし
小春は置いてくしお前ら親子はなんなんだと叫んだこともあった。
優しい風が吹く、そんなこと考えていると向こうから赤色のフェラーリが止まった。

車から降りて公園に入ってきて美貴に近づいてきた。
久しぶりだな美貴
この男、この男のせいで私の人生滅茶苦茶なのよと心で叫んでいた20歳の私、ビルの事件の
3日前この公園に明がきた偶然にも私も来ていた為にバッタリ会ってしまった。

とりあえず挨拶前にビンタをした。明は避けもしないで美貴のビンタを受けていた。
FBIの任務で日本に帰って来ていると話すこの馬鹿は、
ならなぜはじめにこの私に言わないのと問い詰めていた。

104 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 13:09:58 ID:gMuOPUF/O
ビル爆破の前日……

夕暮れの美貴の部屋で明に抱かれていた私20歳まで、守っていた物が喪われた思いがした。
FBIはなにを調べているのか私は聞かなかった。
ベッドから起き上がる明に、シーツを身体に巻いて明をみる私無言のまま時が刻まれていた。

この後明は帰っていったまた小春のこと聞かずに。
次の日事件がおきた

私は父親と暮らしていた家をでてマンションに住んだ小春も家をでて自分母親の家に帰っていた。
皆一人断ちしたかったのかなと思う私は違うけどね明を忘れる為に家をでたのは無駄だった。

車から降りFBIの元に抗議しにいった隊長らしき人物をみたとき、胸がはちきれそうだった。
FBIの隊長が明だったから驚いた、会えば憎まれ口を言っていたし明だって昨日…私を抱いたし

不安でいっぱいだった約束守ってくれるのかは、分からないけどね…
明忘れてるだろう責任とって美貴と結婚しろといつもながらに心で叫ぶ20歳の美貴だった

105 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 21:16:14 ID:gMuOPUF/O
>>104
お兄ちゃん、絵里だけのお兄ちゃん

あの雨の中、約束お兄ちゃん覚えてるかな〜雷の音、聞き取れないかな〜て思ったけどね〜
でもね〜お兄ちゃんずるいのだって、まだ幼かった私をね〜お兄ちゃん!
よかったから初めてはお兄ちゃんって決めていたからね〜
お兄ちゃん言ってた真実は知らない方が良いこともあると……最初は誰って絵里もわからなかったから

そんなことどうでもいいの、お兄ちゃん……
絵里はね〜お兄ちゃんが牢獄に入れられたと聞いたとき不安で、不安で!たまらなかったの
だからね〜納得定食を作ったの。

納得定食を盆に乗せて、お兄ちゃんがいる牢獄に絵里は、歩いていた。
見張り人話して絵里は、牢獄に入った。




お兄ちゃん、起きてねぇ〜起きてよ〜お兄ちゃん〜
やっと、お兄ちゃんが目が覚めた。
お盆に乗せていた納得定食をお兄ちゃんの横に置いた。

元気だしてねお兄ちゃんうへへへへ
でも許さないからお兄ちゃんにこんな、こんな酷いことを、ひどいことを

106 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 21:19:35 ID:gMuOPUF/O
こんな、意味もない大会や約束、罰、そしてルール絵里はね〜許せないの
お兄ちゃんを苦しめた人達を……

ゆ・る・さ・な・い・よ
翌日のこと……
お兄ちゃん、お兄ちゃん聞いてる?
木や草原が風で揺れているザッザッと音を響き渡った。

今朝の陽射しは、少しだけ肌寒さを感じていた。
長官は仕事で一日中資料室に立てこもって、調べものをしていると絵里が漏らしていると、
お兄ちゃんが声をかけてくれた。
お兄ちゃんの方に振り向くと、えっ誰!隣にいるこの女性は顔は、大福みたいに丸々としていて
目はパッチリしているしでも不細工だね〜どう見ても、絵里が一番だもんね〜お兄ちゃん

どこかでこのクソ女見たことあるような無いような?と考えていると
あさ美と言われた女性は教官に呼ばれてお兄ちゃんから離れて行った。

ラッキーラッキーと心でガッツポーズをした絵里は、明を家まで誘い入れた。
絵里の家は大きく、大きなブロックで造られた壁が家を覆い隠していた
周りには、お花畑や木が5、6本程並んでいた
鳥の親子も木の上に巣を造り産まれたばかりのヒナに餌をクチバシから口え運んでいた。

107 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 21:22:44 ID:gMuOPUF/O
執事に案内され絵里の部屋に入った。
その部屋は、お姫様ベッドがあり周りには薄いピンクのカーテンが周りを囲んでいた。
枕の横に大きなクマのぬいぐるみが置かれている絵里はベッドに横たわると、クマのぬいぐるみを
両手で掴んでギュッと抱きしめていた。

お兄ちゃんも座りなよ〜絵里も寂しいよ〜
ねぇ〜女の子の友達からさぁ〜キスって大人の味がするのって言われたよ〜
お兄ちゃんどんな味だかわかる?
そう言った側から目を瞑った絵里本当に7歳か?と疑いたくなるだろう。

早く、早くしてと駄々をこねだした絵里は、誰も止められなかった。
唇が重なると時計の針が動く音だけが空間を響かせていた。
お兄ちゃん約束覚えている絵里との約束と私は言った。
お兄ちゃんはなんのことって顔で戸惑っていたみたいだった。

あとねよく絵里ね〜男友達にねぇ〜お医者さんゴッコしょうって誘われるんだけどねぇ〜
お兄ちゃん以外お医者さんゴッコしたくないのでぇ〜お医者さんゴッコってなに?お兄ちゃん

108 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 21:26:10 ID:gMuOPUF/O
お兄ちゃんは絵里の服をゆっくり脱がしていくピンク色のテェシャツを脱がせた。
おままごとかなと言った絵里は道具をだしたがお兄ちゃんの手がそれを止めた。
お兄ちゃんはまた絵里の唇に口を重ねてくると、こんどは舌を口の中に入っていった。
私はなにやっているか半信半疑だったがお兄ちゃんの手が




翌朝……

長官は帰って来なかった3日間も
家を空けたのは珍しいことで心配になった長官の片腕が絵里の家を訪問した。

その男こそ明の師匠であり明の父の親友でもあった男だった。
10年後に絵里の手によって殺されるのだが、この男は明を見るなり笑っていた。
だってシーツは真っ赤に染まっていた。お兄ちゃんも唖然とベッドで横たわっていた。
お兄ちゃんと言う顔で見ていた絵里をこの男が笑っていた。
ガキがガキをやっているとそれに怒りを覚えた明は殴り合いをはじめた。

その結果は、絵里に手当てをされていた明だった。
これがお医者さんゴッコなのと考えさせられた小さな事件だった。

109 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/03(金) 21:30:20 ID:gMuOPUF/O
その後

お兄ちゃん約束覚えてる?約束だよ〜や・く・そ・く
覚えているとまた口だけだと思った絵里は、意地悪したくなって約束の内容を聞いていた。
いゃーとかまぁーとか上手くかわされたと感じていた。

うんも〜と言い口を尖らせるとお兄ちゃんのをくわえていたどこで覚えたのかは分からないけど、



雷が突然明と絵里の隣にある木に落ちたときは驚いたと言うことはなく約束と言葉だけを
残して、お兄ちゃんに思い出してもらう為に、内容は言わなかった。
早過ぎた喪失に友達は、呆然と空を見ている人もいれば、ただ黙る人もいた。

当時学校に通っていた絵里は、一人大人になった気がした。
周りの生徒も長官の娘は、ヤリマンと噂し始めるなか私を助けた同じ年の男がいた。
助けてくれたのには感謝した私だったがその男を恋愛の対象にはみれなかった
その男は、あれからなんども私を口説き落とそうとしたが無視してきた。
お兄ちゃんの部屋に今日も納得定食を運んでいた絵里の姿が目撃されるようになり、
やがて、同じ年の男とは会わなくなった。
10年後絵里がお兄ちゃんを迎えに行ってお兄ちゃんの恋人になる約束をしていたことに……。

110 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 00:39:47 ID:lRkuVxI+O
>>109
変態は変態とね瓦礫の下敷きになった4年前の事件暗闇で変態の顔すら見えなかったと
あの約束は、4年後俺の変態の事覚えていたらなんでも言うこときいてくれると、
言ったけんれなは覚えていたとょ。
だ・か・ら約束らしい約束はしてないちゃでも…あの一言は今でも覚えてるとょ。

素敵な瞳だって言われたの初めてやけん恥ずかしか〜思ったと
どんな顔してあの言葉を言ったのわからんたい
でも、身体を張ってれいなを守ってくれた自分の身体がボロボロで痛いはずなのに

暗くて顔が良く見えんと、だから手であっちこっち触ったけん恥ずかしか〜とも思った。
なに話したか覚えてないけん
でも4年後俺のこと覚えていたらなんでも一つ言うこと聞いてくれると言ったと
なにしょうか迷っていたれいなはまだ答えを見つけてはいなかった。救助隊に助けられた後

病院に運ばれて検査をし3日間入院した後すぐに
地元にまで戻っていたが父親と喧嘩して大阪まで出て来ると学校で小春という女性と出会った。

111 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 00:42:51 ID:lRkuVxI+O
はじめは仲良く無かったけん時間かかったけど、心を開いてくれたちゃろ
でも、あの変態の居場所すら分からないれいなは4年経ったいまも、悩んでいた。
小春ちゃんがひよっこり現れた。
満面な笑みで校門の前でれいなを待っていた。
小春に気づくれいなは驚いていたいきなりれいなの前から消えたと思ったら急にまた現れる。

急なことなので混乱していたれいなに小春が近づいてきた。
校庭にはテニスコートや部活の生徒が練習をしている。
木が微かに揺れると学校のチャイムが鳴り響いた。
キンーコンーカンーコン!

れいなが捜している人は東京の海の見える場所にいるよ、捜したらもしかしたらその変態に会えるかも。
そっそやね〜そやねと頷くれいなは、いてもたってもいられなかったれいなは親に内緒で
勝手に辞めて家に帰るなりありったけの金を持って着替えもバックに詰め込んで家を飛び出した。

大阪から東京まで新幹線で東京駅まで着くとそそくさと歩きだした。

112 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 00:46:15 ID:lRkuVxI+O
電車を乗り換えてとりあえず新宿に行った。
新宿に着くと東口に向かった。
目の前には白い鉄柵があって人、人でごった返していた。
木が2、3本たっていてカップルや待ち合わせの人がいっぱいいた。

真っ直ぐ歩くとアルタがあるそれも通り過ぎると歌舞伎町があったそこの近くで裕子と出会った。
その後……

明事務所にいるれいな幸せいっぱいのれいなだった。
だけど、愛さんは居るし、警視の美貴さんもいた。

気づいたら変態の周りには女、女、女でいっぱいだった。
初めはなにこの変態誰と、付き合ってるちゃと思っていたらだんだん分かってきたけんね

あさ美さんと思ったとなんか違うけんあの二人だけちがうとょ
雰囲気というか、あさ美さんは変態の全てを知っている感があるちゃ

あの二人を見ていると嫉妬するちゃろうも
そんなことを考えるとれいなはテーブルで眠ってしまった。
3時間程寝ていた私だったが、身体には黒いジャケットがれいなを覆い被さっていた。
椅子を倒し勢い良く立つわたしは窓まで走り外をみた。

113 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 00:49:32 ID:lRkuVxI+O
外側には、彼の姿はなく新聞配達の人が事務所を横切っただけだった。
夕陽が沈みかけた頃一人の男が事務所に訪れた。
どこかで見た記憶があったけど、思い出せなかった。
この男は自分は一真だといい、俺が来たこと明に伝えてくれと伝言を頼まれたと

れいなは一真が怪しく思えて変態には話さなかったけんその伝言の内容は、妹は怖い女だなと……
変態が戻る頃に愛さんが戻って来た。
れいなは愛さんと夕食を作りはじめたと…

いつもと様子が違う変態を見ていたれいな、よそ見していたせいか包丁で指を切ってしまった。
変態はそれに気づいたらしく、れいなに近づいて指を舐めた。
えっ……ドキドキするちゃなんやろうこの胸の痛み。
素速く指を隠したれいな頬を赤色に染めていた。
愛さんは私の行動に興味が無いのか、料理を作っていた。

変態は何も言わないで椅子に座るとおもむろにスポーツ新聞を読んでいた。

5日後……
私は、ビル爆破事件があったあのビルの前にいた。
はじめて変態と会ったあの頃かられいなの頭の中にはアナタしか考えられなくなっていた自分がいる

114 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 00:52:32 ID:lRkuVxI+O
今は高いビル、タワービルと言われていた。
人通りが多いこの場所でブティックや本屋、小さな花屋まであの事件の近くにあった。
ビルのガラスは陽射しの光に反射して眩しくれいなの瞳を襲う。

ピンク色したコートを身に纏っていた女性が私の前を歩いていた。
女性はメガネをかけていてフレームの色は赤色だった。髪は頭の上で結んでいてアップにしていた。
年齢は見た目24歳くらいかとれいなは思った。その私に警察手帳を見せてきた。
あんた、ここでなにしてるのと質問された。
名前は里田まいと手帳に書かれていたし本物の女刑事だとれいなは思った。
後ろから変態の気配を感じると、女刑事は変態に会いたく無いのか近くの電話ボックスに隠れてしまった。

変態の存在に気づいいても無視してビルだけを見ていた。
あの約束を思い出すように。

115 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 16:22:19 ID:lRkuVxI+O
>>114
タワービル事件から一週間経っていた
俺は一人の女性と会っていた警視庁一課で美貴と犬猿のなかのまい、
あのとき上手く隠れたつもりなのか?分からないがとりあえず会っていた。

「美貴の監視はいいのか?」
「相変わらずのお言葉ですね明、監視ならあの男に任せてあるわ」
「何時からだ警視総監の犬になったのは」

「明に言われたくない言葉だわ!それよりもペンダント!あの人の命令よ!明サッサと殺して来なさい一真を」
「それが奴の命令か?」
「そうよ」

この会話に何の意味があるのか分からないまいと別れた俺はれいなを捜していた。
事務所に戻って愛に聞いてみた。

「愛、れいなは何処行った?」
「知らないやよー折角れいなちゃん居ないんだしぃ〜」
迫ってきた愛、俺は避けるために携帯を取り出し忙しい素振りをして外に出た。

夜になると、土手に座っていたれいながいた俺は、隣りに座ると気づいたのか振り返らずに口を開いた。
「明さん今日は女の尻追っかけ無くて良いんですか?」
「お前に会いたくなってな」
「れいなに…」

116 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 16:25:34 ID:lRkuVxI+O
「れいな」
「明さん」
二人は見つめ合っていたこんな夏の夜空星がキラキラ眩しいくらい輝いている。
草原が風で揺れていた。
今日はそれ程熱く無いはずなのに俺の体温は真夏のようだ。

川のほとりで二人仲良く寄せ合っていた。
見つめ合っていたれいなの目がゆっくりと閉じていく……。
俺はそのままれいなの唇に優しく触れた。
れいなは一瞬目を開けると涙が溢れ出てきた。

唇も少しずつ開かれ明の舌が強引にれいなの口の中に潜入した。
明の舌がれいなの舌に絡んでくると、れいなのせつじがビクッと震え上がった。
れいなもぎこちなく舌を明に合わせて絡めてきた。
お互いにリズムにのって舐めあっていた。唇を離す俺はれいなと見つめ合いながら聞いていた。
「場所変えようか?ここじゃ恥ずかしいだろれいな」
頷いたれいな二人はゆっくり立ち上がっると、この場所を後にした。




ホテルの一室にて二人はベッドで座り込んでいた。
「れいな」
「明さん」
お互いを確かめ合うように激しいキスをした。
舌と舌が絡み合いれいなの服が明の手によって脱がされていった。
「明さん」
「優しくするから」

117 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 16:28:34 ID:lRkuVxI+O
「馬鹿……」
服を上から脱がしていった。まだ幼い身体が目に映った。
れいなの腕が俺の背中にまわしてくるとギュッとつよく抱きしめた。

「優しく…して下さい」
「優しくするよ」
れいなの唇を奪う、まだ、それ程発育が良くない胸を揉みはじめた。
れいなの唇が微かに悲鳴をあげる。
「あっあぁ……」
少しずつ開いた口に舌を入れた。
初めは優しさくときには激しくを繰り返し、れいなもそれに応える。

唇を離すとねっとりと糸がまとわりついていた。
れいなの目がとろんとしているとれいなをうつ伏せ寝させる背中に無数の痛々しい傷後が残されていた。
この身体じゃ男は寄り付きはしないだろう

「明さん優しく、優しくお願いします」
「あぁ…優しくなぁ」
パンティの上からスッと下に滑らせた明は二本の指で大事な部分をさすった。
ベッドのシーツがシワになり枕は、ベッドから落ちていた。蛍光灯の灯りが七色に変わっていた。
はじめは、赤、紫、青、黄、緑、白そして、ピンクと、れいなや明を照らしていた。

「あっ…あぁ……」

118 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 22:34:59 ID:lRkuVxI+O
>>118
パンティも脱がした俺だったが、れいなは右手であの部分を隠していた。
恥ずかしいのか視線を俺から逸らすとゆっくり目を閉じた。

優しく頬に触れる
決して大きく無い胸を口に含んだ。口の中で乳首舐めまわし時には軽く噛んでいた。
「あっ…あぁぁ……うふん…」

れいなを上に載せ腰をまたがせた。両手でれいなの秘唇を左右に引っ張ってみた。
ぬちゃと音がして秘唇が開いたままになっている。
細長い小さめのクリトリスが半勃ちのまま現れ、興奮していたのかねっとりと糸をひく。
更にヴァギナを引っ張った。誰も知らない見たことが無いほどピンク色で綺麗だった。
そして、処女特有の匂いがした。
意地悪げにれいなの穴に指を入れてみた。
「あっふぅ……あぁ」
「れいな俺の頼むよ」
「うっうんれな頑張るちゃ」
パンツを脱がし大きくなった自分の分身がれいなを驚かせていた。
「でか!」
声を出すほどのでかさなのか分からないがれいなは誰と見比べているのだろうか。
その自分の分身を口に含んだれいなは口をすぼめ顔を動かした。
「んっ……んん…」鼻息が荒くなり激しさを増していることにれいなは気付いただろうか。

119 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 22:39:56 ID:lRkuVxI+O
>>117
パンティも脱がした俺だったが、れいなは右手であの部分を隠していた。
恥ずかしいのか視線を俺から逸らすとゆっくり目を閉じた。

優しく頬に触れる
決して大きく無い胸を口に含んだ。口の中で乳首舐めまわし時には軽く噛んでいた。
「あっ…あぁぁ……うふん…」

れいなを上に載せ腰をまたがせた。両手でれいなの秘唇を左右に引っ張ってみた。
ぬちゃと音がして秘唇が開いたままになっている。
細長い小さめのクリトリスが半勃ちのまま現れ、興奮していたのかねっとりと糸をひく。
更にヴァギナを引っ張った。誰も知らない見たことが無いほどピンク色で綺麗だった。
そして、処女特有の匂いがした。
意地悪げにれいなの穴に指を入れてみた。
「あっふぅ……あぁ」
「れいな俺の頼むよ」
「うっうんれな頑張るちゃ」
パンツを脱がし大きくなった自分の分身がれいなを驚かせていた。
「でか!」
声を出すほどのでかさなのか分からないがれいなは誰と見比べているのだろうか。
その自分の分身を口に含んだれいなは口をすぼめ顔を動かした。
「んっ……んん…」鼻息が荒くなり激しさを増していることにれいなは気付いただろうか。

120 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 22:42:09 ID:lRkuVxI+O
自分の分身をれいなから離すと、れいなをよつんばにした。
処女なら正常位と騎乗位よりバックの方が痛みが少なくすむから初めはバックから入った。

ベッドの前に黒色の鉄鎖があって、れいなは両手で鉄鎖を掴んだ。
れいなはチラチラと俺の顔を伺っている。
俺は優しく微笑みかけ、自分の分身をれいなの穴に優しく、ゆっくり投入した。

「あっ…あぁぁ…いた……痛い」

身体に激痛が走ったれいなは唇を噛み締めながら明を変態を感じていた。
ゆっくり腰を動かしお腹の中に呑み込んでいった。
ぬちゃ……ぬちゃ……ちゅ…と音を部屋中響かせていた。
「はぁっ……あぁっ……っ…いた」
俺のすべてがれいなにおさまった。
俺を感じてるのかれいなは微笑んでいた。
れいなの暖かなヴァギナの感触、れいなの想いが俺の分身を一段と大きくさせていた。

腰を振って激しく突き上げた。
「はん……うん…いぃ」
れいなが可愛らしい声で喘いでいた。
俺はいったんペニスを抜くと、れいなを上に載せた。

「はぁぁ……凄く当たってるちゃ…」
潤ったヴァギナの奥にペニスをこすりつけるように動かした。

121 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 22:45:59 ID:lRkuVxI+O
下になっている俺が、
ヴァギナに出入りするベトベトとついた愛液まみれの自分の分身が丸見えだった。

パン!パン!と激しく動いているれいなちゃぷんちゅぷん……ぬちゃ…くちゃ…
「あっああ…あぁぁ……」
「れいな?もう痛く無いだろ?」
「あんん……うん…す…ご…く…いぃ…」

突然れいなのヴァギナがきつく締まった。
「んふ…」
声が一段と高くなるれいなは絶叫しそうになる。俺も負けじと、腰を振って突き上げた。

「あぁぁ……ん」
れいなの手は俺の肩にあてがっていた。
俺は意地悪したくなり人差し指をれいなの肛門に突き入れた。
……ぬぷぷ…
「あぁぁ…あぁぁあぁぁあぁぁ」
きゅっとれいなの肛門括約筋が俺の指を締め付けた。
と同時にヴァギナが分身を強く、強く、痛くなる程、締め付けた。

俺は上体を起こしれいなの唇を奪った。
「ん…んふ…」
お互いに腰を激しく振っている俺の指も二本も肛門に入れた。
激しく突いた後、俺のペニスを抜いて今度は口にペニスをくわえさせた。

122 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/04(土) 22:50:02 ID:lRkuVxI+O
唇をすぼめ亀頭を強く吸うと、指で玉を軽く揉んだ。
「おぅ……どこでこんな事覚えたんだれいな?」
舌を亀頭に巻き付けて愛撫
「ちろ…ちょろ……んっ…」

舌が先端からゆっくり下に降りてきた。玉を口に含んで、舌で転がした
「おぉ…う…」
少し膨らんだ尿道を刺激して、優しく握っていた指でシゴキはじめた。

「れいな初めてだよな」
明が聞いても無言のまま、チンチンを舌で滑らせていた。
優しく握られたチンチンは並みの大きさでは無く処女のれいなにとっては、痛々しく思えた。
ぞくに言う馬並とはこの事だろうか?
馬並ではない普通の人より5センチ程大きいだけだ。

「れいな気に入ったのか?俺の物が」
「うん!美味しいけんもう少し舐めさせて」


いきり立ったチンチンを唇にゆっくり入れたと思ったら激しく動いた。
れいなのお尻を俺の顔にもってくると、熱くなったれいなのヴァギナに口をもっていき吸っていた。
「う……うん…あっ……あん」
お互いに、お互いの物を舐めていた。
ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃと粘液の音が部屋に響き渡る。

123 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 00:01:51 ID:9oHlDNbSO
そろそろ俺の分身も欲しくなったみたいだ。今までは、子供としか見ていなかった
「本当に俺で良いのか?れいな!」
「うん!へっ変態じゃなかったら嫌たい」
「記憶喪失なんて嘘だろれいな」
「気づいてたと」

「あぁ分かっていたさぁ初めからね皆も知ってたし」
「知っててどうして黙ってたと」
「嘘付くにはそれなりの理由があるだろ俺は別にれいなの理由は聞かなくても良いけどね」

「じゃーそろそろいくよ」
「うん!来て!優しくね変態」

れいなが俺にまたがり、腰を落とした。華の蜜のように濡らしてパックリと開いたヴァギナ
自分の分身が吸い込まれて行った。
激しくピストン運動をした。
初めは激しく途中ゆっくりとれいなを感じさせていた。
「あひ!あひや!うふ…あぁぁ…」

ピストン運動のスピードが上がっていた。
粘液の音が響く。
ぐちゃぐちゃ、ぐちゅ…
「はあぁあぁ…」
俺がれいなの耳元で囁く。
「ペンダント何処にある?」
「はあん…ね…分からないけん」
「そっそうか分からないなら仕方ないな」

124 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 01:23:09 ID:9oHlDNbSO
>>123
腰を激しく振るとれいなは甘えた声で喘いでいた。
窓が開いていて暖かな風がこの部屋に来客した。

「なぁれいな本当に知らないのか?」
「うん!知らんとょ」
いつものれいなに戻っていた。
俺は、体勢を変えた。こんどは正常位の格好になった
「これなら変態の顔が見えるちゃ」
そのまま突いていた。
快感に耐え喜びの声を出す寸前でぐっと我慢するれいな。
「気持ち良ければ声出してもいいぞ」
亀頭で突いてる明。ぎゅうぎゅうとヴァギナが締まり、ペニスが激しい運動をしていた。

俺わ楽しくないセックスをしていた。
早くれいなの口をわらせペンダントを見つけなければならないからだ。

「あっ…あぁ…あぁ…」
気持ちいいのは、れいなだけだろう一体ペンダントは何処に
「なに考えとうと?れいなを見るちゃ!」
「あぁ…そうだったな悪いれいな」

激しさを増した運動で今度は松葉崩しをやっていた。
「あん…すご…いく…はぁぁん…」

小さめな胸を優しく触っていた。時には乳首を触っている。
「んふ…はぁぁ…」
甘い吐息が喘ぎ声で一つのメロディーを奏でているようだった。

125 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 01:26:42 ID:9oHlDNbSO
「あっ…あぁ……」
「れいなそろそろいくよ」
「良いよへっ変態のなら中に出しても?」
「うっ」
「あぁーあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」




30分経過した……
お互いに倒れ込んでいると、息を切らしたのかハァハァと良いながら俺を見つめていた。
隣に置いてあるテッシュを2、3枚取りれいなのヴァギナを拭いた。

『(俺は戸惑っていたが最後の最後で抜いてお腹の上に出してしまった)』
中に出してもいいと言われたがそれはいけないと思い外に出した。

「なに考えてるちゃれいなは怒ってないけん」
「今度は中に出してね」

「そうだな次があったら続きしょうな」
「そうたい!続きするけん!死んだらやだけんね!」

俺とれいなは唇を重ねた。
舌と舌が絡みあって指と指が握りあって身体と身体が重なりあって、
お互いに生きていることを確かめあっていた。

「お休みなさい変態」
と言って優しく右頬にキスすると眠ってしまった俺も寝ることにした……。

126 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 01:33:02 ID:9oHlDNbSO
ベッドで二人寄り添って眠っていた。
れいなはゆっくり目を開けると明に気づかれないようすっと抜け出した。
脱いだ服やズボンまで探っていた。明を時々見ながらなにかを探している。




翌朝……


携帯がこんな朝早い時間から鳴り始めた。
『ティティテン〜ティティテン〜ティティテン〜』

携帯にでた俺は、電話の相手が自分の妹、小春だとわかるまでにそう時間はかからなかった。
「お馬鹿さん今日約束の場所に午後ピッタリ来なさい!」
「小春…」
「うっさいな〜分かった必ず来なさいよね」
『プチ!』
「ッーーッーッー」

心配そうに伺っているれいなが俺を見ていた。
ホテルをチェックインした俺は、れいなをあさ美のところに預けようとした。
「れいなこれから病院に……」
「嫌たいれいなは変態に着いて行とょ!」
「危険だからな大人しくあさ美のところに」
「嫌…嫌たい…一人は嫌や」
「れいな」

「分かっただが危なくなったら一人でも逃げてくれよ?」
「うん!ありがとう変態(チュ」
キスされてしまった。
「……」

127 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 03:22:01 ID:9oHlDNbSO
>>126
俺、れいなは駅に向かっていた。
電車に乗って2時間30分経って着いた。周りにはなにもない田舎風景が漂っている。
湖近くの廃墟にやってきた俺とれいなだったが俺の前に来客がいた。

「お兄ちゃん久しぶりだよ〜絵里のこと忘れてるかと思ったんだ・か・ら〜」
勢いよい抱きついてきた絵里。
れいなの表情がみるみるうちに真っ赤になって今にも怒りだしそうだった。

「絵里今までどこに遊んでいたんだ!」
「ん!遊んでないよ〜お兄ちゃん」
「そうか…」
裾を引っ張っているれいなをみた俺。上目遣いで訴えかけているように思えた。
「れいななに?お兄ちゃんに色目使ってるわけ?」
「え!」

『(不味いなまた絵里が代わりそうだ!)』
「絵里!後でな!」
耳元で囁いた俺は、絵里の目を見ないままれいなのところに振り返った。

「れいな先に行ってくれ廃墟には入るな廃墟の前で俺を待ってろいいな!」
「うん!」
頷いたれいなは急いで廃墟に向かう。
「絵里」
「………」

128 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 03:26:10 ID:9oHlDNbSO
「お兄ちゃんは上手くれいなを逃がしたんだ」
「どう思う?」
すっと俺の身体から離れた絵里。
静かに俯いた。
「ふっまぁ待てよスケベ男!お楽しみはこれからだよ」
「待ってはくれないのか?」

「待ったさ、あの日から10年間待ちわびたよお前を殺すことが俺の生きがいその者だからな」
「悪いがお前の人格に殺されようとは思わない」
一瞬だった本当に一瞬の出来事だった。絵里が拳銃を抜こうとしたとき……
「なに?」
『ドガ!?』




崩れていった絵里!「お兄ちゃん」
と一言だけ残し倒れこんだ。
俺はその様子を見た後で廃墟に向かった。
無事でいてくれと願うだけだった。
「タ…」
「絵里」
気絶していた絵里を見た美貴がいた。
流石に警視だけあって情報も早い。
「一真!お前は私が殺すよ弟の敵哲郎……」
美貴も絵里を置いて廃墟に向かった。
「れいな!!」

129 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 03:31:30 ID:9oHlDNbSO
「くっここで待ってろって言ったのに」
「明ー!!」
そのとき…

さっき着た方角から美貴が駆けつけて来た。
額に汗をかいた。風が妙に暖かさを感じた。
「絵里倒れてたけど明がやったんでしょう」
「分かるか?」
「あたりまえでしょ一真なら殺してるでしょうからね死んでないとこみると明かなって思ったわけ」

「れいなが消えた」
「ヤバいなぁ」
「のりこむぞ」
「わかった!」

廃墟の中に入っていた。階段が崩れ欠けている。俺はそっと美貴に手を差し伸べる。

「ありがとう明…」
「さてと俺はあいつにようがあってな」
「そうなら美貴は一真をやる」
「警視がそんなこと言っていいのか?」

「警視でここには来てない一人の女性としてあいつを……」
重く、重なったなにかを感じた美貴、口の中がとろけそうだった。

お互いを確かめ合うように長い口づけをした。
離れた二人、美貴は先に行った。
「小春!!」
「そんなんじゃ俺には弾は当たらない!」
「流石にスケベ男ねいったいなん又かけてるんだ!お前は」
「俺はな遊んでる暇はない悪いが小春秒殺させてもらう」

130 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 03:36:58 ID:9oHlDNbSO



「くっ」
「小春なぜだ!!」
「クスクス本当馬鹿ねお馬鹿さんだわ」

「拳銃がないのに一真とどうやって闘うの?」
「拳銃?」
俺はジャケットにしまっていた拳銃を取りだそうとした。
「気づいたみたいねどこでお前の拳銃はなくなったのか心当たりある……みたいだな」

「まさか」
「そうさ初めからお前を裏切っていたのはれいなだ」
「嘘だろ?」
「本当だよ〜お兄ちゃん」

後ろの方で声がした。
「絵里」
『バンバン!!』
小春に向けられた銃口から三発、発射された。
弾を後ろに避ける小春がいた。
「邪魔しないで下さいね」

「れいなになんて言った!」
「なんて言ったかっかいいだろう明の拳銃を盗んできたら命だけは助けてやると」

「小春お前はそこまでして」
「あたりまえだろれいなも馬鹿だよ小春が明の住んでる街教えたら本気になって学校脱け出して
すぐに明の場所に行くんだもん」
「小春!」
「なんかさぁ〜お前ムカつくよ!」

131 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 03:44:34 ID:9oHlDNbSO
「まぁいいよ小春」
「一真!」

「れいなを探してるんだろ?」
首を横に向けれいなの居場所を教えた。
服ボロボロに破れている服もはだけていた。
「一真!れいなになにをした」
「ふっ知りたいか?」
廃墟の奥でこの状況を眺めている二人がいる。
「馬鹿ですね一真さんは」
「私が……」

一真が拳銃を取り出し明に向けた。
しかし、明と絵里の姿が無く焦ったのか一真は俺達を探していた。
後ろに二人の気配を感じたのか一真は拳銃を下に落とすと振り返っり俺や絵里に襲いかかった。
右パンチ、左パンチと交互に俺に攻撃を仕掛ける。
絵里は後ろに下がっていた。
一真は動きをとめた。
「俺は見たかったぞ現役のFBINo.1と腐れかかったもとNo.1の闘いを見たかったな」
一真は絵里をみた。
「絵里は勝てないよお兄ちゃん強いし絵里はNo.2でいいよ」
「ふっまぁいいか!」
小春の姿がない
『ドガ!』
ズドドドドドドドド……
「お兄ちゃん!!」
「おっと明に気をとられたかお嬢さん」
「かっ一真!」
『ドゴ!』
「カァ…」
崩れ落ちていく絵里一真は落ちた拳銃を拾った。
「お前ら本当あまいな」

132 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 09:20:20 ID:9oHlDNbSO
>>131
突然さゆみが現れ縛られたロープを解きれいなを解放した。美貴もこの場所で闘いを見守っていた。
れいなは傷ついた身体を引きづりながら明のいるところに近づいている。

一真が持つ拳銃は、俺に向けていた。

『バン!!』
どこからか拳銃を撃った音がした。
拳銃の弾は一真の手に当たり、拳銃を落とした一真がいた。

「くっどこからだ!!こんな遠距離から確実に俺の手に当てるやつは二人知っている」
「一人はそこに倒れている明そしてあさ美お前しかいない」

「あさ美、やっぱり助けましたの」
「……」

明は立ち上がった
『(あさ美、終わらせるぞ良いよな)』
明は真っ先に一真に接近した、速かった秒殺って言葉はこのことだなと確信出来る速さだった。
一真は白目になり倒れ込んでしまった。

俺は絵里に近づいて身体に抱き寄せると、つい話てしまった。
パパ……
「どうした、こんな夜更けにここに来ちゃ駄目だろ絵里」
パパ…お願いがあるの…絵里からの大事なお願い、聞いてくれる?
「絵里の大事なお願いか、珍しいな父さんが何でも聞いてあげるよ?」
何でも?本当に?絵里のお願い聞いてくれるの?

133 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 09:23:15 ID:9oHlDNbSO
風が止んだ。やはり絵里の雰囲気が変わっていた。出てきたか絵里
曇り空がますます不気味に微笑んでいるようだ。

なにもない廃墟に重たい空気が流れ絵里が出てきた。
「じゃーさぁ〜絵里に優しくしてくれたのは任務だから!長官の娘だから!答えてよお兄ちゃん!」
「お兄ちゃんだけは皆と違うって思ってたのに、裏切られたよ〜本当絵里馬鹿だよね」
「なんにも知らないでさぁ〜自分勝手に浮かれていて、惨めだね絵里は……」

「もう良いよね【お兄ちゃん】死んでね絵里のお願い」
拳銃を取り出し俺の額にあてがった。
震えていた!絵里が震えている気持ちと気持ちがぶつかり合っているのか?

「お兄ちゃん、答えてよ…絵里のこと嫌い、遊びだったの?」
「少なくてもお兄ちゃんは絵里と同じだと思っていたのに〜」
「そうだ絵里!お前と俺の関係は任務であって恋愛ではない」
「分かったよ〜お兄ちゃん」
『(これでいい、これでいいんだ!やっと楽になれる)』
「お兄ちゃんはやっぱり優しいお兄ちゃんだよね〜」
「……」
「絵里、知ってたんだよ初めから、パパの話を立ち聞きしてたあの頃から」

134 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 09:29:16 ID:9oHlDNbSO
娘の、突然の言葉 に驚きを隠せないのか、かなり焦っていると、
後ろから痛みがはしりだし長官が振り向いた先に……




「お兄ちゃん」
「これが真実だ!」
俺は、この証拠を消すために事件を起こそうとしたが、偶然とは、怖いものだ何故に偶然とは重なるものなのか
あの日 

俺は証拠消すためにある場所に向かっていた。
「……」
バーン 
銃声?と同時に俺の目の前に黒い影が現れぶつかってしまう
『ドガ!!!』
「っ………」
「……」
俺は、そいつ嫌その人の顔を見た
「!?」
向こうも俺に気づいたらしい
そして…
「やっぱお前は、あまいなあまちゃんだ
実力があっても上にはいけない奴だよお前は」
「くっ」
不敵な笑みをみせるこの人物。
「どうしたそれでもFBI伝説の天才ってこの程度なのか」
その時、サイレンの音が聞こえた
音に気づいた人物は俺をみた。
そして、「また会おう」と言い残しこの場を去った。
俺も警察がくる前にこの場を立ち去る。

135 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 09:42:11 ID:9oHlDNbSO
>>131
突然さゆみが現れ縛られたロープを解きれいなを解放した。美貴もこの場所で闘いを見守っていた。
れいなは傷ついた身体を引きづりながら明のいるところに近づいている。

一真が持つ拳銃は、俺に向けていた。

『バン!!』
どこからか拳銃を撃った音がした。
拳銃の弾は一真の手に当たり、拳銃を落とした一真がいた。

「くっどこからだ!!こんな遠距離から確実に俺の手に当てるやつは二人知っている」
「一人はそこに倒れている明そしてあさ美お前しかいない」

「あさ美、やっぱり助けましたの」
「……」

明は立ち上がった
『(あさ美、終わらせるぞ良いよな)』
明は真っ先に一真に接近した、速かった秒殺って言葉はこのことだなと確信出来る速さだった。
一真は白目になり倒れ込んでしまった。

俺は絵里に近づいて身体に抱き寄せると、つい話てしまった。
パパ……
「どうした、こんな夜更けにここに来ちゃ駄目だろ絵里」
パパ…お願いがあるの…絵里からの大事なお願い、聞いてくれる?
「絵里の大事なお願いか、珍しいな父さんが何でも聞いてあげるよ?」
何でも?本当に?絵里のお願い聞いてくれるの?

136 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 09:45:22 ID:9oHlDNbSO
娘の、突然の言葉 に驚きを隠せないのか、かなり焦っていると、
後ろから痛みがはしりだし長官が振り向いた先に……





「お兄ちゃん」
「これが真実だ!」
俺は、この証拠を消すために事件を起こそうとしたが、偶然とは、怖いものだ何故に偶然とは重なるものなのか
あの日 

俺は証拠消すためにある場所に向かっていた。
「……」
バーン 
銃声?と同時に俺の目の前に黒い影が現れぶつかってしまう『ドガ!!!』
「っ………」
「……」
俺は、そいつ嫌その人の顔を見た
「!?」
向こうも俺に気づいたらしい
そして…
「やっぱお前は、あまいなあまちゃんだ
実力があっても上にはいけない奴だよお前は」
「くっ」
不敵な笑みをみせるこの人物。
「どうしたそれでもFBI伝説の天才ってこの程度なのか」
その時、サイレンの音が聞こえた
音に気づいた人物は俺をみた。
そして、「また会おう」と言い残しこの場を去った。
俺も警察がくる前にこの場を立ち去る。

137 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 09:50:54 ID:9oHlDNbSO
不覚にも、信じた俺が馬鹿だった、まともなら俺が勝っているだろうが
詰めが甘いのか分からなかったし。


俺は傷ついた身体のままFBI総本部事務所の資料室に向かった。



逃がしてしまったのは不味かったか?不意を突かれたとはいえこの俺が、
こんなんじゃあさ美やさゆみ、絵里に顔向けできんな
先程みたあの人は、あの男はあいつだった俺は何もした訳ではないなぜなら……
そんなことが出来る程暇は無かったしあの言葉があったからな
例え薄暗くてもあの影は、紛れもなくあいつそのものだから。

はじめの目的はあさ美に対しての抗議しに資料室に向かう
あさ美にまで俺と同じ思いはさせたく無かった。
状況が変わっていた抗議どころか、犯人扱いされてしまう
俺はそれでも良かった。組織事態好きじゃ無かったし

絵里が6歳の頃に心を閉ざしたあのときから俺の初めての任務は長官の娘の監視だった。

絵里はどお思っていたか分からなかったこれは俺のミスであり誤算だった。
この事件から絵里を救わなければならないからだ。

138 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 09:59:16 ID:9oHlDNbSO
前に長官は自分の娘に殺されるんじゃないかと、俺に一度だけ漏らしたことがあった。

俺は、大事にしていた母の形見のペンダントを絵里に渡した。
真実とは、恐ろしく怖いものだ。
誰も知らない顔するでも、真実は一つしかないそれは例え、信じたくなくても闇に消されたものでも
記憶とは頭の中の片隅には小さく思い出として残されるのだから。
「お兄ちゃん今日絵里の誕生日だよ」




すると、急にに笑い出し鋭い眼孔で俺を見た。

拳銃が俺の胸元に当たっていた。
「一真をやれなかったのは残念だけどね〜余計な手間かからなかったし」
「絵里」

「どうするの助けるの」
「あの人の意志だから誰にも邪魔させない邪魔する人は、皆殺す!」
「本当怖いの怖いの」

「うっ嘘よそんなの信じろって言うの?お兄ちゃん嘘だ・よ・ね……答えてよ!!」
大丈夫と思ったがまだ早かったか!混乱して自分を見失なっているのか、暴れはじめた。

139 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 10:02:09 ID:9oHlDNbSO
風が止んだ。やはり絵里の雰囲気が変わっていた。出てきたか絵里
曇り空がますます不気味に微笑んでいるようだ。

なにもない廃墟に重たい空気が流れ絵里が出てきた。
「じゃーさぁ〜絵里に優しくしてくれたのは任務だから!長官の娘だから!答えてよお兄ちゃん!」
「お兄ちゃんだけは皆と違うって思ってたのに、裏切られたよ〜本当絵里馬鹿だよね」
「なんにも知らないでさぁ〜自分勝手に浮かれていて、惨めだね絵里は……」

「もう良いよね【お兄ちゃん】死んでね絵里のお願い」
拳銃を取り出し俺の額にあてがった。
震えていた!絵里が震えている気持ちと気持ちがぶつかり合っているのか?

「お兄ちゃん、答えてよ…絵里のこと嫌い、遊びだったの?」
「少なくてもお兄ちゃんは絵里と同じだと思っていたのに〜」
「そうだ絵里!お前と俺の関係は任務であって恋愛ではない」
「分かったよ〜お兄ちゃん」
『(これでいい、これでいいんだ!やっと楽になれる)』
「お兄ちゃんはやっぱり優しいお兄ちゃんだよね〜」
「……」
「絵里、知ってたんだよ初めから、パパの話を立ち聞きしてたあの頃から」

140 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 11:13:06 ID:9oHlDNbSO
>>139
どうした…絵里、引き金を引けばお前の復讐も終わる。

……
俺の額から胸元に拳銃が充てられている。
絵里の目から溢れんばかりの涙が頬を伝って口元に流れていた。

雨がポッリポッリ降り始める。
絵里の瞳から流れる涙は、雨の滴か涙なのかは、確認ができないほどである。

廃墟の奥でこの闘いを見守っている女性が二人いた。
「助けに行かないの?」
「どうしてですか?」
「いつもなら私よりも真っ先に助けに行くでしょう!」

『クッソー…』
一真が起き上がり拳銃を絵里に向けた、一真の動きをとらえた明は、
絵里を助けるため、力強くで絵里を突き放したと同時に一真が拳銃の引き金を引く……
絵里はビルの残害まで吹き飛ぶと身体が壊れた壁にぶつかった。
一真が放った弾は、明の左胸を貫通した。
明は口から血を吐くと、地面に倒れ込んだ。
一真が笑う…始めて明に勝った喜びもつかの間、激しい雨のなか、れいなは明が死んだ事に、

悲しみを感じ明から奪った拳銃を一真に向け憎しみの言葉と、共に拳銃の引き金を引くと同時に
美貴、さゆも太股に隠してある拳銃を抜いて一真を撃った。うわぁ〜ぁぁぁぁ……!!

141 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 11:16:15 ID:9oHlDNbSO
哲郎の殺された怨みと、最愛の人を失った悲しみが美貴に拳銃の引き金を引かせた。
さゆみの姉を捨て駒同然に扱いもてあそんだアイツに殺された怨みをさゆに引き金を引かせる。
弾は一真の、頭を直撃した。一真はその場でゆっくり、スローモーションのように、倒れ込む。

三人は、溢れんばかりの涙を浮かべて明に走り込むかのように愛する人の倒れているとこに行った。
絵里は、体を強打したのか、ビルの瓦礫を這いずりなが明にどうにかたどり着いた。

三人は、お互いの顔を見ないまま明だけを見て叫んでいる。
雨は、まだ降りやまずにいると、一真の側で泣きじゃくっている小春がいた。
れいなは、風邪を引いたのかくしゃみを二回連続でくしゃみをすると、

れいなの視線に親友の小春が一真の体を揺すり言葉を語っているようだ。
れいなはこの場を立ち離れると、小春のそばに重い足を引きづりながらも
なんとか小春の側までたどり着くと、れいなはおもむろに
右手を高々と挙げ、勢い良く振りまわしたバチーンと雨にもかかわらず雨の音を遮るかのように響き渡った。

142 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 11:19:04 ID:9oHlDNbSO
小春は一真の倒れているところに倒れ重なていると、小春は振り向き際に怒鳴る。
「なに殴るんじゃ〜処女の阿婆擦れ女!!」
「れなを騙してたちゃね〜」

すると、小春はれいなの視線を外し、黙って唇を噛みしめた。
向こうから美貴の声で、明ーが生きていると叫んでいるのをれいなは聞きのがさ無かった。
れいなは声にならない声をだすとその場で腰が抜けたように倒れ込んだ。




誰だか分からないがタイミングよく救急車が到着する。
明や絵里、れいなも運ばれていた。
一真は………残念だが、小春に関しては警察署で取り調べを受けている。

明はというと……

病院に5日も入院していた。毎日が退屈な日々を送っていると、見舞いの人達が数人訪れる。
今日も決まってこの時間にれいなと愛、さゆに美貴……が笑顔で俺のところに来る。
必ず俺の大好物のお好み焼きを持ってお見舞いに訪れていた。

れいなは豚玉を買ってくるのが日課になってるようだ。

143 :子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられない【第五章最後の涙編】:2006/11/05(日) 11:21:42 ID:9oHlDNbSO
一時間ほど経過すると……あさ美が車椅子引いて入ってくる。
愛くるしい瞳で微笑んでいた。

ベッドに座り込むとにこっと笑い明を見ていると俺を立たせようと肩に腕をまわして車椅子に座らせた。
車椅子に乗せられた明は、病室をでるとれいなはどこ行くと?と聞いていた。
答えれなかったときあさ美が代わりに答えてくれた。

『約束』とだけ言い残し、屋上に連れ出された俺。あさ美に連れてもらうとそこには、
強い風でスカートが舞い上がりどこか一点を眺めている絵里の姿に俺は何も言えず、
微かに心が痛くなるおもいがした。
絵里は俺とあさ美の存在に気付くと……微かに微笑みかけた。
事件は本当に解決したんだろうか?
一真が死んだだけで、何も解決してない気がする。

結局ペンダントも見つからないまま終わってしまったような気がした。
問題なのは、多分俺の問題だろう俺の心にはすでに決まっていた。

そう……その女性は……《完》

144 :ラセラ ◆XkUPs6iYnA :2006/11/05(日) 11:24:14 ID:9oHlDNbSO
今日はここまで。

子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられないは一応完結という形にしました。
本当はまだまだ続きがあったのですが完結という事で後、
子猫の進化は止まらない亀の甲羅は食べられないには番外編があり続きは、
この番外編でやるかも知れません実際は半分しか進んでいなかったのですが、
いろんなところが大幅にカットしたりとかしてましたから
後は新作だったlchhabeAngst,siezusehen.をこの後は投下します。

145 :たった2人のバースデイ:2006/11/11(土) 00:59:57 ID:jiQD129K0
携帯であの男のアドレスを出してしばし眺める・・・
「ふぅ・・・」
大きくため息。そしてベットに投げ捨てた。。。

今日は何度か『おめでとう』なんてメールも届いた。
でもその中にアイツの受信はない・・・付き合い始めて3ヶ月、早くも大事な記念日をドタキャンされた。
私は疲れきっていてそのままベッドに沈み込む。
涙も出ない・・・ただ疲れたからゆっくり眠りについていく・・・
・・・・・・・・・ハズだった

ピンポーン・・・・ピンポーン・・・

「ん、誰?・・・もしかして」
私はあの男がもしかして来たのではないかと急いで扉にむかった。
そしてそっと魚眼レンズを覗き込んだ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絵里だ・・・

こんな疲れた時に絵里は疲れる存在だ・・・れいなはそっと無視してベッドに戻ろうと、忍び足で歩き出す・・・

「れ〜な!れ〜な居るんでしょ〜居留守使ったってダメだよ〜」
「・・・・・・・」

ガチャ・・・

「あっ!やっぱ居たんだ〜」
「何しにきたと?」
「えっ?ケーキ買ってきたの!誕生日おめでとう。食べよ。あとウチにあったスジこん」
「あっ・・・・ありがと(何故誕生日にスジこん?」

146 :たった2人のバースデイ:2006/11/11(土) 01:01:19 ID:jiQD129K0



「ゴメンね〜、無理に押しかけて・・・本当は迷惑かなって来るの悩んだんだけどね」
嘘ばっかり・・・
「今日は暇やったと?」
「うへへ〜わかるぅ〜?でも彼が帰ってくる前に邪魔者はどっか行くから心配なく」
「(こ・・・殺す!ワザとなら殺す・・・多分ワザと・・・)」

少し気を落ち着かせようとトイレに洗面所に向かった・・・
鏡の中の自分が嫌い・・・
ソコには嫌な女が写ってる。やつれてた顔で笑えない・・・笑わない。
本当は絵里が訊ねてきた事も嬉しいのだけど素直になれない自分が居る。

そんな自分を見るのが嫌で笑顔を作って見た・・・苦笑い・・・

ため息を吐いて絵里の側に戻る。すると絵里が持ってきたケーキにワインを並べていた。

「絵里・・・ケーキはいいけどワインって」
「別にいいじゃん。少しくらい・・・それに今日あの人来ないんでしょ?」
「・・・・・・なんで知っとうと?」
「知りたい?」
絵里の寂しそうに見つめてきた顔を見て首をフルフルと横に振った。

絵里はソレを見ると何も言わず蝋燭に火をつけてゆく・・・





147 :たった2人のバースデイ:2006/11/11(土) 01:03:19 ID:jiQD129K0
――しばらくして
空になったワインの瓶・・・二人ではさすがに多すぎたの半分残ったケーキ・・
そしてグッタリとお酒にやられて倒れ込んだ私と絵里が居た。

「もぅ・・・頭ガンガンするたい」
「あひゃひゃひゃひゃ・・・」
「楽しそうやね・・絵里はれいなよりは強いみやいやね」

そう言いながらなんとなく絵里の髪を撫でてみた・・・絵里は違和感を感じることもなく体を寄せていく。

「・・・・なん?」
「・・・・・・・・れ〜な・・・」

唇・・・これもごく自然に近づいて、ほんの少し感覚で絡みついた・・・

「れいな・・・今日だけいいよね?」
「う〜ん・・・いいのかなぁ〜?」
「いいじゃん・・」

眼を閉じて絵里の温もりの感覚が体を滑っていく・・・
私はコレを少し嫌な夢って事にして快楽に逃げた・・・

―fin―


148 :シャブ中 ◆4RlCWUNJwU :2006/11/11(土) 01:04:55 ID:jiQD129K0
誕生日特別小説です
感覚だけでお読み下さい

149 :ねぇ、名乗って:2006/11/11(土) 11:25:34 ID:15lK6SDn0
お〜い
なんやこれゃ





萌えるやないか

150 :ねぇ、名乗って:2006/11/12(日) 01:11:10 ID:7SRNzPA+0
>>148
脱字がヒドいぞ、アンタ
他人に見てもらう気あるのか?
もしそのつもりがあるのならきちんと見直しなせ
別にいじめようとか、批判しようとか思って言っているわけじゃない
オレは以前の“いい仕事をするシャバ中”を知ってるからこそ言っているのだ

151 :ねぇ、名乗って:2006/11/12(日) 01:12:37 ID:7SRNzPA+0
>>150
言ったオレが間違えたのはなんともなさけない・・・
× 見直しなせ → ○ 見直せ

152 :ねぇ、名乗って:2006/11/12(日) 01:14:58 ID:7SRNzPA+0
>>150-151
すまん、前言撤回だ
オレの方こそ誤字帝王かもしれん
また間違いを見つけた
× “いい仕事をするシャバ中” → ○ “いい仕事をするシャブ中”

153 :ねぇ、名乗って:2006/11/12(日) 01:15:44 ID:Jx/bAohb0
http://simian.e-city.tv/

154 :シャブ中 ◆4RlCWUNJwU :2006/11/12(日) 01:26:18 ID:TV3nHw8y0
>>149
ありです!萌えましたかw
>>150-152
いえいえ!俺言われてる通りです!
朝見直して誤字に気付きました。誕生日だからって急いだのも悪かったと思います
そう言う指摘はありがたく思います

155 :シャブ中 ◆4RlCWUNJwU :2006/11/12(日) 01:43:26 ID:TV3nHw8y0
>>154
俺言われてるって言い回しもおかしいですねw
最近疲れぎみorz

ではまたノシ

156 :ねぇ、名乗って:2006/11/12(日) 13:26:52 ID:vcV+alxP0
乙です!!これからもガンバです!!

157 :名無し募集中。。。:2006/11/22(水) 04:48:12 ID:MhwovFxkO
そろそろ狼に戻ってきたらどうすかね

158 :ねぇ、名乗って:2006/11/22(水) 07:08:42 ID:yc0PAULlO
こんな状況じゃすぐ落ちちまう
羊でマターリやるのがいいのさ


159 :ねぇ、名乗って:2006/11/25(土) 04:13:29 ID:tVssHy390
マターリどころじゃない希ガス

160 :ねぇ、名乗って:2006/11/25(土) 19:23:17 ID:ZEqNu8lIO
例の荒らしのせいで作者がいなくなっちゃったからね。
荒らしも一段落したし、そろそろ戻ってきてほしいところだな。


161 :ねぇ、名乗って:2006/11/27(月) 23:40:28 ID:xKvHBDk30
前からの流れをシャブ中が繋いでいて、そこに俄然が現れ起爆剤となり、多くの作者が集まり全盛期並みの盛り上がりを見せたわけだ
だが時代には、必ず大きな敵がいる
今回その敵に作者たちは負けたわけだ

162 :ねぇ、名乗って:2006/11/28(火) 02:23:11 ID:j8TLSV7U0
>>161
かもな

それと、ちょうどいいからお前ら全員ハロヲタやめとけ
最近めーぐるが彼氏を選んでやめて、あさみとみうなの引退も発覚しただろ?
もうみんなこのままじゃ食っていけないって気付いたんだよ
お前ら知ってる?
最近のモー蒸すのシングル、レコード会社の間で互いの品を売買してチャ−トに乗せて、その相乗効果で得たわずかな利益だけで切り盛りしてるんだぜ?
週刊誌やSTKからも守れない理由だって財政難にあるんだよ
たぶん舞波の一件で金使い果たしたんだろうな
そして加護もれいなもめーぐるも守れなかった・・・
働き頭だからってムチャクチャに働かされ、ずさんなスケジュール管理で疲労困憊のあややと辻
泣きながらやめたいと言ったのに、モー蒸すのエースだからとやめさせてもらえない愛ちゃん
同じく、フットサルの方面でまだ少し金取れるからよっちゃんも辞めさせてもらえない
身体で売るしか残ってない藤本はイヤイヤ写真集出させられる始末
美誘電の岡田と三好が新しい仕事を探してることも有名
つんくは、搾りカスのハロプロを放置し、しばらく長持ちしそうなと祈祷ぁみにプロデュースベクトルを変更
モー蒸すへの昇格も有り得ると約束されたキッズたちだが、未だ誰も昇格できてないことに、親がキレて事務所乗り込むしな
どうみても崩壊してます、本当に(ry

163 :ねぇ、名乗って:2006/11/28(火) 08:25:55 ID:f+fUFKwc0
>>162
>めーぐるのおっぱいにチンポはさみてえ
まで読んだ

164 :ねぇ、名乗って:2006/11/28(火) 19:41:49 ID:WYury3OY0

minna meguru
suki nanndane

165 :ねぇ、名乗って:2006/11/29(水) 02:10:55 ID:wNstffEy0
>>162
いるよね
関係者気取りで内部事情を嘆くやつ

166 :ねぇ、名乗って:2006/11/29(水) 04:30:44 ID:u3HWFsFtO
http://www.freepe.com/i.cgi?tenkaichi84

167 :名無し募集中。。。:2006/11/29(水) 04:36:19 ID:1wJYhcUtO
>多分舞波の一件で…

黒バラによると 3日6人のプロのボディーガードが
90万強だった、一人一日50k… 毎日は必要ないし
ボディーガード以外に金使ったとして…

使い果たしたのかw

168 :名無し募集中。。。:2006/11/30(木) 03:36:14 ID:8IoqSComO
舞波の一件って何?

169 :ねぇ、名乗って:2006/11/30(木) 23:44:51 ID:vJx4t6LR0
たしかに学業に専念ってのは間違ってはいないんだけど、「親」「将来」「STK」ってゆー3つのキーワードがあるんよ

170 :ねぇ、名乗って:2006/12/02(土) 02:50:22 ID:M9nMIv8a0


  も  う  、  小  説  ス  レ  で  す  ら  無  い  ん  だ  な




171 :名無し募集中。。。:2006/12/14(木) 22:17:52 ID:OVn9hF5f0


  別   に   い   い   ん   じ   ゃ   ね   ?

172 :ねぇ、名乗って:2006/12/16(土) 10:21:04 ID:IKMuCyL60


 ス レ つ ぶ し の ラ セ ラ は 歴 史 に 名 を 刻 ん だ な

173 :ねぇ、名乗って:2006/12/17(日) 18:26:12 ID:rL3PvtgpO
なにこれ、ホントなのか?

174 :ねぇ、名乗って:2006/12/22(金) 16:26:56 ID:YCq0jwgXO
とりあえず保全

こっちもまた〜り待ちますよ

175 :X'mas コール:2006/12/24(日) 01:29:49 ID:Fym5M5GY0
「あーあ、今日も暇だなー。DVDでも観るか・・・。」

師走12月。
世間は慌しく動いているが、そんなことはお構いなしに、オレはのんびりした毎日を送っている。
まあ、学生でもない、仕事にも就いてないフリーターの身だから当然と言えば当然なのだが。
周りの友人はというと、みんなそれなりの職を見つけ、不満を漏らしながらも毎日働いている。
気がついたら、こんな生活をしてるのはオレだけになってしまっていた。

こんなダラダラとした生活から早く抜け出したい気持ちとは裏腹に、
仕事が面倒くさいと言う気持ちに負けてしまっている自分がここにいる。

今日もまた、部屋でゴロゴロ。
モー娘。のDVDを引っ張り出して、プレーヤーにセットした。
「何回見ても飽きないんだよな〜・・・」
なんて、独り言を言いながら再生ボタンを押したときだった。

プルルルルル・・・・

不意に、携帯の着信音が鳴った。
「ん?こんな時間に携帯鳴るの、珍しいな・・・」
手を伸ばして、テーブルの上の携帯を取り、開いてみる。

・・・見たことのない番号だった。携帯からではないようだ。
「誰だろう・・・?」
あまり気が進まなかったが、とりあえず出てみることにした。


176 :X'mas コール:2006/12/24(日) 01:32:12 ID:Fym5M5GY0
ピッ・・・

「はい?」
「あ、もしもし?れなやけど。」
「おう!れいなか。どうした?」

妹からだった。どこからかけているんだろう?
「うん。近くまで来てるから、ちょっと寄ってもいい?って思ったんけど・・・。」

「え?ああ、別に構わないけど・・・、おまえ、喉でも痛めたか?」
いつもとちょっと違う声に感じたオレは、話の内容よりもそっちのほうが気になった。
「え?なんで?」
「いつもとちょっと声違うような気がしたから。」
「何言ってると?いつもと一緒たい!」
「そうかな・・・。気のせいか。」

(そういえば最近、妹の声聞いてなかったな・・・。)
「ひょっとして、れなの声・・・忘れたと?」
「い、いや、そういうわけじゃないけど・・・お、そうそう!!仕事のほうはどうだ?順調か?」
オレは話をはぐらかすように話題を変えた。
「仕事?・・・・うん、今のとこはね。やっと慣れてきたとこだからね。」


177 :X'mas コール:2006/12/24(日) 01:33:41 ID:Fym5M5GY0
妹のれいなは高校卒業後、親の反対を押し切って何の当てもないまま上京してきた。
いくつかのアルバイトを経験し、今は某大手企業のOLになっている。
どうしてそんなことになったのかは聞いても教えてくれないので、しつこく聞こうとは思わないのだが・・・。
でも、未だに気になっていることは確かだ。

「でも凄いよな〜。おまえがそんなに出世するとは思わなかったよ。」
「出世?・・・んー、まあ出世っていうのかなー・・・」
「出世だよ。今の時期なら、ボーナスとか出ただろ?」
「ボーナス?ボーナスなんかないとよ?」
「あ、そっか。まだそんなに経ってないからな・・・。」
「そんなことはもういいたい!それより、シンちゃんのほうは最近どうなん?」

「え!?シン・・・ちゃん?」
オレは一瞬自分の耳を疑った。妹がオレのことを名前で呼んだ?

・・・・いやいやいや。
それ以前にオレは「シンちゃん」なんて名前じゃないし。
「シンちゃん・・・って。誰よ?」
オレは思わず口にしていた。
「は?・・・おかしな事言うとね。シンちゃんはシンちゃんたい。」

(ふざけて言ってるのか?それともマジで言ってるのか?どっちにしろ、何かおかしいな・・・・。)

オレは、電話の向こうの妹に、少し違和感を感じていた。

178 :X'mas コール:2006/12/24(日) 01:34:30 ID:Fym5M5GY0
「ゴメン、ちょっと聞いていいか?」
「何?」
「名前・・・」
「名前?」
「うん。」

電話の向こうの「彼女」も、こちらの違和感を感じとったのかもしれない。
オレの質問に、素直にこう答えた。
「れいなたい。田中れいな。」

(田中・・・?)
まだ妹は結婚してないはず。名字が変わってることはあり得ない。

・・・とすると。
やはり電話の相手は妹ではないようだ。
名前はれいな。これは合ってる。
でも名字が違う。明らかに別人だ。

「えっ・・・・と。すごく言いづらいんだけど・・・いいかな?」
「あ・・・、うん。」
なんか、お互い急によそよそしくなった感がある。
これは間違いないだろう。

「オレ・・・ユウイチっていうんだけど。」

179 :X'mas コール:2006/12/24(日) 01:36:24 ID:Fym5M5GY0

「ええーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!?????????」

耳をつんざくような、悲鳴にも似たような声。
・・・・明らかに動揺しているのが、電話越しにでも伝わってくる。

「え・・・じゃ、じゃあ・・・れな電話番号間違ったと?」
「うん・・・多分。この番号、オレの携帯だから。」
「ご・・・ごめんなさい!!!!す、すいません!!!!!!れな、てっきりシンちゃんだとばっかり思って・・・・。
ホント、ごめんなさい!!!」
電話の向こうの「れいな」は、必死に謝っている。

「あ、いや・・・。べ、別にいいよ。そんなに謝られると、こっちもどうしていいか分かんなくなっちゃうし・・・。」
「ホント、ごめんなさい!!じゃー、すいません、失礼します!!」
慌てて電話を切ろうとしている彼女に、オレは
「あ・・・、ちょっと待ってもらっていいかな?」
と声を掛けた。
「え?あ、はい・・・、何でしょう?」
彼女はもう完全に他人行儀な感じになっている。
「田中れいなさん・・・でしたよね?ひょっとして・・・モーニング娘。の?」
「え・・・あ・・・、えっと・・・・」

180 :X'mas コール:2006/12/24(日) 01:39:01 ID:Fym5M5GY0
(・・・・マジかよ!?)
話し方からして、もしや・・・とは思ったものの・・・。
「田中れいなちゃん!?オレ、ファンなんですよ!今、ちょうどライブのDVD見ようと思ってたとこで!!」
「え!?何のDVDですか?」
「今見ようとしてたのは・・・結構古いんだけど、2004年春のやつかな。」
「あ!ミニモニのラストライブが入ってるDVDですね!?」
話に食いついてきてくれたみたいだ。
「そうそう!これ、オレの一番好きなDVDなんだけどね。」
「れなもそのDVD好きですよ!さくら組・おとめ組のライブも入ってるんですよね!」

・・・それからは時間の流れが分からなくなっていた。
DVDの話で話が盛り上がり、すっかり舞い上がっていたオレは夢中で彼女と話しをした。

「・・・・いやー、でもれいなちゃんから電話がかかってくるなんて思いもしなかったよー。」
「まあ、間違い電話ですけどね。」
「いやいや、間違いでも嬉しいよ、ありがとう。」
「いえ、こちらこそファンの方で良かったです。ホントにありがとうございました。」
「これからも頑張ってね!!ずっと応援してるから!!」
「ありがとうございます!!じゃ、長々と失礼しました!」
「こっちこそゴメンね、長電話しちゃって。大丈夫?」
「あ、大丈夫です。じゃ、すいませんでした、失礼しまーす。」

そう言って、彼女は電話を切った。

181 :X'mas コール:2006/12/24(日) 01:39:58 ID:Fym5M5GY0
「いやいやいやいや・・・。」
今でも何か信じられない気持ちだ。電話とはいえ、直接話しができた。
「マジかよ・・・。スゲーな、おい。」
興奮冷めやらない状況の中、TVからはミニモニの“ラッキーチャチャチャ!”が流れてきた。

「こんなにいい気分でDVDが見れるなんて・・・。ホントにラッキーだよな!!!」

それに奇しくも今日はクリスマスイブ。
オレにとって、最高のクリスマスプレゼントとなったのだった・・・。

「来年はいいことあるかな〜!!!」

≪完≫

182 :シュウ ◆AvluhZaSuE :2006/12/24(日) 01:47:01 ID:Fym5M5GY0
どうも、お久しぶりですm(__)m
クリスマスにちなんで、思いっきり妄想の世界で短編作りましたw
ご賞味下さい♪

本編のほうですが、まともに展開を考える時間がなかなか作れず、全然先に進んでおりません。
待っててくれてる方には、大変申し訳ありません。(もういないかもしれませんね・・・(苦笑))

なるべく早く戻ってきたいと思います。
最近は非常に穏やかなスレのようですしね^^

ではまた!

183 :ねぇ、名乗って:2006/12/24(日) 04:17:34 ID:+ViYgUxn0
ま、ご苦労であった。

さて、俄然殺しに行くk

184 :ねぇ、名乗って:2006/12/26(火) 15:23:43 ID:dbtalh7H0
>>182
お帰りなさいまし

185 :ねぇ、名乗って:2006/12/30(土) 22:54:18 ID:9uVGo7WD0
本当に俄然はなにやってんだよ
ハルの過去が明らかになってきてれいなとの距離が急接近て感じで楽しみにしてたのに
もう書く気ないのかな?

186 :ねぇ、名乗って:2006/12/31(日) 14:44:37 ID:4VKhs/cKO
もういいよ、もうおまえのなんか見たくねーよ
そのまま消えろ

187 :シスターゲーム:2007/01/05(金) 01:51:27 ID:ZjvTFqxn0
帰ってきたその時、誰も家には居なかった。
僕は骨折した右手をそっとテーブルに乗せて倒れこむように座り込んだ。

「母さんに悪いことしたなぁ・・・」

ウチは父が単身赴任で母も働いている。その為、昼間は普段から家には誰も居ない。
だが僕が部活中に怪我したコトで母は無理に仕事を抜けて病院に駆けつけた。
状態を見てそんなに酷くないと見ると仕事に戻って行ったが、おかげで今日はまた遅くなるだろう事は予測できた。

そう考えてボーっとしてるとガチャガチャと扉を開ける音が聴こえる。
「ただいま〜」
疲れきった僕とは対照的に元気よく上がってきたのはれいなだった。

「おかえり・・・姉ちゃん今日はバイトやったんやなかと?」
「うん?いや・・・・・レイジが怪我しよったてママからメール入ってたけん」
「はぁ・・・母さん余計な事せんでええのに」
「まぁいいやん。今日は姉ちゃんが看病してあげるけんね」

なんで嬉しそうなんだ・・・・。
僕はそんなれいなの言葉に耳を貸す事なく、慣れない左手を使いリモコンでテレビの電源を入れる。
れいなはと言うと制服のカーディガンを脱ぎ捨て母のエプロンを装着する。

料理でも作るのか?・・・・・・・・・・・・・それにしてもサイズが合ってないんだが・・・

それから僕の視線はテレビの中からしばらく動く事はなかった、
ただ向こう側でカタカタと何か調理している様子だけが聞こえていた。



188 :シスターゲーム:2007/01/05(金) 01:54:54 ID:ZjvTFqxn0
そして約30分程たった頃だろうか・・・
「おまたせ〜できたよ」

たまの事なのではりきったのだろう。色とりどりのメニューがソコには並んでいる。
シーザーサラダ・肉と野菜炒め・たまごサンド・ヨーグルト・・・
なんだ?朝食か?・・・てかなんてアンバランスなんだ・・・

「い・・・・いただきます」
「どうぞ!」

・・・・・・・・
味は微妙だった。。。。けして不味くないしかといえど美味しくもない・・・
しかしその食べる様子をれいなは輝いた瞳で見ている。
いくらなんでもこんな目で見られたのでは実の姉でも辛い・・・
なんとか誤魔化すためただ黙々と食事を続けると、なんとも満足そうにれいなは僕を眺めていた。

そして僕がある程度食べ終わるとれいなも食事を始めた。
「うっわ、微妙な味やん・・・レイジよくそんな進むね」

・・・・・・・・・・この右手が無事なら絶対殴ってるのに・・・

しかし姉はマイペースだ。適当に自分も食事を済ますとさっさと片付け始めた。

僕の視線はまたテレビに向けられる。
向こうでは先程とは違う音でカタカタと鳴っている。

そんな様子でまたボーっとしていると、突然れいなから一言掛けられた。



189 :シスターゲーム:2007/01/05(金) 01:55:55 ID:ZjvTFqxn0
「レイジ着替えはどうすると?」
「ん?・・・・あぁ、包帯外して、んで袖ゆっくり通しながら着替えるしかなかね」
「た・・・大変やん」
「うん・・・そりゃ・・・」
「じゃあお姉ちゃんが手伝ってあげるたい!」
「え!・・・・・」

突然の言葉に少し戸惑ってしまった。
確かにあまり考えてなかったが、腕を怪我するだけでも大変なのに効き手を失ってる今、着替えなどは人に頼るしかない・・・・いや、だけどしかし

「なん?不満でもあると?」
戸惑いを隠しきれないでいると、れいなが覗き込むようにして僕を見つめてくる。
クソ!実姉の上目使いに何でドキドキしてるんだ

「な・・・なかよ・・・でもそんなん頼んでいいん?」
「はぁ?怪我しとるんやけ当たり前やん」

当たり前ねぇ・・・



浴室で僕は用意された丸椅子と着替えを持って座らされている。
れいなは小さいカラダで、大きなバケツにお湯をイッパイに汲んで僕の元に運ぶ。

「か・・・カラダも拭くんや」
「当たり前っちゃろ。汚れてるんやけ」

そうか・・・コレも当たり前なのか・・・


190 :シスターゲーム:2007/01/05(金) 02:00:08 ID:ZjvTFqxn0
覚束ない左手で僕は制服のカッターのボタンを外すことに戸惑っていると、そっと僕の半分くらいしかない白い手が僕の上に重ねられる。
「んもう!お姉ちゃんがやったげるっち言いようやろ。そんなれいなに任せるの不安?」

否、不安とかじゃなくてですね・・・

そう言われながら払いのけられた手をブラーンとさせているとゆっくりとシャツを脱がされて行く。
骨折するまでは僕は野球部で活動していた。その為当たり前だがシャツの中は汗で蒸れている。

「うわ!汗の匂いが凄かね・・・れなこーゆー匂いとか苦手」
「・・・・・悪かったな、臭くて」
「にひひっ!怒った?でもその分キレイにしたげるけんね」

クソ・・・またなんか胸がこう・・・

十分にお湯が染み込んだタオルが首筋にそっと当てられる・・少しつづそれがカラダのあらゆる場所に流れていく。
そして次にタオルを少し絞り2度拭きされる。
上半身全体がキレイになると休むことなくれいなはこう続けた。

「はい!次下も」
「・・・・いやぁ・・下は」
「何恥ずかしがっとると?」

姉よそりゃ恥ずかしがるって!

しかし抵抗する僕を尻目にさっさとれいなはベルトをカチャカチャと外しズボンを下げた。


191 :シスターゲーム:2007/01/05(金) 02:05:11 ID:ZjvTFqxn0
「はい!ジっとする」
「・・・・はぃ」

なんなんだ・・・・コレ

トランクス一枚にされた僕は姉れいなの小さい太ももに足を乗せられ細かく拭かれていく。
なんだかありがたいやら情けないやらで、微妙な感覚のまませっせと作業が進められて行く。
勿論こんなこと弟だからされるんだろうし、姉のれいなに変な気持ちが無いことは解ってはいるんだがなんだかやりきれない。

「はい!終り・・・と、次は・・・・アソコやけど、どうする?」

!!!!
どうるするもこうするもない・・・僕はフルフルと首を横に振りNOを示した。

「えへへ。。。。ちょこっとだけ拭こっかなぁ〜」
いややややや。。。姉よマジまて!

しかしあまり身動きの取れない僕をいいことにそっと手を掛けられズリ下げられる。

「ふ〜ん・・・・」
・・・・・
な!なんなんだ!その反応は!!
「にひっ!レイジも大人になったとやね」
「そ・・・そりゃ・・・・段々とやけど」

れいなはもう一度タオルを少し濡らしそっと僕の生殖器を包み込んだ・・・



192 :シスターゲーム:2007/01/05(金) 02:08:20 ID:ZjvTFqxn0
「男の人って一人でやっぱするんちゃろ?利き手ないと不便やなかと?」
「あ・・・うんまぁ・・・・て、なん聞きようとか!!!」
「いやぁ・・・なんならお姉ちゃんが手伝ってやろうかなぁ〜って」

からかう様に僕を見て無邪気に笑うれいな・・・
しかしずっとてんぱり気味の僕は最大に困惑の表情を作りうろたえる。

その瞬間だった!

「あう!」
僕の先端をれいなが指でピンって弾いた

「にひひ!冗談やって・・・ハイそろそろ服着るよ」
「・・・・・あい」


僕はやっぱからかわれたのだろうか?
どちらにせよこんな事のせいでこれかられいなを姉意外の視線で見ていくようになってしまうのだが・・・

それはまた・・・別の話(えっ?パクリw?



193 :シャブ中 ◆4RlCWUNJwU :2007/01/05(金) 02:11:05 ID:ZjvTFqxn0
軽めです
評価がよければまた続きかくかもです

連載ももちろん続きは書きます・・・
ただどうもラストに向けてうまく繋がってません。すいません

>>182シュウさん
お久しぶりです!
どんな形でもまた逢えて嬉しいです
もちろん続きまってます!

194 :ねぇ、名乗って:2007/01/05(金) 11:03:47 ID:IpqL5e5B0
姉さんとは新しい

195 :ねぇ、名乗って:2007/01/05(金) 13:12:50 ID:H+NFo3xY0
乙です!!
姉さんキャラは新しいですね
続き待ってます

196 :ねぇ、名乗って:2007/01/05(金) 17:44:17 ID:Qa1DCcLU0
>>193
おつかれいなです!
れいな姉とは新しいですね。
でも個人的にはやっぱり妹キャラの方が好きですけどw


197 :ねぇ、名乗って:2007/01/10(水) 20:57:03 ID:ywPFq1UH0
シャブ中とかシュウのは読んでて気分がいいな
俄然は・・・イラネ ペッ

198 :名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 02:43:58 ID:nIAhb3F4O
そろそろ書けよ俄然

199 :ねぇ、名乗って:2007/01/14(日) 14:41:18 ID:B9TRa2sQO
まったくだ
いい加減にしろ>俄然

200 :ねぇ、名乗って:2007/01/14(日) 15:49:25 ID:tGpEQYC1O
200ゲット!

201 :kitten〜episode UREINA〜:2007/01/15(月) 19:29:07 ID:NP4T+jUgO
>>143
ジメジメとした梅雨が明けまた、暑い夏が近づいてきた。雲一つ無い青空に陽射しだけが人々に笑顔を振りまいているように思える。
一真に拳銃で撃たれたとき正直死んでしまうんじゃないかと思っていた。
絵里が助かるんならそれでも俺は良かった後はあさ美が終わらせてくれると信じるしかなく
倒れる寸前、脳裏に彼女の笑顔が映し出されている。
死ぬ間際に人は必ず過去を思い出してしまうものだろうか。
どうしてだろう?と誰に問いかけているのかも分からない。答えのない答えを聞いている自分が情けなくなっていった。

激痛という感覚的痛みを感じることはなく、意識が遠退ていく……。
れいなや他の女性の声が、俺を助ける言葉を投げ掛け後ろから呼び止め、
向こうの世界に行くのをためらってしまう。
意識がまだ残っていると、体を力無く揺らしている。
何人かの女性が叫び涙を流していた。
心の底では笑ってるかも知れない。
歪んだ映像が目に映し出されている。

それが、美貴なのか、さゆみなのか絵里なのか小春なのかあさ美なのか?分からなかった。

202 :kitten〜episode UREINA〜:2007/01/15(月) 19:33:59 ID:NP4T+jUgO
微かな表情も読めないほど俺自身は人形のように指一つ動かすことが出来なく
ただ呆然とザァーザァーと降る大雨にうたれ真っ暗な空を見ていた。感覚さえなくなっていく。
そっと握られた暖かな手の体温を感じ彼女の気持ちが伝わってくる。
ただあの子、あの女性の声だけは今も俺は覚えている。

「『明』が死んだら……も死んでやる……の為に生きて」
彼女が発した言葉が頭から離れようとしない。
夢から覚め気が付くと真っ白い飾り気のない天井が目に映る。
病院の布団を枕代わりに涙の跡を残したまま眠りについていたれいながいた。
髪にそっと触れると、「大丈夫れいなが守ってやるけん心配せんでもよか…」って
寝言で言っている寝顔がとてもあのれいなとは比べられないほど愛おしく思え
抱き締めたい気持ちを押し殺しペンダントのことを探さなけばならなかった。

薬品の匂いがするここは、病院だろうか?
白色に塗られた壁に灰色の時計が飾られてあった。
この部屋だけ、時が止まっているような気持ちにさせてくれる。
普通に使われている時計は一般的だが、あさ美は少し違うそれは感性の問題だと思っている。

203 :kitten〜episode UREINA〜:2007/01/15(月) 19:37:03 ID:NP4T+jUgO
同じ丸い灰色の時計にピンク色のハートの絵文字が文字盤に変わり時刻を示していた。
時計の針は2時を刺していて、外を見ると暗く面会時間はとっくに過ぎていることがすぐに理解した。

ここは、あさ美の病院だと気づくのに時間はかからなかった。
横を向いて隣の窓を視ると夜空に満天の星が散りばめているようだ。
れいなの気持ちを察して、気を使ったのだろう。

本当にあさ美には苦労ばっかりかけているし、
なによりもコイツのお陰でアイツのこと忘れることが出来そうになる。

身体を起こし松葉杖を手にとって起き上がる。
布団をれいなの身体に被せると、俺は病室をでた。

ゆっくり歩いてあさ美がいる部屋に向かう。
そこでの行為は、どうでもいいし済ませる物は、済ませればいい。

投げやりな人生を贈るのもいい。
このまま結婚してもいい……わけないよな。
どうやって逃げようとしか考えていないうちに、
退院の日が近づいてくる。

退院見舞いにれいな達が来るとの知らせが俺の携帯で分かった。

204 :ねぇ、名乗って:2007/01/15(月) 21:18:46 ID:wSh7nMZm0
お、吹っ飛んだレスにアンカしてるってことは・・・彼が降臨したのか!?

205 :ねぇ、名乗って:2007/01/15(月) 22:50:56 ID:Dh0sebEj0
読者のみなさんの評価としては、どの作者さんがいいですか?

206 :ねぇ、名乗って:2007/01/16(火) 02:19:14 ID:KUhnkAAP0
作品のクォリティーでは俄然
だが最近は姿を見せないので評価するに値しない
努力してるな〜って面ではシャブ、シュウ

207 :名無し募集中。。。:2007/01/16(火) 11:55:34 ID:UGc8QjruO
スレ潰しがきた

208 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/16(火) 22:28:15 ID:lsaenjQqO
>>203
れいなは変態が嫌いやけんどうしても見つめてしまう。
強い雨のあの日れいなの手は震えていたっちゃ拳銃持ったの初めてだったし重かった。
れいなの力じゃ持てないと思うほどの重量感があったあの後あさ美さんに見てもらったとき、
驚いていた顔していた。
「れいなちゃんよく骨砕けなかったわね」とあさ美さんに言われて驚いてしまう。
普通の女性ならあの拳銃を撃ったら骨ごと砕かれるくらいの勢いがある拳銃だと…
男でさえ2、3発撃てば骨が砕けると言われる
拳銃だけにれいなは二度と持つなと変態に言われてしまった。
病院を抜け出した変態を探す毎日を楽しんでいる自分が鏡に映っている。
でも、背中を見ることが今も出来ない。背中見れば過去を思い出してしまうから、変態……………。
結局逃げ出し変態の気持ち確かめたかったけれど、確かめる前に消えて行ってしまう。
絵里は、れいなみたいに探し回らないでいる。

変態の居る場所が分かっているみたいだった。
あさ美さんも美貴さんそれに愛さんも探さない何故!って思う。
さゆみはウロウロと落ち着きがなく、
事務所を行ったり来たりして時には空を見て意味不明な語源を吐いていた。

209 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/16(火) 22:32:38 ID:lsaenjQqO
れいなやさゆみ、美貴と愛そして、
絵里から逃げるようにそっと病院を抜け出した。

今日退院なのにこの男は、誘惑だらけの現実世界で俺はまた1人の女性を泣かせている。
退院したその日から女の尻を追っかけ回していた。

静かに時間だけが過ぎてしまうころ、
携帯がなり着メロと共に誰がかけてきたかすぐに分かるようにしている。
ゴジラの着信音だから慌てず冷静にポケットから携帯を取り出していた。

携帯の相手は、昔の仲間…
「で…俺に入れと?」
「話しが早くて良いわね」
風の音が聞こえる外で話しているのだろうか。
一真の死体がおかしい、あのときの銃弾が三発撃ち込まれたはずなのだが、警察の調べではさゆと美貴の撃った弾は廃墟の壁にめり込んでいた。そして、れいなの弾は一真が倒れていた横の土に埋まってたらしい。
凄い事に一発の銃弾が一真の額にめり込んでいた。
これが致命傷で一真は即死したらしい
あのとき確かに三人しか拳銃を抜いて、発砲してないのに四発が撃たれていた。

とても正確な位置、場所に一ミリの狂いも無しに命中させていた。

210 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/16(火) 22:35:25 ID:lsaenjQqO
「明、誰だか分かる?」
「銃弾の種類は後拳銃」
「明が昔使っていたものよ拳銃も弾も」

「犯人はわかってるんだろ俺かあさ美しかいないだろう?」
「そうね、あなた達二人は化け物だから…」

「ペンダントは……」
「あの娘なかなか強情で口を割らないんだよ」
「あなたでも無理なことがあるのね!」

「皮肉にしか聞こえてこないんだが俺の勘違いか?」
「皮肉?そうねぇ…見つかった明、あなたの目指す場所は見つかったの?」

「さーな」
赤く染まった空を見上げて俺は、
話している。彼女と出会いあさ美とさゆみにない魅力的な物が伝わってくる。
彼女もまた、訓練生の時に知り合った女性であり俺が初めて惹かれた女性でもあった。
お互いにまだ若さもあったのだろう…すぐに恋に墜ち身体を求めるようになったのに、時間はかからなかった。

昔のこと考えていたら、彼女から別な話を初めた。
「あのさぁ…覚えている訓練生の時で一番下で成績も悪かった人!」
「あぁ、成績も悪いし馬鹿だし女好きだし変態だったなぁ」

「えぇ、馬鹿は認めるけど変態と女好きは明も同類と思うけどねぇ。」
「そうかぁ〜!」

211 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/16(火) 22:38:35 ID:lsaenjQqO
「話し変わるけど彼女は見ないわね」
「あぁ、あいつか?アイツなら別の事件を捜査してもらっている」
「そう、可哀想にまたこき使われ、離れているんだ!」

「可哀想?お前にその言葉は似合わないて言うか嘘だろう!」
とある部屋で彼女は電話で明と話していた。そっとコーヒーを口に運ぶ彼女は、
俺になにが言いたいのか?分かっていた。
あの時…の約束を守ってやれなかった事件彼女もそして、俺も忘れられないだろう。
なぜ、人は裏切るのか?恋をするのか?最愛の彼女を無くした俺が言うことではない。

そんな複雑な関係を作った俺、きっと……
3日後…

事務所に俺はいた。今日に限って朝からコーヒー三杯目だ。
砂糖もミルクも入れない俺はブラックしか飲まない。
「変態〜」
そう、いつも騒がしく事務所にやってくる彼女は、満面な笑みを浮かべてドアを開ける。
「あれ〜変態は朝からコーヒー飲んでるとぉ」
「れいなか?」
「れいなじゃなか!なんか寂しいそうやけん慰めてあげるたい!」

「遠慮しとくよアイツも戻るころだろ」
「お兄ちゃん!たっだいま〜昨日は、寂しかったよ〜」

212 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/16(火) 22:41:12 ID:lsaenjQqO
「絵里早かったな」
「一刻も早くお兄ちゃんに会いたくって速攻で終わらせて帰ってきちゃたよ〜」
「えり〜」
「お兄ちゃん、今日暇だよね〜」
「無視するな〜絵里〜」

2人して頬をつねてじゃれあっていた。相変わらず漫才を見ているようだ。
あれから一年経った今、幸せな生活をはたしておくっているだろうか?不思議と思いだしていた。

れいなと出会う前の話だ。
国務大臣に会っていた俺は、昔の同僚とも会っていた。
その人は背はそれ程高くないし、特別凄いってわけでもない。
いたって普通らしく細身で脚が綺麗だった。

「おーい!聞いているかー!おーい変態!!」
「なんだ!れいなまだ居たのか?」

「なっこの変態はー」
怒鳴り散らすれいなを嘲笑らっていた絵里がいる。
事務所のドアが開き、愛が仕事から帰ってきた。
仕事というのは、資料集めだ今追っている人物についての資料を集めてもらっている。

あまりにも情報が少ない謎めいた黒い影を俺達は、追っていた。
ペンダントのことは後回しにしている。れいなが話てくれるまで待つことにした。
まっある程度予想はしているが違う可能性もあるから…

213 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/16(火) 22:44:25 ID:lsaenjQqO
「あっ明さん」
愛は資料を鞄から取り出すと、明に手渡した。
渡された資料を眺める明は一通り目を通す。

「コーヒー入れたやよ」
愛が優しく言った。
「あぁ、ありがとう愛」
4杯目のコーヒーを飲んでいる俺は胃がもたれているようだ。

「お兄ちゃんたら〜絵里〜暇だよ〜ねぇ〜たら〜」
「れいなも負けられんたい」
「二人してなにやってるやよ」

2人の女性にかまってる暇が無い俺は、資料のあるページに目が止まる。
その内容は、長官が殺されたと同時刻に起きた事件の内容だった。

ぶつかった相手…
『お前は甘いよ甘ちゃんだ!それでもFBINo.1がこの程度とは大笑い者だ!』

「その顔で言われたら終わりだな」
「偶然とはこれほどまでに惨めになるとは思わないだろ」
「皆殺しだよ、残した奴らの始末は俺の部下にでもやらせるか?」

「可哀想な奴だなお前は、あのときから変わって無い一真と三人で競い合ったころが懐かしい」
「一真、お前は誰だ」
あまりの光で相手が見えないほどの光を放っていた。
「三人って言ったよなまさかお前は…」
この後声が聞こえなくなり視界が見えるようになったころその場所に俺しか居なかった。

214 :ラセラ ◆XkUPs6iYnA :2007/01/16(火) 22:48:15 ID:lsaenjQqO
今日はここまで


215 :ねぇ、名乗って:2007/01/16(火) 23:57:38 ID:KUhnkAAP0
NG推奨:
「子猫の進化」
「kitten」
「ラセラ」

216 :ねぇ、名乗って:2007/01/17(水) 20:31:41 ID:A5ykguR70
NG推奨:KUhnkAAP0

217 :ねぇ、名乗って:2007/01/17(水) 20:40:41 ID:+8Qt2Bf60
>>216
おまえラセラだろwww

218 :名無し募集中。。。:2007/01/18(木) 12:28:50 ID:lveJcNg7O
くだらない もう九州時代に穴開いてるよ。

219 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 03:12:21 ID:O1oNjGP9O
>>213
俺の回りをぐるぐると顔を近づけながら歩き話している。
資料を片手に過去の惨劇を思い浮かべていた。
「変態!分かっていると思うけんうるさかぁ事は言わんたい!」
「れいなが調べた事によると昨夜某公園で女性をナンパして草むらに連れて行って犯したたい!」
ゆっくりとゆっくりと明の回りを歩き

考え込む仕草をしながらどこにしまっていたのかパイプを口にくわえ更に話しを続ける。
「推定年齢13歳ってとこまでは現場で分かったたい!
現場に落ちていた証拠があるとょ。
青色の少し砂が付いていた生徒手帳を犬がくわえて飼い主に渡したらしいけん」

「確かあの言葉通りなら俺は…」
資料をいまだに見て過去を思い出している。
歩き疲れたのか椅子に足をのっけて女優気取りなのか分からない。

「名探偵れいなの推測によると変態はあまりのブスだったから
冒険したいと思い少女を犯したたい!罰としてれいなをお嫁さんにするとょ」

過去からこちらの世界に戻ってきた明は一言を発した。
「れいな最後の方は欲望て言うか、なんて言うかお前馬鹿だろう!」
「なっなぬぅ〜」
顔を真っ赤に染め膨れ面で暴れている。

220 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 03:16:40 ID:O1oNjGP9O
バンバンと壁を叩いて明を見るれいな注目しろと目がマジで怖かった。
「変態!!注目する言ったちゃろ」
「はっはい先生!」
「先生じゃなか名探偵れいなたい!!」

バンバンと壁を叩き今度は赤色の眼鏡をかけ、もう一度明を見る。
「れいなは完璧たい変態の昨夜の行動は全部分かっとる言うたろうがぁ〜!!!」
まず1つ目はれいながトイレ行ってくる間に、事務所を抜け出してっと言いながら
れいなは歩いていた。
―いつも持ち歩いている明のお気に入りのペンが床に落ちていた。

バンバン壁を更にゆっくり二度三度と叩いている。
「お気に入りのペンを落とすくらい焦ってまで事務所を出なくっちゃいけない理由」

―トイレットペーパーが三角に折りたたんでいたこと。
「れいなさん!それはいつものことではないでしょうか?」
「うるちゃい!!」
―携帯をテーブルに忘れていったこと、ロックが至る所にしてあって犯人の可能性がある

「質問です!れいなさん」
「はい!そこの不細工!」
「ぶっ不細工ですか?れいなさん」

驚いた仕草をした明は、目が点になっている。

221 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 03:19:58 ID:O1oNjGP9O
すっかり忘れ去られている愛はれいなの顔をジッと見つめ話しを聞いていた。
止まる事を知らないれいなは、更なる疑問点を明にぶつける事にした。
「携帯は許してあげるけんでもプリクラは許さんたい!ハリセン本たい!張り付けの刑たい!」

新しいコーヒーが愛の手によって運ばれてくる。その微笑みは女神のようだった。
「新しく煎れたやよ」
おままごとも飽きてきたころ俺は携帯をチェックした。
「変態!話しは終わってなかろうがぁ〜!」
とれいなは激しく言った。
ゆっくりと物的証拠の一枚の写真を明の顔面に差し出す。
「この証拠写真を見てもしらばくれるとょ」
その写真を強引にれいなから奪うと、
「どれどれ」
と言った絵里は写真を見ている。

そして俺の回りを歩き始め事もあろうにれいなの真似をはじめた。
「お兄ちゃん!絵里っていう彼女がいるにもかかわらずブサイクな女性とホテルに入るなんて…」

「ブサイクな女性てだれやよ!私にも見せるやよ!」
愛も絵里が持っていた写真を見ると、どこがブサイクなのか分からないほど美人だった。

222 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 03:23:11 ID:O1oNjGP9O
「れいなに絵里に愛俺も男だ言い訳はしたくないし」
と言った瞬間に物凄い勢いで事務所から出ようとした。

女性から逃げる事にした明だったが、
絵里やれいなはどこに隠し持っていたのか縄をグルグル回し明めがけて投げつける。
獲物の捕らえるかのように縄は明を捕らえていた。
「逃がさんたい!」
「お兄ちゃん!絵里も詳しい事聞きたいよ〜」

愛だけ無言で明を見つめていた。
また壁を激しく叩くと、明の側までゆっくり歩き始め太いロープで明の体を縛っている。
「れいなこれは何のまねだ!」

「逃げるからたい!まだ謎解きが残っているけん最後まで付き合うとょ」
「絵里も〜知りたいですよ〜」
いつもなら逃げ遅れることはないのに体の調子がおかしかった。
コーヒーを飲んでからおかしくと思うと愛を見る。
ニコニコと愛は何も知りませんという表情をしている為にはかったなと思った。

「愛お前まで…」
ー写真もそうだけどこのシャツに付いている赤色は何?何でしょう。
「分かる人は手を挙げるっちゃ!」
「はい!はい!は〜い〜」

絵里を見るれいなは絵里を指名すると微かに微笑みを見せ悪魔的笑いを明に見せた。

223 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 03:25:41 ID:O1oNjGP9O
「ウヘへへ…お兄ちゃん!」
「絵里お前は俺の味方だと思っていたのに…残念だよ」
流石に明が発した言葉で絵里の心は揺らいでいるようだった。

心を動かされた絵里は明の体を縛り付けているロープを解くと、
悪気がなさそうな笑顔を明に振りまいた。

「お兄ちゃんごめんなさい絵里は…」
体をクネクネくねらせながら上目遣いで明を見る。

「裏切りたい絵里、女の友情はどこいったと」
「…お兄ちゃん」
弱々しく絵里は言った。
「またれいなを無視するちゃねぇ〜」
切れ気味なれいなを横目でみる愛がお得意なハンカチをヒラヒラ明に見せつけていた。

スタンバっている愛を無視した明はれいなの腕にあるシャツを取ろうとした。
フッと俺の手を避けまた壁を叩いているバン!バン!。
「変態は何ねぇ…どうしたいちゃ!」
質問してきたれいなに明は逃げるようにして愛と絵里がいるテーブルに行った。
名探偵れいなと言っても事件を解決したわけでも無く遊び半分でやっているとしか見えてこない

シャツと写真確かに証拠があるまさに浮気だろう。

224 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 03:45:28 ID:O1oNjGP9O
しかし、それはあくまでも俺とれいなは付き合っているっていう前提で成り立つ話しで、
付き合ってるわけではないのでれいな言っている言葉は矛盾だらけである。
だから浮気にはならないだろう。
れいなはどう思っているか知らないけれど俺は…いまだに彼女のことを忘れていない。
「まっいいたい!」
「シャツと写真、携帯、ペン、犬、生徒手帳、これらの証拠を計算するけん待ってるたい!」

部屋中を歩き始め考え込む仕草を見せる。
何かを閃いたのか人差し指をピンと伸ばし役になりきってお決まりの台詞をれいなは言った。

「謎は解けたよワトソン君」
絵里の顔を見ながられいなは言っている。
「ワトソン君って絵里が?」

「ワトソン?そんな人居たかな明さん」
愛の質問は無視して謎解きあかした説明を聞きたかった。

「明さんなんで無視するやよ!」
でるぞでるぞとれいなと絵里そして明が愛に注目したその時だった。

力が抜けたのか床にペタンと座りすすり泣きはじめる。
「うっうっうっ……明さん酷いやよ!」
「謎が解けたことは他でもない!よく考えたら簡単な事たい!まずはじめの……」






225 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 03:51:33 ID:O1oNjGP9O
午前10時45分にナンパスポットに出かけた明は、
いつものように行きつけのレストランに行き食事を済ませるたい!
でも一人で入るのが寂しかった明は、美貴を携帯で呼び出し食事を2人で取ることにした。
「れいな質問していいか?」
れいなに近づき手を壁にドンと叩いた。
少し驚いたのかビックリした顔する。
「質問ってなんねぇ」

「なんで俺が美貴と食事したって分かるんだ」
「携帯見たけん」
あっさりれいなは返した。

「ロックがかかっていただろう?」
「番号は簡単たい解読したけん分かるとょ」

「そっか〜だからか〜っておい!」
「まだあるとょこれからたい」
2人共煙草吸わないから喫煙席の窓側に美貴と明は座ったちゃ!
恐らく美貴は肉料理ハンバーグとか生姜焼きを頼んでいるそして明は、朝定を頼んでいるけん

問題はこの後起きるけん10分後に…
「れいなその場に居たみたいに言うけど〜推測でしょう?」
絵里は言った。
「チッチッチ…ワトソン君推測ではないけん事実たい」
「わっワトソンって絵里がれいなの助手?」

あきらかに不愉快な表情を見せる絵里に対してれいなは更に確信に迫る。

226 :ラセラ ◆XkUPs6iYnA :2007/01/19(金) 03:54:26 ID:O1oNjGP9O
今日はここまで

227 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 13:23:45 ID:O1oNjGP9O
>>225
美貴と明は楽しく食事している最中に、外を眺める美貴時々暗い表情を浮かべ明の腕に触れる。
「ここではまだ理性があった変態だけど食事を終えて美貴と別れた時変態の浮気心が芽生えた。」
いつも通り公園に行く途中でキショイ女に声かけて、5分たらずでラブホに行く馬鹿な明は
2時間は居たみたいだその証拠にビデオテープに録画されているものを入手した。
「このテープは後で見るけん楽しみにするっちゃ」
バンバンと壁を叩くれいなは写真を壁に貼り付けると赤色のサインペンで書いていた。
「ついでに変態がナンパした女性の名前だけど千奈美と言っとった」

呆気にとられた明と絵里と愛は細かくかかれてある文字を見ている。
「ところで…シャツに付いている唇の後は千奈美のだったやろ」
「素晴らしい推測で今日は疲れている様子だから風呂に入って寝られてはいかがなものでしょう?」

なぜか丁重な言葉を発する明は、次々にくるれいなの証拠をどう回避するか悩んでいた。
「ウヘ、ウヘへへへ……お兄ちゃん千奈美って誰ですかぁ〜」
絵里と明はこそこそと話していた。
そこにゆっくり愛が割り込んできて三人でテーブルを囲んでいる。

228 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 13:27:32 ID:O1oNjGP9O
「丁度いいたい!このビデオテープ見るちゃ!」
ビデオデッキにテープを入れると再生が始まった。
「あっあっだっ駄目圭久しぶりだからいっちやう〜」

れいなは停止ボタンを推した。
あきらかに動揺する4人は…別な意味で身震いすると早送りで圭のセックスを飛ばすことにした。

「見てはいけんたい目が腐ると」
「あっあっしは…」久しぶりに愛もおかしくなる
隣に居る絵里は明に抱きついているのをれいなが黙って見ているはずもなく、
ズガズガと明の所まで来ると握り拳を変態めがけてパンチしょうとした瞬間、
テレビの声が変わった。

「千奈美って言ったけど本当に俺で良いのか?」
「なに紳士的な事言ってるちゃろう変態のくせに」

「……」
無言でテレビに釘付けになっている愛はハンカチを噛み締め目を見開いて耐えていた。
「お兄ちゃん!千奈美よりも〜絵里の方がいいよ〜」

「はい、初めては捨てたいと思っていましたから……」
「初めては好きな人にあげたらどうだ」

しばらく無言のまま5、6分が経つとテレビから声が聞こえてきた。
「なんで私に声かけたんですか?」

229 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 13:30:31 ID:O1oNjGP9O
あっ駄目……さんそこは、嫌〜声だけでは無く画像が凄かった。
良いところなのに画像が切り替わり圭ちゃんのセックスシーンが流れている。
「誰が編集したけん変態の陰謀とょ」

愛ちゃんはすでにここには居なくトイレに駆け込んでいた。絵里は気も止めずに抱きついている。
テレビをバンバン叩くれいなは変態を見ると涙目になっていた。

「とっとりあえず次いくちゃ!」
ー公園の出来事、推定13歳のいたいけな少女に乱暴しイヤラシい犯罪を犯した変態のこと。

「コホン!気を取り直して先進むけん」
生徒手帳に書かれていた名前は有原って載っていた。
「有原!」
絵里は不思議な声を出した。
「…お兄ちゃん有原ってあの?」
「流石絵里だかなわないよ」
れいなに聞こえない声で言った。
「そこの2人聞いてると!!」

「住所田園調布…で」
「有原って言ったれいなちゃん」
突然としてトイレから現れた愛が投げ出した言葉だった。
「愛さん知っとると」

「有原って言えば有名人やよ」
「そうです!ワトソン君!今までの推理力には名探偵絵里はビックリしました」
ここぞとばかりに絵里が前にでた。

230 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 13:35:17 ID:O1oNjGP9O
「良いですかれいな!お兄ちゃんは女性なら誰でもいいわけでは無いのですよ〜」
「絵里そのポジションれいななのに。くっそ〜」

「有原真之助40歳元国務相の人ですよねぇ〜お兄ちゃん!」
甘えた声で明に抱きついている絵里を引き離そうとするれいなに愛は黙って、
れいなが散らかした証拠や壁に書いた赤色の字を消していた。
謎解きしょうとしたれいなだったが上手く変態に言いくるめられた気がしている。

後で考えたらおかしくなるシャツはとか、
写真はとかプリクラとか…公園のことはなんねぇと思っていた。

翌日…明は警察庁にいた。美貴に会いに来たのか分からない。
「待った明」
「俺も動きづらいしれいなも探偵気取りだし」
「なにか言いたいよねぇ?」

「あいつのことだこのままでは終わらないだろうきっと有原に接触するはずだ」
「今、美貴も動けないのよパパに止められているから」
美貴の部屋まで行くことになった。
事務所をでたれいなは、疑問点を考えている。

ホテルのこと編集されていた件、
これはあらかじめ変態が使う部屋は決まっているから
盗撮も簡単に出来る編集なんてしている暇が無いでもどうやって?

231 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 13:38:14 ID:O1oNjGP9O
謎が謎を呼び深まる謎があるれいなはそれを確かめる為にもう一度公園に向かった。
「飼い主がここでパトラッシュがくわえた生徒手帳を取った」

「ここから5分ほど離れた草村で裸の少女が見つかった。
普通なら新聞やニュースになってもおかしくないはずなのになんの音沙汰も無いおかしいたい!」
彼女が倒れていた現場をぐるぐる回っている。
そして、たどり着いた答えは、

「変態は真実を隠してる」という誰も直ぐに分かりそうな事に1日以上も考えていた。

とりあえずれいなは第一発見者である矢島舞美に会いに行くことにした。
第一発見者の家に着くと、庭に縛られていた犬が吠えだした。

リズミカルな吠え方をする特徴ある犬のようだ。
「シッシッあっち行くちゃ!」
苦手な犬がいて家に近づけないれいなは、飼い主が現れるまで待つことになる。
一時間犬とにらめっこしていた私は第一発見者である矢島舞美が出てきた。
「あら〜どなたですか?」
「3日前に会ったですよ」

「あ〜あの時の探偵さんですね?」
ポンと手を叩く舞美は、事もあろうに首輪を外すと勢いよくパトラッシュはれいなに飛びかかり、
れいなを押し倒していた。

232 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 13:41:11 ID:O1oNjGP9O
尻尾を左右に振り腰を動かしていた。
「まぁ〜パトラッシュたら、そんなに彼女を気に入ったのかしら」
パトラッシュはペロペロと頬を舐めまわし更に腰だけ動かしている。
「やっ止めるちゃ!へっ変態助けろ〜」

「変態って変わった名前の人居るんですね!」
唾液でベトベトになっているれいなはパトラッシュを投げようとしなが、貧弱なれいなにとって
無理でしか無く力強いパトラッシュには勝てなかった。

「うわぁぁぁぁぁ〜楽しそうですわねぇ〜」
手をまたしても叩いた。

「やっやめるっちゃ言っとろうが〜!!!」
しばらくするとパトラッシュは腰の動きを止め飽きたのか舞美の元に帰っていった。
解放された開放感と犬臭い匂いがついた服に、べっとりついている。

「はい!大丈夫ですかぁ〜」
手を差し伸べた舞美の手に掴まり起き上がっていた。
パトラッシュはれいなを見ること無く庭に座り込んで、眠りにつく。

「あっ聞きたいことがあるけん舞美さん変態…いや明がその女性をおか…犯したって」
「はにゃ?」
舞美はれいなが言っている意味が分からなかった。
「女性の方が積極的で男の人が犯されているように見えましたわ」

233 :kitten 〜 episode UREINA〜:2007/01/19(金) 13:44:40 ID:O1oNjGP9O
「はい!明がぁ…」
「そうです…私が居る事に気付くとキャ〜犯されると騒ぎ出しその明って人は、
その隙に逃げ出して私とパトラッシュは公衆電話で警察まで連絡して
帰ってきたら彼女が倒れていたのよ」

「変態が逆に犯されていた?話しが違うけん」
「警察と言えば美貴さんたい!」
携帯を取りだし美貴さんに連絡するれいな舞美がいるのに関係無く突っ走っている。

「留守電たい!」
「これから散歩するけどえっと〜」
「れいなたい!可愛い名前でしょう」

パトラッシュとれいなを連れ舞美は散歩をしに公園までくる。
「若い探偵さんですね」
「名探偵れいなですから」
パトラッシュを放し飼いにして遊ばせていた。
緑色の草や木たちはすくすくと育っていた自分の胸見て思っていた。

「唐揚げ食べるちゃ鶏肉食べるけん頑張るとよ」
「前向きな考えですねぇ」

ベンチに座り2人は話していた。
パトラッシュは遊び相手を見つけたのか、雌犬のお尻を追いかけている。

「変態が犬になったみたいと」
事件を解決しょうとしているのに謎が多く複雑な人間関係があると改めて知ってしまった。

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