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         蓮實 重彦映画批評語れw 一〇リー

1 :名無シネマさん:2006/10/05(木) 19:02:34 ID:Uqf2wOiv
さあ、引き続き語れ!w

前のすりーど
   蓮實重彦の映画批評について語れ!w 九ちゃん
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1141426929/

2 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 18:51:18 ID:Q4RiRPt1


3 :名無シネマさん:2006/10/06(金) 23:56:04 ID:2hbEXGD1
三悪人

4 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 00:02:05 ID:pm2+gmeI
>>1
乙です。

5 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 00:58:16 ID:BBahqzEy
五本の指

6 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 07:49:26 ID:cZAYVQJC
生き物の記六

7 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 07:55:28 ID:dkm0ANox
セブンス・センス

8 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 10:40:41 ID:VCAaAVRM
8 Mile

9 :名無シネマさん:2006/10/07(土) 12:28:59 ID:zwK8GJKR
ナインハーフ

10 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 00:06:44 ID:U8y3uKj1
ten と 地と

11 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 00:22:50 ID:B2sZTDun
十一人の侍

12 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 12:27:25 ID:HTBrEoGI
12人の怒れる男

13 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 16:14:04 ID:6hYgZFQN
いまだ2get ズザ〜

14 :名無シネマさん:2006/10/08(日) 21:46:43 ID:nbDtKWzY
サン十四(三銃士)

15 :名無シネマさん:2006/10/11(水) 16:54:25 ID:D3qdJbzp
めぞん15く

16 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 00:12:05 ID:nFIfcHSA
少林寺三16房

17 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 01:05:59 ID:iGiEZ4uG
2 :名無シネマさん :2006/03/04(土) 08:03:13 ID:MiF6Y4vo
【総合】チラシの裏はここに書け!【雑談所】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1130242831/
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ 2
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/
映画評論・批評家を評論・批評するスレ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1073551324/

◎蓮實の映画評論活動以外の話題は下記のスレ等。

■文学 蓮實重彦
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1079101154/
■文学 蓮実重彦の文体
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1050422679/
■哲学 【重康】 蓮實重彦2 【重臣】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1098284571/
♪映画評論家としての蓮実(蓮實)重彦 ♪七人目。
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1119015263/

■(喧嘩上等・隔離スレ)蓮實厨とアンチが戦うスレ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1133022055/


3 :名無シネマさん :2006/03/04(土) 08:07:01 ID:MiF6Y4vo
蓮實重彦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AE%E5%AF%A6%E9%87%8D%E5%BD%A6


18 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 01:10:32 ID:iGiEZ4uG
998 :名無シネマさん :2006/10/11(水) 22:16:29 ID:EktXt0yB
物語がなかったら
映画にならんだろ。
物語がなかったら、それはただの映像。


999 :名無シネマさん :2006/10/11(水) 22:18:21 ID:EktXt0yB
>>975
結局は
>学者や批評家の分際をわきまえて欲しい。
これか。
ツマランやつだな。



1000 :名無シネマさん :2006/10/11(水) 22:19:58 ID:Pvvcsjm5
>>998
ドキュメンタリーはどうなるんだ


19 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 01:31:34 ID:NF2t9rS6
物語に当たる部分が映像哲学だというのが蓮見的というわけだ
死ね

20 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 01:49:26 ID:nFIfcHSA
そんなことは言ってません。
物語も含めて映画です。

21 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 02:00:44 ID:iGiEZ4uG
物語は演劇にもあるし、役者も演劇からのものだにゃあ。
小津安二郎はキャメラの前で、笠に「君の演技はどうでも
いいんだよ、構図が問題なんだよ」と言ったように、
人の視線というものを信用しないというスタンス、語り口
が物語(物を語る)であって、東京という、あるようで無いもの、
連続するものと生じるズレから描いたものが東京物語。
それと、アマデウスや寅さんといった物語が同質でないのは、
アマデウスであれば、天才モーツアルトに嫉妬するサリエリ
という人間ドラマの中で、人間の愚かさを語るといった具合で
、寅さんであれば寅のこっけいさ、笑いから人情への慈しみを
いて、人間ドラマを描いて、人を騙して金を取る手法であろうが、
小津安二郎ももちろん、物語はある。しかし、それが何か不自然
で変であるのだにゃあ。それこそが演劇に無かった映画としての物語
であり、語り口、フォルムなのだにゃあ。
ただの映像とはNHKとかの海や町の映像だろうけど、彼らには、
ハイビジョンで、かつ予算を使い切るという物語があるし、
PVの監督だってモノを売るという物語があるわけで・・・
アマチュアの自主映画だってあわよくば、一攫千金を、なんて
物語があるんじゃにゃいかにゃあ。

22 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 11:51:24 ID:QfBgWXxw
ストローブ=ユイレのダニエル・ユイレがおととい亡くなったらしい。
70歳だから、ハスとはタメ。ダニエル・シュミットといい、現役バリバリ
だと思ってた人が突然死んでしまうと、茫然としちゃうな。


23 :名無シネマさん:2006/10/12(木) 17:24:19 ID:XxK0h6mo
ストローブはピンになっても仕事を続けられるかしら
でも当然気落ちしちゃうでしょうね 合掌。

24 :名無シネマさん:2006/10/13(金) 16:12:20 ID:fV/h/01F
作品作りにおいてユイレの影響力ってどのくらいあったんだろう
殆どの部分はストローブの仕事じゃないのか

25 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 09:00:43 ID:7uwCbqtj
日本の新聞に載ってましたか?
きづかなっかたんですが...



26 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 09:43:58 ID:6uyD7kLL
最近のトークショーで例によって「田中登を観たこともない奴は非国民」「悲
情城市を観ていない奴は蹴り飛ばしてやりたい」だの言ったらしい。

無教養な奴への威嚇としてこういうことを言う芸も飽きたなあ。本当に教養の無い
奴はどんなにハスが煽動しても観ないし、そもそもハスの名前も知らないし、
引っ掛かるのはいつもハスの話を聞きに来るようなオタクたちだけ。
ハスは是非、ハスの名前など絶対に知らないような層を動員して大ヒットした「三丁目の夕日」
の監督とファンにも同じことを言ってやってくれよ。

27 :名無シネマさん:2006/10/14(土) 11:45:14 ID:ENnNNXzE
パリ(AP)--フランスの映画監督ダニエルHuilletは、70年で癌の継続の火曜日
への月曜夜に死亡しました、一つは持っています、彼の分配者と学習します。
ヴェロニカCayla(映画(CNC)のナショナル・センターの一般的なセンター長)は、
クリエーターdに挨拶しました」'まれな重要性の作品。」
ダニエルHuilletはショーレ(メインとロアール)の病院センターに死亡し、神
聖なouen(セーヌ神聖な-デニス)のパリの墓地への16h00に金曜の午後埋めら
れるでしょう、グレイ・ロック・プロダクションを備えた一つを指定しまし
た。
それで、映画監督ジョン・マリーズ・シュトラウブに結婚されて、彼女はそ
の映画をすべて連署しました、また測定を実行する、ダニエルHuilletは最
後の次のMostraに彼の作品の身体に対して報酬を与えられました。
独立した映画のもつこと、また従事した、straub-huilletを連結する「アン
ナ-magdalenaバッハに慢性の」(1968)ものとして彼の存在の全体にわたって
非妥協的な作品を構築するが、多くの場合映画のおかげで機密で、その映画
(書いて、実現、増大、プロダクション)の既製の衣服の本体にそれ自体を彼
自身ロードした、「歴史レッスン」(1973)、「fortini/cani」(1976)、
「Amerika、クラス報告書。」(1984)「アンティゴネー」(1991)、あるいは再
び「労働者、農夫。」
AP
http://permanent.nouvelobs.com/culture/20061011.FAP7398.html?1403


28 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 06:59:41 ID:goMcQoJP
今度の日曜日アテネで講演があるね。この前死んだスイスの監督について。

29 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 09:34:12 ID:UfL+8GWV
イーストウッドの硫黄島からの手紙にどう反応するだろうか。

30 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 09:35:38 ID:UfL+8GWV
ソクーロフの昭和天皇を腐しつつ褒める、
っていうレトリックを使ったら心底がっかりするだろうな

31 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 12:19:07 ID:cooDrge5
>>28
ダニエル・シュミットか・・・。
「ラ・パロマ」はほんとに良かったな。
「ロスト・ハイウェイ」のバリー・ギフォードのシナリオ受けての新作、
どれぐらい進んでいたんだろうか。観たかったよ〜。


32 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 14:00:22 ID:NsXK6AeI
>>28
訂正

土曜日でした。失礼。

33 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 15:28:42 ID:UEpSGY5R
アテネって駐車場あるの?


34 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 23:33:43 ID:3a6f+u6/
総長の音楽の趣味は?
坂本龍一を誉めてたのを読んであまり良くないのかなあと思ったんだけど

35 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 23:49:57 ID:/sinZMpB
イーストウッドが二度目の来日を果たしたが、今回もインタビューなしか
70年代から監督としてのイーストウッドを評価してきたハスミ氏に色々聞いて欲しいんだがなあ

36 :名無シネマさん:2006/10/19(木) 23:57:38 ID:UfL+8GWV
蓮實ってハリウッド人と話すことがほとんどないような


37 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 01:40:39 ID:vaHFpQoh
>>34
総長にとって、音楽はかなりの弱点
知識も趣味も、彼の水準からはかなり落ちる(つまり、他はスゴイのにって意味ね)
あと、俺はよう知らんのだが、美術についてもそれほどでないという意見もあった

うがった見方だが、総長の息子さんは音楽家をやっているのは
それが父を越えるのに賢明な方法だとしたら面白い

38 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 02:05:03 ID:yvKOYEfI
>>24
ユイレの役割はかなりでかい。
ストローブ=ユイレの映画はどっちが欠けても成り立たないだろう。
わずかの隙でも、全て台無しにしちゃうような作品だからな。

そういう意味では、ストローブの今後がかなり不安。
精神的にもきついだろうし…。

39 :NYY 5:2006/10/20(金) 02:16:57 ID:Rnc5J1nC
久々だが、こいつは死ぬ迄、娯楽文化の敵だなw
音楽にも美術にも脚本にも疎いヒヒ爺が、己の変態性欲を満たす為だけに
公開マス掻きで映画を穢すなよ!さっさと取巻き信者引き連れて産廃処理場へ消えてくれ!

口直しに、俺が2chで出逢って一番、心を動かされた文章を

40 :NYY 5:2006/10/20(金) 02:18:01 ID:Rnc5J1nC
1988年と89年は本当に凄かった。心から震えるものがあった。
有名な10・19やブライアント4連発のほかにも
崖ップチのオリックス戦で駄目外人リベラの奇跡のサヨナラ3ランとか
今でも鮮やかによみがえるな〜。俺の心の中で。
それまでダサいと思っていた近鉄のユニフォームが物凄くまぶしく見えた

文芸春秋社のもいいけど、俺はニュース・ステーションの年末特集をビデオに録った。
番組はかなり出来が良くて、特にジョー・コッカーの"You are so beautiful"をバックに
大石が帽子を目深にかぶって淡々と守備につくシーンは何度見ても涙が溢れる。
第一試合で鈴木が生還した時の中西コーチの全身で喜びを表す姿なんかも本当に良い
今でも大切な何かを思い出したいときに良く見ている。

プロ野球界、取り巻くマスコミの皆さん、特に読売の方、
野球の素晴らしさは、あの試合に凝縮されています。
ファンを増やし球界を盛り上げるには、金にまかせてスター選手を強奪したり、
権力でルールを捩曲げたり、球場を巨大なカラクリ仕掛けの密室にしたり、
変な謳い文句や絶叫実況、過剰な演出を凝らしたりする必要はありません。
場末の球場でも、無名の、一流半の選手でも、騒がしい実況が無くても良いんです。
一途な思い、叶わぬ夢、 それでも懸命に闘い抜いた男達の姿は、
何年たっても多くの人の心を豊かに潤し、熱く勇気づけてくれています。
あの頃のパ・リーグ、猛牛達、そして仰木監督、一生涯、忘れません。
本当に、ありがとう。 お疲れ様でした。

41 :真正面から反論出来るか?:2006/10/20(金) 02:23:02 ID:Rnc5J1nC
ハスミとその信者の自慰行為が日本の映画とプロ野球を絞殺した。
本質と向き合う事無く、絵面、上っ面だけを舐めた独善的な印象批評に終始、
テーマ主義の軽視とやらで、脚本への言及を巧妙に回避した為、
映画は、一部のヲタのオシャレな知的玩具と成り下がり、
映画〜ドラマの土台である脚本を読む力、描く力は壊滅状態。
やっと鑑賞本数が百本を超えた位の社会経験の少ない学生や
映画の好みで己のセンスを誇示したい〜黒澤なんて…小馬鹿にしたい!
高等遊民気取りには、その挑発的な視点やフレーズは魅力的だろうが、
実社会に出て、汗を流して、働く事のしんどさ、ほんの少しは世の中の事が分かり始めると
その魅力も色褪せ、薄っぺらさ、お気楽さには嫌悪感さえ抱くだろう。
学者は、所詮、世間知らず。高所に韜晦し、愛するモノだけに囲まれて
衒学的に物事の好き嫌いを語って暮らせる身分は羨ましい限りだが、
もう、バカ殿様のお戯れには付き合ってられないんだよ!
CMやPVがお似合いの先走りすぎたユダヤの映像作家や
大戦後、生まれながらの骨董品を量産し続けた世捨て人を必要以上に持ち上げ、
体育祭の予行演習で生徒を罵倒し変態性欲を発散する田舎教師みたいな助監督、
"退屈さこそ映画の本質"みたいな逆説を そのまま鵜呑みにした
徹底的につまんない愛弟子達を甘やかし、いたずらに長嶋茂雄を神格化した
ハスミと その取巻き達こそ、日本の国民的娯楽を二つとも
ただ己らのナルシズムを満たす為に、腐乱させ、抹殺した張本人だと言わざるをえない!
さらに極論すれば、本意では無かったにしろ、日本のアカデミズムの最高権威に
登りつめる課程において、これらの行為が、成された事を考えれば、
血税を啜りながらの、その権威を振りかざしての悪行三昧、断じて許し難し!
同様に、長年に渡り血税を啜り続け、お気楽な公務員生活を満喫、
バブルにウハウハ、広告代理店への天下りを自慢気に語り、未だに映画界に
たかり続ける元都庁職員・自称映画評論家長田いくお と同じ穴のムジナ。
ハスミの方が弁が立ち、影響力が大きかった為、更にタチが悪かったと言わざるをえない!

42 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 02:31:41 ID:GMtHlnKJ
>>36
欧州・イラン・台湾の監督はハスの映画論に同調してくれる。ただし現役のアメリカ映画
の人間とはそうした波長を合わせることは恐らくは難しいであろうとハスはよく知っているのだろう。
サミュエル・フラーなどと話せるのはああした元ハリウッド作家はむしろ実質的には欧州の映画人だからなんだよね。
欧州で評価され後年は欧州に住んでいるといったことが多い。

ハスがイーストウッドをどんなにリスペクトしても、いやリスペクトしているからこそ
イーストウッド本人には会わないんだ。宣伝部などに根回しすれば会うことは出来るだろうけどね。

43 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 03:20:24 ID:Rnc5J1nC
所詮は他人のフンドシで一人相撲、一人ヨガリの賎しい盗作穀潰し爺だw
アメリカ映画礼参もハードボイルド・コンプレックスの強いヲ仏蘭西経由の受売りだろうw

蓮実重彦先生は、いつ頃、ロジャー・エンジェル(Roger Angell)を知ったのか?
Roger Angell は、雑誌ニューヨーカーの編集者、作家、批評家として活躍、
特に、ベースボール・エッセイストとして名高く、
No one writes better about baseball ...anyone write better about anything!
Were Roger Angell a pitcher, this would be his perfect game!
Angell's Book is ... hitting 60 HR , Batting .350 , 120 RBI's , stealing 90 bases...
と評された人物。1981年には著書も邦訳〜出版された。
1982年位から草野進名義で書かれた一連の野球評論
(女言葉で語られる、そのナルシスティックな文体は、彼の本質に絶妙にマッチ、
 映画評等も全部、草野名義の平易な文体で書き直して頂きたいものだ)
が、ロジャー・エンジェルにインスパイアされての産物なのは明白で、
様々なフレーズはおろか、エッセイ丸ごとパクリなんて事もされていた。
勿論、軽妙洒脱、時には壮大な叙事詩の様に、暖かく、時には辛辣に、
達意の文章で、ベースボールの素晴らしさを謳いあげたエンジェルに比べ、
ひとりよがりに単なる好き嫌いを小難しくネチネチとオカマの腐った様な
蓮実氏の文章は糞と言わざるをえない!
ロジャー・エンジェル氏は、短編小説の名手、映画評論家としても高名だが、
ゴダールの『勝手にしやがれ』を最も早い時期にレビューし、
アメリカ映画界に紹介した人でもある。
さて、蓮実先生は、いつ頃、このロジャー・エンジェルを知ったのか?
ここには、実際、蓮実先生と交流のある人もいそうなので、
ロジャー・エンジェルが蓮実重彦に与えた影響について論考を
まとめてくれる人があれば、ぜひとも!
批評界で名をあげる絶好の機会!売り出すなら今だぜ!
おっと!このネタふりの口利き料は、十両(利益の10%)だぜ!

44 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 05:20:17 ID:nBkVe2RG
美術に弱いってことは無いでしょ
だって父親は美術史かなんだかの大学教授でしょ

45 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 06:22:44 ID:RCxobwC/
抽象について適当なこと言ってたよ


46 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 06:50:44 ID:jnjkYRoQ
>>42
敢えて会わないってのは眉唾だけどなぁ・・・

47 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 07:01:34 ID:RCxobwC/
当然、恥かくからだろ

48 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 08:52:59 ID:TvjGdou8
阿部和重と中原がイーストウッドの硫黄島2部作を褒めるのが目に見える。
作品自体はたぶんいいと思うけど、あいつらの褒め方ときたら、蓮實厨の典型だからある意味反面教師だよ。

49 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 15:45:25 ID:hc0iwr1e
>>48
そいつらのせいで俺蓮實まで嫌いになったよ。

50 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 15:58:01 ID:yvKOYEfI
>>41
うんうん。君の言うことはごもっとも。
だから、こんなところで無駄なエネルギー使ってないで、早く東大総長にでもなってくれよ。
君がそんだけバカにしてるハスミなんたらでさえなれたんだから、君なら楽勝だよ。
それで世界の映画界を変えちゃっておくれ。

51 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 16:00:16 ID:yvKOYEfI
>>48
中原はまだしも、たしかに阿部はきつい。
『映画覚書』は最後まで読んでいられなかった…。

52 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 18:01:45 ID:Rnc5J1nC
>>44
大学教授や弁護士など「先生」と呼ばれる人達の子供は、
世間では全く使えない馬鹿揃いと決まっている! 俺が保証する!
芸術家だって、黒澤明や手塚治虫の最凶の失敗作は何かを考えてみろ!

総ての職業評論家や人文/芸術系の学者、特に美術史〜美学者なんか、
自身には何の才能も創作能力も意欲も無く、
些末な知識だけを蓄え、嫌いなモノは侮蔑、嘲笑、無視し、
好きなモノだけ擦り寄りオベンチャラ並べて、公開マス掻きで独りヨガリ、
違いが解る私って偉いッ!と自惚れ自画自賛の勘違い危地外野郎w
最低最悪の自己中心、卑怯卑小、品性下劣なセンズリ蛆虫ばかりだろ!

53 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 18:08:10 ID:Rnc5J1nC
>>50
諌言、耳に痛い!  が、もう春先には 
「独りよがりで自己陶酔、ややこしい修飾ばかりで中身カラッポなマス掻き廃人ハスミ
がツバをつけ、取巻きがしゃぶりつき、信者たちが食い荒らした分野〜
日本文学〜文芸批評〜日本映画〜"軽薄"哲学〜プロ野球〜等々は、
周辺部/外野は悪ハシャギで賑わうが、中身はカラッポに空洞化、陳腐化
→腐食、「ハスミ化」する。 と結論が出たし、暇な時にテキト〜に嬲っているだけだ。

東大総長なんぞ、実績も才能も無い権威慾だけ旺盛な馬鹿が成りたがる只の御飾り、
世間的には何の実力/権力も無い。キャリア組では最も無能な文科省次官の1/100以下だw
世の中、変える為には、日銀総裁位にはならんとな〜。
で実際「日銀総裁に成る」「日銀総裁を顎で使う」には、どうしたら良いのか?
社会科学系の分野で燻っている方々、特に京都の某A.A.助教授、
そこじゃ頭が良くてもポストが無けりゃ教授にはなれないから、せめて、
こういう実社会で役立つ事を研究して、こそっと教えて下さいな!^o^)/
人文科学系のマス掻き穀潰しどもは、早く首でもククっちまいな!

54 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 18:42:25 ID:yvKOYEfI
>>53
うんうん。わかったわかった。
だから、その読みにくい文章を書いてる間に、日銀総裁になるための努力をしなさいよ。
「暇な時にテキト〜に嬲っているだけ」って、将来の日銀総裁が暇作ってちゃダメじゃん。
さっさと消えてお勉強でもしろよ。

55 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 19:21:48 ID:evH6gMKH
東大総長と違い、日銀総裁のイスはなかなか空かないんじゃ!
インサイダーで私服を肥やしていたのが広く世間に露見してもなお
総裁の座を追われることのない安寧の日々。
あの白髪狸顔のジジイのふてぶてしさを見よ。
おのれにお鉢が回ってくる日は永遠にきやしねえ!
ぬわぁにぃが「日銀総裁に成る」「日銀総裁を顎で使う」、だこのボケェ!
虚脱のなかで天下国家を語るよりも、シコシコと映画批評を書き飛ばしてるほうが
なんぼもマシやろがボケぇ!!

56 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 20:04:56 ID:jnjkYRoQ
>>50
本気で構わないでくれる?
小馬鹿にしてるつもりだろうが同類なんで。

57 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 21:45:25 ID:UWdPyOf8
18 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 01:41:37 ID:Rc5FaHaU
この前、ハスミ御大のトークショーに行ったら、この映画激賞してたよ。
あまりの素晴らしさにボロボロ泣いてしまって、
試写室から逃げるようにして帰ってきたそうだ。


58 :ハスミ:2006/10/20(金) 23:21:02 ID:Ax/XUoSq
 「この上映に来ない者は軽蔑する!!」
 「○○監督の映画を見たことのない者は非国民である!!」

59 :ハスミ:2006/10/20(金) 23:22:51 ID:Ax/XUoSq
 「東大総長としてあえて権威的に振舞うことこそ最大の批判である!!」

60 :名無シネマさん:2006/10/20(金) 23:36:06 ID:Sfb2VT7Y
ジョン・・・・・・フォード


カーッツ!



61 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 00:26:01 ID:7iyO0yEm
>57
「この映画」って?

62 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 00:51:39 ID:dkBzWFbJ
58や59みたいな言い回し、若い学生に通じるの?

63 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 01:05:14 ID:QNZ+57C5
>61
父親たちの星条旗【Flags of Our Fathers】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1160800320/

64 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 01:08:19 ID:VOFlAYej
総長絶賛のビッグバットママ
GYAOで見れるぞい

65 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 02:34:03 ID:4YfEuWhR
>>64
スティーブ・カーヴァーといえば「超高層プロフェッショナル」

66 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 03:04:13 ID:ylUbNOSt
>>62
ブログを眺めているとたまに20代の人でもハスの講演を聴いたり追っかけして
いる人がいてビックリすることがあるよ。
もちろんその中でも真に受ける人と半分はネタとして受け止めている人に分かれますけどね。

ハスの啓蒙的な性格からして、わざと>>58みたいな脅迫を行って他人に映画を見
せたいのはよく理解できる。こうした抑圧こそが彼なりの親切なんだよね。
でも現実に引っ掛かるのはオタクだけ。>>26
日本(とくに首都圏)の経済圏は巨大なので、デフレ不況に陥って久しいにも関わらず
いまだにどんな映画でも誰かが輸入できてしまうし、どんな上映でも誰かがやってくれる。ハス本人も仕掛けに加わることがある。
色んなソフトも出るしBS・CS・地上波でも何かがいつも放映されている。
ハスもまだまだ自分が生きている限りは「あれ観ろ」「これ観ろ」とハッタリを効かせられるようだ。

67 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 03:14:27 ID:r1nhJgdP
>>65
「テキサスSWAT」も忘れんなよ。
「ビッグ・バッド・ママ」……懐かすいなあ。浅草東京クラブで観たぜ。

68 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 16:48:16 ID:r1nhJgdP
蓮實は昔の本当に下らないウエスタンのパンフレットなんかも買って、持ってるらしい。
蓮實フォロワーにそういう面のある奴が、何人いることか……。

69 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 17:09:32 ID:PminmrmZ
書籍は世界中にアーカイブがあるから手元に置く必要ないが
映画パンフは保管している、とか言ってるもんな。

70 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 22:38:44 ID:QpvlkGiq
今日トークショー行ってきたよ。
途中で突然シュミットについての英語?本が1冊余っているのでと
セリをやりだした。落札金はシュミット財団に寄付とのこと。
3、4千円で流れが止まったらすかさずハスミンが
実は財団なんてありません。あなたに無料で差し上げますと
最高入札額の人にプレゼント。
粋だな〜・・とちょっとハスミン萌えしてしまったよ。

71 :名無シネマさん:2006/10/21(土) 22:57:37 ID:8CRluI6V
かけええええええルビッチみたい

72 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 00:55:19 ID:fPl2yK3y
いい話だ。

73 :名無シネマさん:2006/10/22(日) 06:36:25 ID:Su7+BrNY
だてに総長やってたわけじゃないな

74 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 07:23:50 ID:PYUS/wI7
http://www.hhh-movie.jp/talk/hasumic.htm

ホウシャオシェンを語る。

75 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 09:56:26 ID:YY9EYBwq
今朝の日経新聞、「蓮實門下生」が大々的に・・・・



76 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 15:17:13 ID:sW2Z3tTY
蓮實が無力だと思うのは、
50年代B級ハリウッド映画の紹介に、
結局成功していないところじゃなかろうか。
ハリウッドの映画人にインタビューできないのと同じで、
それができない限り、
カンヌの人の範疇に収まってしまう。

77 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 15:33:10 ID:IofqqTU+
どの程度を「成功」と言うか分からないけど、
都内在住のおれにしてみれば、
例えば三百人劇場でニコラス・レイ特集が組まれるようなことには、
蓮實の活動も大いに影響していたと思うし、
以前より、レイも、アンソニー・マンも、ジョゼフ・ロージーも……
その範疇に入る監督の知名度は上がってるとは思うけどなあ。

78 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 16:34:27 ID:sW2Z3tTY
バッド・ベティカーやハリウッド時代のラングが、
続々DVDリリースって事態になっていないでしょう。
77氏が挙げているのは、狭義の作家主義美学に収まるわけで、
いにしえのキネ旬趣味を揺さぶるに至らなかった所に彼の限界を感じます。


79 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 16:49:59 ID:WFLgwey7
>>78
>バッド・ベティカーやハリウッド時代のラングが、
>続々DVDリリースって事態になっていないでしょう。

そういうのは、権利関係とかあるからそう簡単ではないし
海外でもあまり出てないところが大きい

逆に海外でもあまり出てないシュミット、ストローブ&ユイレ、アンゲロプーロス、(ほとんど紀伊国屋だがw)なんかが出てるのはハスミンの力を無視しては語れない

80 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 17:01:59 ID:sW2Z3tTY
>>79
そっちの功績は認めた上での発言ですよ
初期の蓮實批評って、
B級西部劇を強調することで色々な趣味人を蹴散らす作戦だったのに、
それが成就していないというか。


81 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 17:11:40 ID:SB81FYrU
色々な趣味人って何?

つか、またいつもの難癖つけるだけつけて消える人?

82 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 17:24:54 ID:IofqqTU+
「こいつのせいで○○が(世間に)認められない」と言う奴がいたり、
「こいつは無力で××を認めさせることさえできない」と言う奴がいたり、
大変だなあ。

83 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 17:44:28 ID:sW2Z3tTY
蓮實に難癖付けて消えるってのがどういう状態を指すのか、
わからないけど、
いずれにせよ、
ハリウッド映画についての仕事は、
ちゃんとやりきってないと思いますが。

>>81
初期の蓮實は、
キネ旬系、作家主義者、サブカル系、
これら全員を一刀両断するところから批評を始めているじゃないですか。
「バッド・ベティカーを見ろ」と何度書いていることか。

84 :名無シネマさん:2006/10/23(月) 21:12:43 ID:SB81FYrU
>>83
ずっと以前から自分のいいたいことだけ書いたら消える
おかしなひとが居着いているから、そう思ったわけですが、
違うのなら失礼。

「ハリウッド映画についての仕事」をこの人が責任とって
ちゃんとやりきらなきゃいかんのは、なんでですかね?

一刀両断ってのも、元々鬼蓮なんてペンネームでモノ書いてた
性格悪いひとが、年取って丸くなっただけじゃないですか。

〜を見ろっていうのも、状況に応じて変わりますからね。
その時代に不遇な作家や、不当に貶められてる作家を持ち上げる
お得意の政治的な振る舞いの一環かと。
宣伝のためなら本人も平気で嘘つくと公言し、
それに関しては騙される方が悪いと書いてますからね。
だからそんなことイチイチ指摘してもキリないですね。

85 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 10:33:31 ID:VUkhMV7T
この人「たそがれ清兵衛」は評価してた?
「武士の一分」とかもう眼中にないと言う感じなのだろうか?

86 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 15:45:23 ID:U677DQEE
山田洋次に関してはかなりボロクソだが、どこか気にしてる。

87 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 18:31:32 ID:2AseOcyh
>>86
山田については政治的に叩いている部分が大きいからな。山田の影響力の強さには
批判もあるだろうが、良くも悪くも60年代以降の松竹映画の裏表を支え続けたのが山田洋次なのにね。
森崎喜劇も企画的には山田喜劇の引いた路線の延長上にあったものだし、是非はあるだろうが、
寅さんのB面などの脚本作品まで山田の影響力は本当に大きい。
松竹喜劇の最後の末裔である「釣りバカ」なども実質的には山田が支えている。
山田が自分の脚本作品においては監督人事まで専横出来ることについては批判もあるのは事実だろうが・・・。

映画・TVの監督・脚本における山田の仕事量は本当に凄いよ。共作も含めてあんなに仕事している人ってそんなにいないんじゃないの?

88 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 18:40:11 ID:U677DQEE
>>87
いや、むしろ映像作家としてはボロクソで、
政治的な意味も含め、映画界での存在意義の点で、
気にしてるんだと思う。

89 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 19:29:39 ID:mVRuQiVT
渥美や武田鉄也の醜い顔をこれでもかと画面いっぱいに出すような
ところがダメなんでしょ。
ショットの才能が無い。

90 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 19:58:08 ID:bgYHUKEm
・・・いま一つ視覚的なギャグに欠けるとはいえ、坊主になりすました渥美清が法事に
集った妹一家を戸あって惑わせるあたりはやっぱりおかしいし・・・前田吟の兄弟姉妹が父親の
遺産相続で反目しあうあたりの生真面目な下手くそさにドラマ演出にあたっての山田洋次の
限界が露呈してるとはいえ、・・・山田洋次の映画であろうと正当に評価さるべきなのだし、
・・・とりわけ、これから十年もすれば、七〇年代の日本映画を語るにあたって現象としての
山田洋次を無視することが歴史を虚構化する抽象的な振舞いとなる時代が到来するであろうことは
ほぼ確実なのだから、未来から批評的サボタージュと判断されないためにも、それをけなしたり
無視したりすることで安心感を獲得するのではなく、・・・映画が、変革ではなく自分自身の
再生産のみを目指した場合に何が失われ何を得るかといった視点から、・・・

91 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 21:01:33 ID:J2UZrkzi
そうかな初期はとても面白かったよ
『なつかしい風来坊』とか『吹けば飛ぶよな男だが』とか
『男はつらいよ』も初期は面白かったと思う

92 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 21:25:20 ID:nPEYGYk9
巨匠扱いされてる山田が贅沢な金遣いできて、
このご時世で時代劇が撮れるってだけで叩きたくなるわな。
単純にぐっとくるようなひきの絵が全く撮れないのが痛い。
男はつらいよと釣りだけ撮ってりゃいいんだよ。
別にいてもいなくても毒にも薬にもならん。

93 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 21:54:26 ID:U677DQEE
>>91
あなたが挙げてるのは全部森崎東がからんでて、
ハッキリ言っちゃうと、森崎自身が撮る方が面白い。

94 :85:2006/10/24(火) 22:52:04 ID:VUkhMV7T
おお、勉強になりました。
山田が巨匠で、吉永小百合が大女優扱いされる今の映画界が不満だったので。
このスレで言ってもしょうがないけど。

95 :名無シネマさん:2006/10/24(火) 22:57:58 ID:3A3oan4y
>>91
初期のハナ肇との映画は見るべきものがあるな
寅さんシリーズがダメ映画なのは、渥美との相性もあるんジャマイカ
ずっと後でも「遙かなる山の呼び声」は、寅さんよりはよかった
それでもロングショットを撮る才能はひからびてたが

96 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 00:26:28 ID:JzK+KuNG
>>95
森崎が絡んだ「なつかしい風来坊」がイイのはもちろんだが、
それ以前の馬鹿シリーズでは、藤原審爾原作の一作目より、
有名な戦車のやつより、「いいかげん馬鹿」が秀逸なように思えるな。
山田洋次の好きな島なり漁村なりの魅力が、一番出ているんジャマイカ。
ロングショットにも、かなりイイのがあった記憶がある。
(女が男を追いかけるのを海側から横移動で撮ったやつ)
ああいう奔放さは、寅さんの時に、既に薄れてきちゃった気もするね。

97 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 02:48:38 ID:NtkboxJy
まあ、山田はシネフィルに向けて撮ってんじゃないし。

98 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 02:50:30 ID:xEwEHnAY
ジョン・フォードだって・・・というバカみたいな話になるw

99 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 04:26:20 ID:SYrX/7mU
なにが山田はショットの才能がないだよ。
山田の映画を成瀬や小津を観るのと同じ集中力で観てんのかよ。
どうせ蓮實が褒めてる、成瀬とか観るときは画に集中して、そんで美しいとかほざいてんだろ。
それもどうせプラセボ効果みたいなもんで、みんなが画が美しいっていってるから、美しいと思い込んでるだけだろ。
ショットが綺麗じゃないとか、よくそんな主観的寝言を決め付けられるもんだよ。

100 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 06:33:11 ID:z6AFWOFy
>>99
ク、クマー(AA略

101 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 10:01:20 ID:xEwEHnAY
>>99
成瀬と小津には「ショットの才能」とやらがあるのは認めるんだw

102 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 10:09:12 ID:vCLbmbj6
99自身が山田のショットの良さを説明すれば終わる話なのに

103 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 12:31:44 ID:JzK+KuNG
おれは>>96だが、山田の映画でもちゃんと画面を観てますってニュアンスで
書いてるつもりだけどなあ。
>>99の方が、よっぽど思い込みが……ク……クマー……

104 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 14:18:21 ID:X1Uw/6b3
>>93
というか、時系列的には、山田が引いた松竹ドタバタ人情劇の路線上に森崎東がいることは明白
なんだが・・・。
映画マニアには、山田に比べて忘れられてしまった森崎・前田・瀬川の評価を上げるために、国民
監督となってしまった山田を反動で批判するみたいな構図があるんですよね。

>>99
そもそも、ハスが言う「ショット」の美しさって具体的にどういうことなのかね?

105 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 14:21:54 ID:X1Uw/6b3
>>95-96
一作毎に検証すると、寅さんそのものは決して単純な人情劇ではないですよ。毎回、
色んなことを試みている。

勝手に世間が「涙と笑いの寅さん」と誤解してくれて国民映画になる→アンチが
そのイメージに向かって批判する

という捩れた構図があるんですよね。

106 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 15:51:45 ID:T5ctHmCX
蓮實重彦が作曲の時代から演奏の時代へということについて
書いた本を探しているんですが、知っている人いますか?

107 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 16:28:49 ID:tz7ylF1N
映画には作曲の時代は無かったんじゃね?
最初から、既に在った小説や戯曲の翻案が多く、
いかにも映画ならではのオリジナル脚本はポツポツとしか
出てこなかった。

蓄積とビデオ化などによるアクセスのし易さが実現して
やっと作曲家の時代が来た

108 :93:2006/10/25(水) 17:07:47 ID:JzK+KuNG
>>104
自分は>>91の挙げた映画に対して言ってるだけで、
別に森崎が山田の影響下にあることは否定しない。
ただし、森崎が入る以前の山田の馬鹿シリーズ等と
森崎が入ってからの>>91の挙げた映画を比べると、
明らかにそれまでの山田映画よりアクが強く、
複雑さを増していて、
そ う い う モ ノ に 関 し て は
森崎が撮った方が面白い……と言ってるんだよ。

あと、余計なことつけ加えさせて貰うと、
おれは、あんたの言ってる構図とは無縁のつもり。
森崎は大変評価してるが、そのことと山田洋次がいいか悪いかは別。
>>96に書いたように、ちゃんと観て言ってるつもり。
個人的には、前田も瀬川も森崎ほど評価しない。
公平のつもりで、色眼鏡で見てるのは、あんたじゃないかな。

もひとつ。>>105であんたが言ってることに近いことは、
>>90(←これはおれじゃない)に引用されてる文で、
蓮實も言ってるよ。
あと、このスレで「寅さんは単純な人情劇だからダメ」
なんて言ってる奴はいないだろ。
架空の相手に反論する、そのあんたの姿勢が、
「なんかの構図にとらわれた映画ファン」より
よっぽど色眼鏡的なんだ。少なくとも、このスレではね。

ハァハァ……ク・クマーーー……

109 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 18:11:28 ID:YLXpp6Gs
>>99
まあ、プラシーボ効果は認めるし、山田作品をそんなに見ていないことも認める。
その原因が蓮實なのも認めないでもない。
でも、『幸せの黄色いハンカチ』はやっぱりひどい作品だよ。

110 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 19:53:13 ID:O1lMHT5h
>>94
山田はともかく吉永小百合を大女優扱いする評論家なんていないでしょ。
あれは財界や放送界及び映画会社の社長なんかがサユリストなんで持ち上げているだけ。
出演作の貧弱さは一目瞭然だし。
名のある評論家で吉永小百合を高く評価する人なんているのか?

111 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 20:50:17 ID:2I6CCxs7
山田洋次も森崎も大した評価してないよ。
俺は田舎のプレスリーの方を分量的にはかなり割いて評価している。
森崎は、面白いとは言っているが、皮肉的というか、ビニールで蔽われた車
とか、かなり否定的。面白いなんて評価自体が投げやりのような感じ。
つまりフォードのように右翼ながら、いざというときに働いた人=
使われた車と考えるならば、口だけで何も使っていないじゃないかと
いった反語的ニュアンスが含まれているんじゃないの?形だけというか。
森崎は分量的には少ない。山田洋次はボロクソ。


112 :名無シネマさん:2006/10/25(水) 22:24:23 ID:z6AFWOFy
おまいら、針に自らかかるとは.......優しいなあ

>>106
それは柴田南雄だと思うが、映画には何も関係ないお

113 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 00:53:38 ID:3e9Shvy9
釣り人不在か・・・

114 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 11:25:16 ID:vad/YQsr
結局「たそがれ清兵衛」については、特に言及してないのかね?
あれだけ話題だったのにスルーしたのか。

115 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 17:49:51 ID:pSvRZJ1c
>>111
>森崎は、面白いとは言っているが、皮肉的というか、ビニールで蔽われた車
>とか、かなり否定的。面白いなんて評価自体が投げやりのような感じ。
かなり意味不明。ビニールで覆われた車が、なぜ否定的?
面白いという評価の、どこが投げやりなの?
そのあとの、フォード云々の文章も、良く意味が分からない。
「森崎は褒めているが、例えば澤井や相米ほど持ち上げていない」
ぐらいなら、意味は分かるが。実際、蓮實はそうだと思うし。
おれ自身は澤井や相米より森崎をずっと評価するけどね。

116 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 17:54:55 ID:pSvRZJ1c
>>110
でも、評論家はともかく、マスコミの風潮としては
「山田が巨匠で、吉永小百合が大女優扱いされる今の映画界」
というのは、あると思うよ。間違いなく。
で、実績はともかく、イメージ的にそうなってるのは、事実。
あなたのいう財界とか社長とかのサユリストのせいもあって、ね。

117 :名無シネマさん:2006/10/26(木) 20:16:19 ID:3e9Shvy9
ループしてる希ガス

118 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 15:11:33 ID:4s6RkYSl
竹中直人も好評価してる。


119 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 22:50:16 ID:4s6RkYSl
>>115
ヒント:ハスミルク

120 :名無シネマさん:2006/10/27(金) 23:43:54 ID:GXqWXWJP
ハスミルク→ミルク→ミルヒー→シュトレーゼマン→竹中

121 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 01:21:56 ID:jHQZ6CqI
珈琲時光、レンタルしますた。蓮實も出てるというが
出演部分がカットされたとも聞く。
出てるとしたら、どのへん?

122 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 03:35:33 ID:FClezrIQ
一青がたずねた浅野の古本屋に客で、買い物までしたらしいが、カットされた

123 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 06:21:59 ID:jHQZ6CqI
サンクス

124 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 08:50:48 ID:MXjBt6jX
http://59.106.15.152/mp3/Hiho1.mp3

125 :名無シネマさん:2006/10/28(土) 14:58:27 ID:f8+uUbXO
四方田はドゥルーズの翻訳しないの?

126 :名無シネマさん:2006/10/29(日) 00:03:02 ID:VXmOSFqU
珈琲時光TVでやるね

127 :メモ用貼り付け:2006/10/30(月) 05:25:07 ID:ff6CMWV8
エリセバブル沸騰中・再発は??
・フランスで出てるドゥルーズのDVD
・デリダDVD
・ゴーストダンス(監督ケン・マクマレン)
・リュック・ムレ6作品
・ミシェール・ロジエ
・ボリスバルネット関係
・フライシャー「絞殺魔」

128 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 07:42:30 ID:mCdxURYl
蓮實アレルギー患者を象徴するようなレスを発見
被爆国の人間でありながら、こういうことを書けるのが蓮實アンチ・・

159 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2006/10/29(日) 09:19:13 ID:Y3ozfaNI
>>156
うるさいね。蓮實は嫌いなんだよ。
また騙されて蓮實が書いてるパンフ買っちまったぜ。
映画館は見本を置くとか蓮實好きな人だけ買って下さいとか対策講じろよ。
火炎放射とか壕の中に手りゅう弾入れたりとか、そういう残虐な戦争は反対だが、
硫黄島に蓮實一人だけで、それを日米30万の軍隊が取り囲んで火炎放射して原爆落としても何とも思わない

129 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 10:14:35 ID:DQsZz4T+
「犬神家の一族」とか蓮實の言う「どこに向けて作っているのか分からない」映画ばかりだね。
最近の邦画はつまらん。

130 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 11:00:10 ID:t4LfAVYC
「犬神家〜は」客に向けて創っているんじゃないのか?
いいかどうかは別にして

131 :名無シネマさん:2006/10/30(月) 11:03:39 ID:wjZ56iKN
日本語が不自由でいらっしゃるw

132 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 01:25:17 ID:2bSK+qkq
市川コンの最近の映画は客に向けて作ってるとはどうしても思えない内容だから問題なんだよ。

133 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 01:44:18 ID:blum5bb0
あんな耄碌した爺さんに何を期待してる?


134 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 21:11:50 ID:fQGDH9Ts
>>132
それは北野武や黒沢清や青山真治のほうがあてはまるぞ

135 :名無シネマさん:2006/10/31(火) 23:03:26 ID:EUgcjgDT
>>134
そんなことはない。
その3人はそれぞれのファンに向けて作られている。
つまり、彼らの映画を観る人がきちんと想定されている。

136 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 00:01:21 ID:u4/mThyZ
なぜ今金田一映画なのか?
この質問には誰も答えられないが、
角川の親分の脳内でなにかがひらめいたのだから、どうしようもない。

137 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 02:04:58 ID:MaW2mQfh
鈴木清順の方がどこに向かってるのかわからないw

138 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 02:07:36 ID:oALqPIqU
あんな耄碌した爺さんに何を期待してる?

139 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 04:41:38 ID:b9ijVU1Q
>>136
「犬神家の一族」のリメイクを最初に提案したのはオズの一瀬氏だよ。角川映画
の黒井や歴彦はそこに乗っかって出資しただけ。一瀬氏がTBSやSMEまでまとめて、
東宝に配給させることで話をつけた。
一瀬氏は昔からコンコンや石坂浩二と親しく、何か恩返しが出来ないかとずっと考
えていて、コンコンとの雑談から「またやりたいですね」となったらしい。

コンコン本人が他人の映画や自作のリメイクに抵抗がない人。ただ、ここまでの
予算を掛けて大作にするとは思わなかったが。
ただ、既に観た人によると内容は前作とほとんど同じらしい。角川とTBSが大宣伝
するだろうから、これはまた大ヒットすると思う。

140 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 05:18:17 ID:Rh5WTU7e
ハスミンの文章によく出てくる名前でストローブ=ユイレだけ
TVでもやらないし、DVDやVHSも出てないから観た事がない

141 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 07:40:14 ID:ApH6XJzA
世界中でストローブ-ユイレの映画が最も多くソフト化されているのは日本なのだが
検索する能力も無い奴にストローブ-ユイレの映画は無理だ
やめとけ
と、いうかスクリーンで見たいという願望はハナっから無いのかよ


それはともかく、ストローブは一人になっても映画作りを続けるのだろうか・・・

142 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 19:32:50 ID:Byz2a1d8
TVでストローブ-ユイレやったことある?

143 :名無シネマさん:2006/11/01(水) 22:38:44 ID:kfxCGx5l
>>135
その三監督より『犬神家』のほうが客のニーズはあると思うよ
その連中の映画は想定外な広がりは滅多にみせないのが問題だと思う
身内連中が褒めあいするのも問題

144 :名無シネマさん:2006/11/02(木) 00:44:38 ID:qerJe6CM
>>127
このメモは何ですか?
これらのDVD邦版が発売される予定があるの?
だったら事件じゃないすか!

145 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 12:46:14 ID:Bf5xXCzT
>>26
> 無教養な奴への威嚇としてこういうことを言う芸も飽きたなあ。

人はいつか死ぬものだから、
生きている間に、例えそれがマンネリ芸でも楽しんでおいてください。

146 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 13:36:02 ID:96u3vQHf
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1161736670/134-135
蓮實先生についてこんなこと言ってる輩がいますぜ。許せん!

147 :名無シネマさん:2006/11/04(土) 14:37:14 ID:bnBDuzbz
デリダのDVD、って『デリダ、異境から』というやつ?
見たいね。
フライシャーは、邦版のラインナップが偏っていて困ります。

148 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 12:39:36 ID:bKGbXtBo
評判の悪い「アシャンティー」なんかでも光る場面があるので困る。
黒沢清「カリスマ」のあいまいさは「マンディンゴ」か?

149 :名無シネマさん:2006/11/05(日) 23:58:26 ID:9NszIVEj
頓挫した相米版「富士」の亡霊フィルム。

150 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 17:34:47 ID:wr36r8fJ
おrバーストーンの9.11

151 :名無シネマさん:2006/11/06(月) 20:39:16 ID:uGtsoi4K
前スレはキチガイがいたから、書き込みが多かったのか

152 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 04:54:15 ID:xZq0DpDo
映画狂人タケシムケン

153 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 11:05:37 ID:MNyoogwi
>>146
知らない、あるいは解らないことに関しては
書かない・語らないのが蓮實。
それを書き・喋っちゃうのが福田。

ルビッチ見たことないくせにワイルダー最高!とか言ってるような奴。
表では蓮實の悪口言いふらしてるくせに、
陰でこそこそ蓮實の本読んでるよ、たぶん、全部。

小津嫌いを公言してたくせにDVD-BOXしっかり買ってるしなw

154 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 18:00:16 ID:k8YOUCzI
きょうwowowでワイズマンの『動物園』あるね。
その前に『世界』もある

155 :名無シネマさん:2006/11/08(水) 23:56:23 ID:3sQf9KZF
どうせなら小川紳介の作品も放映して欲しいですね

156 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 03:57:30 ID:FA/IbE0O
ハスミさんはマイケル・ムーアをボロクソに言っていますが、
日本のドキュメンタリーでは原一男とか森達也はきっとダメなんでしょうね。

157 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 04:45:10 ID:DUdO16Va
そういう理由じゃないし・・・

158 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 09:25:22 ID:0zvRe7qQ
ブッシュを支持してたからじゃね?

159 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 18:41:39 ID:SY63bpc4
酔っ払って『動物園』見逃したよ、チクショウ!
昔観たことあるが、カバの生首ぐらいしか覚えていない…

ちなみに、ワイズマンについての講演で、蓮実はムーアを罵倒してるが、(映画の極道)
その理屈でいくと原一夫はアウトになるだろう。
アウトでないにしても、土本・小川には遠く及ばないということになろう。

160 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 18:54:42 ID:YeD7KAGC
「動物園」を見てカバの生首しか覚えていない低脳が何言ってもダメだ

161 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 18:56:00 ID:NZlATlNY
蓮実じゃなくても一般常識的にムーアって
ただのアホと思われてるんじゃないの?
チラッとしか観た事ないけどワイドショーみたいだった

162 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 19:00:30 ID:FA/IbE0O
ただのアホならまだしも、ああいうふうに映画を政治利用するのは
単なる利敵行為にしからない、という批判がインテリ系映画人から出ましたね。
カンヌで「華氏911」が受賞した時だったかな。

163 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 19:07:04 ID:Wg7XEsCn
カンヌで賞はないよなあ。
審査員長がタラで身内びいきみたいで興醒めした。
映画祭とはそういうものだと分かっているけどさ。

164 :名無シネマさん:2006/11/09(木) 22:27:04 ID:bDD3XMxR
でもムーアの根性というか勇気は認めてもいいと思うけれどね。
共和党右派の白人達の圧力はやっぱり怖いよ。
蓮実さんは安全地帯から出る事は無いんだから。

165 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 01:39:19 ID:ePoYhR9n
蓮實が共和党好きなのは理の当然だろう。

166 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 01:46:08 ID:W7mSrwui
なんてアウトオブデイトな話題だ・・・

共和党で思い出したが、爺さんは、
クリント・イーストウッドのインタビュー企画はなかったのか?
できなかったのか?
あるいは、あえてしなかったのか?

167 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 02:47:51 ID:iQvSrYNy
敢えてしない理由なんか無いだろ。
普通に考えられんのかね。

168 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 03:02:40 ID:W7mSrwui
敢えてしない理由?
準備ができてないとか、
政治的な判断で、いまの時期にするべきじゃないとか、
べつ普通にいろいろあるがw

169 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 16:51:59 ID:6gVxgSEE
監督市川崑、脚本アラン・ロブ=グリエの企画はなんで実現しなかったの?

170 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 21:20:58 ID:PDtmgCoW
多分アメリカの映画作家にはインタヴューしてないよね?

俺が閉まりかけたエレベーターに乗ろうとしたら
中にいた蓮實さんが開けてくれた  いい人だ

171 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 21:32:08 ID:gJmcw7LO
オレは閉まりかけたエレベータ開けてシャンタルと
一緒に乗せてあげた。乗るときも降りるときも当然の
ように会釈もせずに。これが総長クオリティ?w

別に悪い印象ないですけど。

172 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 21:58:08 ID:6gVxgSEE
要するに閉まりかけたエレベーターを開けてあげるのは
当然の行為ということでしょうw

173 :名無シネマさん:2006/11/10(金) 22:09:34 ID:uLEO/dwB
開きながら上に行くエレベーターとスピルバーグの共通点

174 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:04:26 ID:r1zGFLzl
>>169
永田や大映サイドが目を通したアラン・ロブ=グリエの脚本が晦渋なものだったので、
市川に「これでは撮れない」と却下。市川たちが興行的な観点から直しを要求
したらグリエが拒否した・・・んだったと思います。

>>170
もう何度もガイシュツだけど、アジアや欧州の映画人は自分に合わせてくれるけど、ハリ
ウッドの人はそういう配慮をしてくれそうにないので怖いのではないかと思う。

175 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:34:27 ID:WVboVHLm
ジャームィッシュにもインタビューしてなかったっけ

176 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 04:59:23 ID:r1zGFLzl
>>175
そりゃ、アメリカ人でもインディーズ寄りの人は別でしょ。トニー・スコットやイーストウッドにせよ、
本当に会いたければどんな手でも使うだろう。
自分の威光が及びそうもない相手は怖いんでしょ? あの人もその程度には臆病な人なんだよ。

177 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 05:57:24 ID:7AasaVdr
知ったかぶりでいいかげんなこと書いてる連中が上のほうにいるけど
イーストウッドは共和党じゃないよ。
市長選に出た時は無所属で、共和党が「推薦」しただけだ。
ブッシュ政権のイラク攻撃には反対の立場を表明し、
「ミリオンダラーベイビー」のときは共和党右派の攻撃と戦った。
無党派リバータリアンだと本人は言ってるよ。


178 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 06:24:09 ID:TxwFiCd7
んなこたぁわかってんですよ
誰もクリントが共和党なんて書いてないじゃないですかw
死ねばw

179 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 07:29:12 ID:HZI9uH0L
>>178
(*´ー`*) どうしたの?

180 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 09:03:54 ID:M9X8pPPX
ティム・バートンやジョン・カーペンターとかもインタビューして欲しい。
微妙に話が噛み合わなさそうだ。

181 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 09:28:04 ID:WueUvEtj
作品宣伝のためのインタビューはわざわざ御大がするような性質のものではない。
イーストウッドのような大物へ本格的なインタビューをしようと思ったら
エージェントを通さないといけないので金銭的な問題が大きいはず。

ちなみに蓮實氏はイーストウッドの自宅の電話番号を知っているそうな

182 :名無シネマさん:2006/11/11(土) 11:41:18 ID:LDMvTOsp
テレ朝で特番組めよ。
蓮實×東森 司会は田原 ゲストはサヨウヨ歴史学者で。


183 :169:2006/11/11(土) 11:49:54 ID:rnzjb2Pi
>>174
情報thx。 まぁ当たり前というか「そのまんま」の展開だったわけですね。

184 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 10:07:25 ID:LcIzKqTj
蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.1
http://flowerwild.net/2006/11/2006-11-08_133443.php

185 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 10:58:57 ID:RSpgMsGI
>>184
ああ、いいインタビューだね
ありがトン

186 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 19:23:37 ID:gBJJRz2K
>>184
おぉ〜 これは・・・

文面をワードにコピーして、紙面に印刷して、
カバンに忍ばせおきます

187 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 19:52:24 ID:LBeBk5iM
>>181
宣伝目的のインタビューの中でやるぐらいなら、初めからやらない方がいいと?
そうは言うがやはり「本気」ではないんだと思う。当のハス本人が昔「本気でやれば
どんなインタビューでも取れる」(自分は取ってきた)と自慢していたはず。
お金が掛かるなら>>182の言うように新聞社やTV局と組んでもいい。NHKや民放BS局
などは喜んで企画を上げてくれそう。文芸春秋なども紙面をくれるのではないか?
もっともハス本人はTV局や論壇誌の企画に合わせて動くのは好きではないかもしれないがね。

>>184
まだちゃんとは読んでいませんが、結構な分量ですね。活字に起こすと相当なページ数になりそう。

188 :名無シネマさん:2006/11/13(月) 21:01:19 ID:Sp06wuXS
インタビュアーは弟子筋かな?


189 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 17:42:31 ID:Kx9bC5Pw
蓮實は携帯使うのかな
あの大きな体に小さな携帯
ギャップに萌え〜(;´Д`)ハァハァ

190 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 21:53:16 ID:4eK3vWEY
ホウ・シャオシェンが日経で、若者に歴史を軽んじるなと

191 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 22:12:10 ID:f7NyJO6H
>>189
大きな手で打ちにくいのに、がむばって
「なければならない」とか「ほかならない」とか「ではなかったか」
とか、
一文字一文字、探しながら打ってるはすみん、
激萌え(;´Д`)ハァハァ

192 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 22:42:09 ID:Kx9bC5Pw
「蓮實」の「實」が出なくて、
「蓮み重彦」と打つハスミンも萌え〜(;´Д`)ハァハァ

193 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 23:23:57 ID:f7NyJO6H
ちゃ、着メロがジャニー・ギターの……
ああああ、萌え死にしそぉぉぉぉぉ!!!!(;´Д`)ハァハァ

194 :名無シネマさん:2006/11/15(水) 23:32:15 ID:iKtwHoCL
歴史といえば『ハリウッド映画史講義』。
復刊してくれ!

195 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:15:17 ID:mY9ufqp1
携帯なんか使ってないよ。
メールは打つけど。

196 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 17:26:04 ID:0bPL5Fkk
>>195 夢を壊すな

197 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 18:16:41 ID:mY9ufqp1
夢は画面のどこに映ってたんですか?

198 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 18:42:05 ID:P535kbqm
>>197
立教の講義の終盤はガラガラだったらしいね。もったいない。

199 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 21:30:48 ID:iMgYqC6p
蓮実は市川コンをあまり評価してないの?

200 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 21:44:47 ID:0bPL5Fkk
知らないが、してたら驚く

201 :名無シネマさん:2006/11/16(木) 23:59:25 ID:s6h8gRYa
蓮実は話したことのある監督の作品をあまり悪く言わない
例外的に伊丹ジュウゾウ
混とはロブグリエの通訳をした

202 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 01:04:21 ID:DtKNr5K+
>>199
コンは「億万長者」のみ。日本映画ベスト100以内
世間的にはウヨと思われてるんじゃなかた?


203 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 01:07:54 ID:DtKNr5K+
山田洋次も「馬鹿が戦車・・・」だけはベスト100に
入ってる。こちらは自称サヨらしいが・・・複雑だ。

204 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 03:01:46 ID:dJrRsnwf
>>184
続きが読みたいのですが、ウェブにあるのでしょうか?
見落としてたらすいません

205 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 10:24:32 ID:mRHZUKqV
>>184

>ただ、私は、セルジオ・レオーネの方が、パゾリーニとは
>比較しようもないほど重要な映画作家だと思っています。

また変なこと言い始めたよ・・・

206 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 10:26:18 ID:R9scLK2T
>>205
何がどう変なのか是非教えて下さい

207 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 13:26:10 ID:Alaynd10
>>206
横レスだけど、所詮はマカロニであるレオーネを持ち上げて、公のアカデミズム・ジャーナリズム
的には評価されているパゾリーニを落としてみせる手際が相変わらずうさんくさい
ということでしょ? レオーネは面白いけど、また表象厨が「レオーネレオーネ」と騒ぎ
始めればそれはそれでウザいわな。

ただ例えば、ハスミン・山根の口真似で「三丁目、三丁目」と言い立てるシネフィルはさすがに出てこなかった
あたりを見ると、最近は免疫も付いてきているのかもしれない。いいことだ。

208 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 13:55:18 ID:UzqJO5S5
蓮實は最近駄目になったのではなく、最初から駄目だったのではないか。

209 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 13:55:50 ID:JndGE6z0
パゾもレオーネも全部同じトニーノ・デリコリが撮影してんじゃん。だから
どっちもデリコリ作品。あいかわらず監督がすべての作家主義を
信奉する根拠はなんだよ?脳軟化かよ。70分+70分は何時間何分?
それにふつうの社会で「私の長所は動体視力です」な〜んて言ったら、
カワイソウナヒト扱いされるだけだよ。


210 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 14:44:01 ID:o3rCcdKm
>>207
けどまあ、「公のアカデミズム・ジャーナリズム的な評価」の方が
もっとうさんくさいし、そいつは、一朝一夕には消えないからな。
あと、>>209はきっと、「宝来の長所は背が高いこと」ってのに対し、
「は? ふつうの社会じゃ女の背が高すぎるのはむしろ欠点だよ!」
と言い出すカワイソウナヒトなんだろうな(w

211 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 15:26:50 ID:DtKNr5K+
レオーネを持ち上げると必然的に黒澤が下がり、ボクダノビッチの頭を
ゴツンと
シーソーの原理


212 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 16:05:02 ID:oS6c9X2q
むかしからパゾリーニなんてダメって言ってんじゃん。
結局、最終的には趣味じゃないか、生理的にダメで
受け付けないってだけでいつもの話じゃんか。

213 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 17:32:27 ID:PkCwd+pD
そんなことより、ここ数年ヴェンダースに対してやけに冷たいな。
へんn態度を翻すとファスビンダーに呪い殺されますよ。
あと、動体視力がなんだかんだ言ってるけど、岡田斗司夫のオタク論みたいでかっこいいね!

214 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 19:05:46 ID:qWlht3ll
世界の涯てまでも、の頃に、ヴェンダース終わっちゃったかなーって気もしないでも
無いですがあまりそういう事は言いたくない、とか言ってるから。
それ以後はいわゆる「見」の状態だと思う。
こういう生き延び方もあるんだな位は思ってるかもね、キューバがどうとかさ。

215 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 19:45:44 ID:DtKNr5K+
ヴェンダは批判するとぎっと睨むよ。
「どこが悪かった」って。
田山力哉が睨まれたそう。

216 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 19:51:53 ID:DtKNr5K+
動体視力=ヲタクみたいに運動神経鈍くないよと言いたいんでしょう。

217 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 21:02:59 ID:EaLtCHe3
「ドイツ語もわからないような奴がハイデカー論を書いている」と竹田を揶揄してたが
蓮実はいままで〜論を書いた監督の母国語が全て話せるのか?
批判するにしても他の論法があるだろうに

218 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 21:31:02 ID:DtKNr5K+
サリュ、ジュマンテレス、ア、リストワー、シネマ
イッヒ ストールン ハイデカー
ウヲーシーイーベンレン
よろしゅうたのんまっせ






219 :名無シネマさん:2006/11/17(金) 22:22:30 ID:o3rCcdKm
>>217
著述家の話と映画作家の話を一緒にするのはどうかと。

220 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 00:12:53 ID:2FS+9mpK
蓮實はジジェクに人種差別ネタでからかわれた怨みがあるからな
「ある日本人からフローベールの話を聞いちまった」とか何とか。

221 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 03:48:07 ID:eAgx6GiK
>>169 >>174
永田雅一、市川崑、アラン=ロブ・グリエの会談。
永田が猛烈にまくしたてると、「彼は何を言ってるんだ」と訊くロブ・グリエに対して、
「いま、ラッパが鳴っている」と伝えたんだっけ。

222 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 04:38:51 ID:BO8xayzX
ジジェクが蓮実をからかったのは、
日本人がフローベールを語りだしたことより、
蓮実の持ち出し方にあると思われ。

223 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 06:01:20 ID:W/nc/Dac
しかしよ〜、
蓮實は、文学と映画の両方に長く関わってるけど
脚本書いたことあるの?
それがドゥルーズが言うような(いい意味での)愚鈍さに
恵まれるということなのか?

日本で一番「字が書ければ映画なんか撮れる」と
言わなきゃいけない立場にある人じゃないのか?
それをそうしない、というところが
彼の比類なき非凡さ(=いい意味での愚鈍さ)なのか?

224 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 08:11:39 ID:/KjbuvuW
その話題はループな気がする。
わざとか。

225 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 15:18:15 ID:DAEBqIgX
( ^ω^)ちょっと質問するお  なんでこうなるの?
  ↓ 
  ↓           
日本で一番「字が書ければ映画なんか撮れる」と
言わなきゃいけない立場にある人じゃないのか?



226 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 18:31:29 ID:W/nc/Dac
KYOKO撮ったころの村上龍との対談で、
橋龍の演説がダメなせいで株価が下がった、俺に演説原稿書かせりゃ
株価を上げて見せる(あるいは下がらないようにはできる)みたいなこと
言ってた。
言葉で経済を操作できるとまで言ってるお方が
言葉で映画ごときを統御できない、というのも変な話じゃね?
それとも、

映画>経済

と思ってるのか?
だとしたら俺と同じだwww

227 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 18:40:51 ID:W/nc/Dac
>>226>>225氏へ

つけくわえると、文学者、文芸評論家としては一級
映画批評でも有名、
批評だけじゃなく創作(小説)も発表したことあるし
元東大学長だから、「日本で一番頭がいいはずの人」と言っても
過言じゃない。

228 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 20:05:04 ID:PWJvG+Mm
「日本で一番頭がいいはずの人」が70分+70分を間違っちゃマズイよな。

229 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 20:14:08 ID:W/nc/Dac
数学はあんまり得意じゃない、とみた。
「表層批評宣言」巻末の年譜に、浪人して予備校の数学コースに通ったって
書いてなかった。苦手だから、補ったんじゃ?

230 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 20:15:44 ID:W/nc/Dac
書いてなかった → 書いてなかった?

231 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 20:38:27 ID:DAEBqIgX
他の教科に比べたら苦手だろうね。
ま、映画だの陸上だの野球だのやりたいことやってたんだろうけど。

232 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 21:24:58 ID:OcLqLW1h
70分+70分ネタはもう許してやれよw
あの年なら、そのくらいの小ボケもあるだろw

233 :名無シネマさん:2006/11/18(土) 21:37:52 ID:vRxW1Yfo
>228
しょうもない揚げ足取りしかできんね。

234 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 01:11:40 ID:FZBrLy+O
>>717
ハイデガーは、「言葉は存在の棲家である」ととらえてる哲学者なんだから、
少なくとも解説書書く立場の人間が原語で読めてないってのは問題かも。

235 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 01:37:24 ID:bzC0zC1Y
717答えてやれ

236 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 02:47:14 ID:YE8g5PdG
ハイデガーは「哲学はドイツ語でないとできない」とくだまいてた大権威なだけあって、
哲学史のなかでも、とりわけ「原著読解できねー奴は語んな!」みたいな空気が強い。

ただし、「原著=真の言葉」ないし、真の意味を前提視する思考はデリダが散々批判してることだから、
デリダに一家言持っているハスミンが、その手の批判を浴びせるのは何でやねんというか。

237 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 03:14:09 ID:bzC0zC1Y
蓮實先生は「くまちゃん」はどう評価なさってるかな?

238 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 06:55:23 ID:8nP9U0NP
♪映画評論家としての蓮実(蓮實)重彦 ♪七人目。スレが落ちてるのでここで。

蓮實さんの映画狂人日記のどれかに年代やジャンル別にベスト映画を列挙してたのがあり、
その映画から観ようとコピーしてたんですが、なくしてしまいました。

その本お持ちの方いましたら、そのベスト映画を書いてもらえないでしょうか?

手打ちで面倒でしょうが、かといって、お礼に何もしてあげることもできず、
言葉だけでの感謝の念くらいしかできませんが、
どなたか優しい方、いましたら、お願いいたします。

239 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 07:57:28 ID:I1jctH35
>238
天井桟敷の人々
2001年宇宙の旅
第三の男
市民ケーン
大いなる幻影
ウエストサイド物語
駅馬車
望郷
モダンタイムス
甘い生活
勝手にしやがれ
アラビアのロレンス
黄金狂時代
スターウォーズ
戦艦ポチョムキン
灰とダイヤモンド
81/2

240 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 08:52:24 ID:8nP9U0NP
>>239
冗談ですよねえ・・・?
うーん、一般的な名作ベスト100の類じゃそのようなものなんですが、
蓮實さんのは、コメディで赤ちゃん教育や、年代別?でヴェンダースのさすらいや
ラングの死刑執行人もまた死す、ゴダールなら女は女であるが入ってたのですが・・・
ジャームッシュのストレンジャー〜などもあったと記憶しています。
フォードなら捜索者で、まあ、フォード好きな方なので駅馬車はありえますが・・・

241 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 12:45:56 ID:mp+81byH
蓮實重彦が岩井俊二を否定してたらしいけど、どんな理屈だったのかなあ。
知りたい。

242 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 12:47:14 ID:uojKfNwb
ま、あんまり質のいい冗談じゃねえな。
手間がかかってる割に、
「蓮實はこういうの褒めないの知ってるボクちゃんと同じ人なら、笑える」
ぐらいの、つまらーん自負しか見えない。

243 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 13:22:31 ID:db6JM5Ll
ニコラス・レイ
ジョセフ・ロージー
フランソワ・トリュフォー
マルコ・ベロッキオ
ストローブ=ユイレ
エルマンノ・オルミ
ビクトル・エリセ
ジム・ジャームッシュ
ジャン・ユシュターシュ
ヴィム・ヴェンダース
ダニエル・シュミット
エットーレ・スコラ
フェデリコ・フェリーニ
エリック・ロメール
テオ・アンゲロプロス
ロバート・アルドリッチ
ロバート・ロッセン
ロバート・アルトマン
バッド・ベティカー
サミュエル・フラー
アラン・ドワン
キング・ヴィダー
アレクサンドル・ドヴジェンコ
ヴィットリオ・デ=シーカ
ルイ・フイヤード

244 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 13:25:29 ID:db6JM5Ll
ジャン・ルノワール
「ゲームの規則」(39)
「のらくら兵」(28)
「十字路の夜」(32)

ジョン・フォード
「駅馬車」(39)
「香りも高きケンタッキー」(25)
「周遊する蒸気船」(35)

小津安二郎
「晩春」(49)
「非常線の女」(33)
「父ありき」(42)

ジャン・ルノワール
「素晴らしき放浪者」(32)

1.ロベール・ブレッソン「金銭(ラルジャン)」(83)
2.ジョン・フォード「捜索者」(56)
3.ルイス・ブニュエル「エル」(52)
4.ロベルト・ロッセリーニ「ヴァニナ・ヴァニニ」(61)
5.ジャン・ルノワール「黄金の馬車」(53)
6.セルゲイ・ミハイロヴィチ・エイゼンシュテイン「イワン雷亭」(44〜46)
7.小津安二郎「東京物語」(53)
8.フリッツ・ラング「飾窓の女」(44)
9.アルフレッド・ヒッチコック「めまい」(58)
10.溝口健二「西鶴一代女」(52)



245 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 13:27:16 ID:db6JM5Ll
1.オーソン・ウェルズ「偉大なるアンバーンソン家の人々」(43)
2.ハワード・ホークス「赤ちゃん教育」(38)
3.マックス・オフュルス「忘れじの面影」(48)
4.レオ・マッケリー「我が輩はカモである」(33)
5.アルフレッド・ヒッチコック「第3逃亡者」(37)
6.山中貞雄「丹下左膳・百万両の壺」(35)
7.マーク・サンドリッチ「踊らん哉」(37)
8.ジョージ・キューカー「女性たち」(39)
9.フリッツ・ラング「暗黒街の弾痕」(37)
10.溝口健二「祇園の姉妹」(36)

1.ジャン・ルノワール「河」(51)
2.ルキノ・ヴィスコンティ「夏の嵐」(54)
3.アンソニー・マン「裸の拍車」(53)
4.アレクサンドル・アストリュック「女の一生」(58)
5.イングマール・ベルイマン「この女たちのすべてを語らないために」(64)
6.ヴィンセント・ミネリ「バンドワゴン」(53)
7.ジャン・リュック・ゴダール「女は女である」(61)
8.ベルナルド・ベルトルッチ「暗殺のオペラ」(70)
9.スタンリー・ドーネン「パジャマ・ゲーム」(57)
10.ジャック・ドゥミー「シェブールの雨傘」(64)

246 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 13:28:11 ID:bzC0zC1Y
>>241
岩井俊二は、ルルーシュとかと同じで、同時代的感性に向けて映画を撮ってる。
映画に向けて映画を撮って人じゃない。
だから、その作品は驚くほど早く古びたものになってしまう、とか。

247 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 13:33:31 ID:bzC0zC1Y
撮って人じゃない → 撮ってる人じゃない

248 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 14:31:50 ID:PtiZK1yF
>>246
ハスはそういう理屈でしたね。ハス以外にも、岩井は映像やディテールだけは
労力を掛けて凝るが(だから美術監督や撮影監督は大喜び)、その他の部分に何もな
いのは当時から指摘されていたと思う。
ただ、妙に業界の内外で持ち上げられてしまったので、「岩井はつまんない」
と言いにくい空気のようなものはあったと思う。いまだに信者はいるしね。
それだけ当時の日本の映画界の閉塞がひどくて、何かやってくれそうに見えたわけですよ。

本人はどうも劇場用映画のような儲からない仕事は避けているようで(CMやPVを
撮ったりタレント業をしている方が足が出ない)、岩井に期待していた人たちは
裏切られた。邦画業界もいつのまにか「活況」になってきて相対的な期待値も下がっていたが。

249 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 15:22:45 ID:5nWjQWMe
溝口の作品をベスト10に入れてるんだ・・・
溝口映画は嫌いじゃなかったのか?

250 :↑    :2006/11/19(日) 15:58:19 ID:1uArBqqd
これほどの厨が何故ここにいるのだ?

251 :>>238>>240:2006/11/19(日) 16:31:32 ID:8nP9U0NP
>>243-245
ID:db6JM5Ll氏、感謝。

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4309264069/ref=cm_lm_fullview_prod_3/503-1189188-3553531
自分の言ってたものは、おそらく↑だと思います、その感想を書いてる人↓(引用)もストレンジャー〜など明記してるので。

蓮実ベストがいっぱい載ってます。評論は初期の「映像の詩学」(ちくま学芸文庫)「映画魅惑のエクリチュール」(ちくま文庫)に比べると格段に落ちます。
そもそも蓮実の映画評論は80年初期までがピークでその後は文章のキレが落ちますから評論を読みたいのなら初期の評論がいいと思います。
ただしこの本は蓮実ベストが載ってるんで即買いです!評論は読まなくてもいいから買ってください!
ベストに入ってる映画は「ラルジャン」「ミツバチのささやき」「ストレンジャーザンパラダイス」「大人は判ってくれない」などの有名作品から
「アンナマクダレーナバッハの年代記」「ママと娼婦」「ヴァニナヴァニーニ」などマイナー作品まで幅広い!


とにかく、上記の本のものでなくても、蓮實さんベストを知りたかっただけなので、
わざわざ手間をかけてまで教えて下さり、大変、感謝しております。
どうも、本当にありがとうございました。

252 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 17:20:28 ID:7ETeW2Jj
>>184見て、『マンマローマ』はちゃんと好きでいてくれた
ことにほっとする俺。

253 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 22:13:26 ID:5nWjQWMe
『ブラックレイン』を久しぶりに見たんだけど、蓮実はこの映画をどう評価してたの?
リドリー・スコットは評価してないんでだいたい予想はつくけど
松田優作についてもどう評価してたか知りたい

254 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 23:05:10 ID:bzC0zC1Y
アンディ・ガルシアが優作に殺されるシーンなんかは、
良いと言いそうだな。>ブラックレイン

優作は、「陽炎座」のときの清順との対談とかでの感じだと
被写体としてそれなりに評価してそうだけどね。
遊戯シリーズなんかもある作品は誉めたり他のは貶したりしてたから
優作映画に注目してたのは間違いない。
家族ゲームも誉めてたしね。

優作もインタビューで伊丹映画を貶してたな。

255 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 23:08:37 ID:bzC0zC1Y
そういや、岩井のリリィ・シュシュ〜で、いじめられるほうの主役が
ハスミ(字は違うけど、蓮見だから)っていう名前なのは
まさか・・・・

オナニーさせたり、ヒドイ仕打ちだった

256 :名無シネマさん:2006/11/19(日) 23:42:41 ID:8nP9U0NP
映画板を以前に覗いた時は、言い争い(2chでいうアンチ対信者の叩き擁護合戦)ばかりで嫌になり、
それから何年も覗いたことなかったのですが、このスレを読んで知らない情報が多く勉強になり、
興味でたので質問させてください。

ここは蓮實重彦スレの本スレなのでしょうか?

>>17のテンプレでスレタイからして↓が本スレと思ったのですが、↓のスレはもう続いてないのでしょうか?

♪映画評論家としての蓮実(蓮實)重彦 ♪

257 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 03:41:22 ID:0VDhoLog
>>256
もう、とっくの昔に本スレなど消滅してしまい、今やどこにも存在しないんだよ。
消滅したというより、させれられたが適切だな。

原因を教えてやろう。
2ちゃんがまだマイナーだった頃の蓮實スレは、映画以外の哲学や文学の知識も豊富で、
もちろん、その博識のうえシネフィルであった。そのため、十二分に価値のあるスレだった。

だが、2ちゃんがメジャーになって、今、このスレにいる無知で低能な新参住人どもが、
大量に押し寄せてきて、一気にレベルが低下し、俺たち古参は、その低レベルに絶えられなくなり、
当時の古参連中は撤退して、今の幼児レベルのなんちゃって評論家気取りの新参どもに、
乗っ取られてしまった。蓮實スレは乱立し、低能ばかりの新参だけが残り、
恥ずかしい、なんちゃって無知議論の場になったわけだ。

映画の観方も分からず、ただのミーハー無知新参だけが残り、のさばってるわけだ。
そいつらが、何の価値もない勘違いレスを繰り返し、お笑いスレに堕落させらてしまったわけ。

まあ、当時の古参もたまには読んでるかもな。
ただ、それは、コントやお笑いと思って爆笑してることだろう。

蓮實スレの歴史はこんなとこだ。今や爆笑のためにしか読む価値はないよ。
今や、映画関連板のスレで読む価値スレなどないぞ。

博識でシネフィルの古参が消え、無知で低能な新参だらけになったせいでな。

258 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 04:07:55 ID:5B8vUGgY
トニー・スコットの方が断然良い

259 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 04:17:15 ID:0VDhoLog
蓮實はトニー・スコットは昔から絶賛してるしな。
リドリー・スコットは評価してないどころか、とことん批判し続けてるからな。

260 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 06:31:42 ID:q3Shng6B
>> ID:0VDhoLog

>>257
何様のつもりか知らんが、偉そうに他人を見下すようなスレをする時は
そのスレ自体の文面に多少は知性を感じさせないと、ネット弁慶による笑えないギャグにしか見えず
実に痛々しいものとなる。  >>257は、その典型だな。 イタイ、実にイタイ・・・

で、 ID:0VDhoLog は、自分を「古参」 今、このスレにいる自分以外の者を「無知で低能な新参住人ども」と
呼ぶわけだが・・・  さて、現実に、無知で低脳な新参者はどっちかな?


>>259
>>蓮實はトニー・スコットは昔から絶賛してるしな。

どれだけ私の記憶を探っても、蓮實氏が「ハンガー」や「トップガン」を絶賛している文章が思い出せないぞ
おい、自称「古参」さんよ、 この2本を蓮實氏がどのように絶賛していたか教えてくれよw


>>リドリー・スコットは評価してないどころか、とことん批判し続けてるからな。

蓮實氏はその年のベストテンに「誰かに見られてる」を入れてたけどな。
それでも自称「古参」に言わせると、「評価してないどころか、とことん批判し続けてる」かww


結論
バカが必死に利口ぶる様子は悲しくて笑えない・・・

261 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 07:15:57 ID:5B8vUGgY
しょっぱいカキコだw

262 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 13:23:45 ID:Gisg9UNn
ボリス・バルネット祭ヤラナイノ?


263 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 13:35:46 ID:q3Shng6B

あれっ?   

ID:0VDhoLog と ID:5B8vUGgY の
分かり易〜〜い馴れ合いが始まるのを期待したのになww

264 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 15:11:48 ID:by14qawY
「映画史家」としての蓮實重彦の価値と意味合いは衆目が認めざるを得ない事実であると言えよう。


265 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 15:29:02 ID:cQC3wR3n
三丁目の夕日続編作られるって。よかったねえハスミン。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061120-00000069-sph-ent

266 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 15:31:39 ID:5QCXc8ld
ハスミのエピゴーネンのせいで映画批評が映画史的知識に基づかない
レトリックだけの感想文だらけになったことの責任はどうすんだ?
日本の映画批評は英米仏に比べてまったく実証性がないことになっちまったんだぞ。

267 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 16:16:08 ID:R450hjq1
評論におけるボグダノヴィッチとか、
ああいう志向を持った奴が出てくる芽を潰しまくった

268 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 16:19:53 ID:yChX5vyZ
>>265
三丁目信者ときたら、少しでも批判している掲示板やブログに現れては「こん
なにいい映画が分からないとは許せない」という情宣が凄かった。やっと信者の乱暴狼
藉が収まってきたと思ったのに、今度は地上波放映(12月1日)と続編か。いい加減にして欲しい。

>>266
ハス本人は映画史的な側面をなおざりにしていないのに>>264、フォロワー
はレトリックと偏狭な映画観だけを真似た。
ただ欧米と比べて云々というのはどうでしょう? 日本じゃ映画に関する
アカデミズムやジャーナリズムでは食えないから、身も蓋もないが「実証」もヘッタクレもない面はある。

269 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 16:33:16 ID:R450hjq1
蓮實はアカデミズムに関与してるんじゃないの?
表象文化論って映画史がやれる場所だろうし。


270 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 19:22:58 ID:lYGkPzT3
今更で申し訳ないが 蓮實重彦が「三丁目〜」
を褒めた文章はどこに載ってるの? 


271 :名無シネマさん:2006/11/20(月) 19:49:34 ID:5B8vUGgY
>>266
映画史的知識ってなに?
その感想文だらけって誰?
「だらけ」ってくらいいるんだからさぞたくさんエピゴーネンさんが
いらっしゃるんでしょ?
いくらでも例挙げられるだろうから、教えてくれよ。
で、その結末に、どうして日本の映画批評が英米仏に
比べると実証性がないことになるのか。

抽象的すぎて何言ってるか全くわかんない。

272 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 00:30:17 ID:wIqgbOax
明治学院大学の人なんじゃなかろうか

273 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 01:45:04 ID:pTJjUO2v
>>272
ドッグ?

274 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 02:22:55 ID:iP1NYU5F
ハスミが提唱した表層批評、およびテキスト論が、映画の表面だけを観ることによって、
その背景や、製作過程を調べない、たんなる感想文ばかりを生み出した。
海外の映画批評で表層批評なんてもう存在しない。
例も何も、BFIとかケンブリッジやミシシッピ大学が出してる研究所をアマゾンで検索してみてごらん。
すべて、監督のインタビューや脚本のバージョンの推移、原作との違い、製作当時の出資者側の意向、俳優のインタビューで検証した、どこまでが誰のアイデアで、どこまでがアドリブで、どこまでが周囲の状況によるものなのかの検証などを踏まえた論だけだ。
もちろんハスミ自身は資料に基づいて論を展開してるけど、
エピゴーネンは、表層って言葉に甘えて調査もせず、原作や脚本すら読まずに感想だけ書いてる連中や、
ただカイエが誉める作家を追認する権威主義者ばかりだ。

275 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 02:36:18 ID:G+7OJh93
>>274
エピゴーネンでも「表層」って言葉を意識してる奴は少ないと思うが。
「表層」って言いたがるのは、むしろアンチだろう。
あと、「ただカイエが誉める作家を追認する」というけど、
カイエを意識するってのは、ある意味(部分的にでも)映画史を意識することで、
蓮實以前にはそのレベルに達している連中さえ、いなかったんじゃないのぉ?
なんか、その前に、もっと豊穣な映画批評の風土が日本にあったなら、別だけど。
ただし、権威主義とモノマネ文章への反感は、おれも確かに抱いちゃうけどな。
ハスミ虫に会うと、つい「第三の男」や「真昼の決闘」を褒めたくなるオレガイルよw
だがそれは、そういった虫連中の器の小ささゆえで、その小ささの責任まで蓮實に
押しつけるのはどうかと……いつの時代も、つまらんやつはいるわけでw

276 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 02:42:09 ID:w7ReIuIq
つまらないスレだ。ちっとも笑えない。
笑えたのは>>263だけだ。

277 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 03:27:58 ID:jqVwLjNO
つまんないなら見なきゃいいだけ。
確かにID:q3Shng6Bの馬鹿さには笑ったが・・・

278 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 03:34:36 ID:w7ReIuIq
ははっはっ、やっぱりジエンだったな。
ID:iP1NYU5F=ID:G+7OJh93=ID:jqVwLjNO
俺はID:q3Shng6Bじゃないよ。
昼も夜もネットやってるのはジエン馬鹿だけw

279 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 03:41:30 ID:dn3hZzfc
>>274-275
諸外国は知らないが、日本じゃ映画研究なんかやっても食えないしな。
もちろん本気でやれば語学力だのその他圧倒的な教養が必要になるし、文系の院で修行する
必要もあるけど(場合によっては海外にも留学しないといけない)、そこま
で身を入れても見返りもポストもほとんど無いんだよね。
日本に映画研究が存在しないとすれば、こういう形而下の事情の方が大きいと思う。

これだけのコンテンツ輸入大国なのに「研究」は貧弱。インタビュー本とメイキングの
ムックだけはやたらと出るわけですよ。

280 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 04:34:07 ID:HzB347zd
芸術芸能の研究っていうのは
いかがわしいと思われてるだろう。

日本だけじゃないかもしれないけど。

281 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 06:10:31 ID:3b+ELooR
市場も海外マーケットなんて無視してるしな。
日本の事情だけで、邦画の数だけはバカみたいに増えてるが、
ほとんどろくな映画がない。

282 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 06:11:23 ID:c5tPlvCw
で、バカさ加減を暴露された>>257はダンマリを決め込んだのか

かろうじて涙目レス>>277で恥の上塗りをしただけで終わりかw


283 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 08:10:05 ID:HzB347zd
>>281
まあ、しかし、日米と並ぶ映画大国のインドも、
最近はともかく元々は海外市場はそんなには意識してなかったろう。
今でこそ踊るマハラジャなんて地方のビデオ屋でも簡単に借りられるけど
インド映画なんて20年前くらいの昔は
東京都内でもカレー屋のアジャンタくらいでしか
見れなかったんじゃね?日テレの近くによく食いにいった。

アメリカも、別に世界中飛び回って、
国際的ニーズをリサーチしてるわけじゃなく
移民(他民族)国家だから国内外の区別が無いから、
国内で儲かるように作れば自然と世界でも売れるってだけのことだろ?


284 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 08:38:54 ID:9lfYYYNd
他の国だって国内向けの糞映画がたくさんある。
日本に輸入されるのは、それなりに選りすぐりの作品だし。

285 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 08:48:37 ID:3b+ELooR
アメリカの場合、自国の市場がデカいし、
世界戦略をとらなくても食っていける。
もちろん英語ってだけで強い。
他の言語は、それだけで市場が狭いんだからウリがなきゃ買い手がつかんだろ。
インドの場合、国内のコードもあるが、
バカみたいなエキストラの人数とミュージカルがウリになってる。
韓国でさえ、ほとんど見る気を起こさせないハリウッドや
日本のホラーのパチもんばっかだけど、
他国にもわかりやすいスペクタクル&アクションで
言語のハンデを乗り越えようとする姿勢くらいは買える。

女子供をターゲットにした出来事が起こらないウジウジしてる病的な恋愛ものとか、
老人を狙った時代錯誤な戦争に関するクソ映画とか、
死滅しろ、マジで。

286 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 10:58:16 ID:HzB347zd
アメリカ映画が世界映画の王様って感じになったのは
実はビデオ普及あたりじゃないの?
まあ、その頃まで、そんなに映画見てなかったけど
それ以前は、そこまでアメリカ一極集中って感じじゃなかったような。
マスコミとかの扱いもね。

287 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 11:37:19 ID:Un5n/G/8
ほとんどスレ違いの話題

288 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 11:54:38 ID:wIqgbOax
映画学=真理って見解述べている奴は、
その実例を見せてもらいたいものだ

289 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:34:20 ID:HzB347zd
映画学=蓮實=真理なんだから
映画一般の話題は=蓮實の話題なのさ>>287

グドングド〜ン!、ボンヨ〜!!

290 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 16:39:36 ID:wIqgbOax
映画学といっても、実証にこだわっている粘着じゃないか?
蓮實にはテーマ批評家という面があって、
これもただのレトリックとは違うんだけど、そこがわかってない

291 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 17:01:28 ID:Te6HowhM
>260

>>蓮實氏はその年のベストテンに「誰かに見られてる」を入れてたけどな。

これ確認できるものってありますか?どの文献でのベストテンに入れてたんでしょうか?
個人的に非常に興味深いので返答よろしくです。


292 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 18:25:29 ID:p+pcLmSb
>>285
市場と言っても日本の2倍程度の話。GDPも2倍、人口も2倍。
国土はでかいがな。
グリフィスで2100万人の動員数。日本のニートの7倍。
10人に1人が見たのか。


293 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:12:24 ID:jrBWKitr
>>272-273
エピゴーネンどころか、アンチ蓮實に生涯を賭しているのが四方田じゃん。

294 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:32:45 ID:rfrMG8+n
>>293
あれ、なんであんなになっちゃったの?

295 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:35:43 ID:HzB347zd
もともと蓮實ヒゲを生やして、
講義に通うほどの蓮實オタクだったというじゃない。
柄谷との「闘争のエチカ」でかなり辛辣な四方田批判というか強烈なイヤミ、
「四方田の良さは素人っぽさですね」みたいなこと言われて
可愛さ余って憎さ100倍、キィーッ!許せないざまスって感じになったのか?

296 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 22:56:34 ID:HzB347zd
しかし四方田は伊丹親子をそれなりに評価してる以外は
好みもだいたい蓮實と同じなんじゃないか?
どうやって差異化をはかるのか?

その伊丹も、「お葬式」を蓮實に「最低です」と言われて以来
「マルサの女2」で三国に「インテリ?あいつら世間知らんから」
なんて言わせるとか
あざといまでにエンターテインメント路線狙ったり、脚本重視発言したり
蓮實的なものと違うことやろう、というのが原動力になって
いったようにみえる。
やっぱり、そういう反発者を生むほどの力があるってことかいな

297 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 23:41:13 ID:uysTIA92
確かに、蓮実に誉められる映画より
貶められるパゾリーニやリンチのほうが
「む?!」と気になり出しちゃうな。

298 :名無シネマさん:2006/11/21(火) 23:54:05 ID:HzB347zd
ロイ・ヒルとかミロシュ・フォアマンとかwww

299 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 00:37:30 ID:2o/swI2J
四方田は80年代当時、やや先駆的にカルスタやポスコロを映画批評に取り入れて、
それほどガチガチじゃない文化左翼路線を取り出したところとか、
蓮實チルドレンの中では珍しい部類に属すると思う(これは00年代以降の失速の原因でもあるけどね)。

300 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 01:12:58 ID:UyhuG3S/
300get?
犬彦ってペンネームも
「僕は重彦の犬です(;´Д`)ハァハァ 」っていう感じか?

301 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 03:42:28 ID:zqnJiTKr
四方田はそれほど批評理論的にハスミに対立してたわけじゃない。
突出し、乗り越えようとしただけ。
ハスミは一見、人あたりはいいけど、きわめて政治的(派閥的という意味で)な人間で、
自分におべっかを使う人間だけを可愛がるし、可愛がると決めたらどんなにヒドイものを作っても擁護する。
(これは批評でも同じで、ハスミはいったんこの監督を叩くと決めると、どんな作品を作っても無意味に叩く。
たとえばスコセッシやデパルマはそれで叩かれ続けている)
それでハスミの元に彼の威光を利用しようという犬どもが集まるけど、そんな関係に四方田は反発してしまった。
そこでハスミ犬たちは主人のご機嫌をとるために四方田を村八分にしている。
そのため、学界で四方田はものすごく生きにくくて、大学の教授の仕事を得るのも苦労している。
そういう事情だよ。

302 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 03:50:33 ID:Vsx1/lQS
>>301
>ハスミはいったんこの監督を叩くと決めると、どんな作品を作っても無意味に叩く。
うそん、ウディ・アレンは「単なる馬鹿」から、ころっと評価、変えたじゃん。
逆にたずねるけど、スコセッシやデ・パルマで、普通なら蓮實が褒めて当然な映画なのに、
無意味に貶した例ってあるの? 具体的に教えてくれるかな。

303 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 04:14:32 ID:2FG15Vk6
ウディ・アレン褒めてるっけ?

304 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 05:22:11 ID:HKHR0B3l
ゴダールも叩きながら涙してる

305 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 05:40:09 ID:UNkw3mJh
★がん死の原因、男性たばこ4割 厚労省

・がんで死亡した男性の約4割、女性の5%が、たばこが原因と考えられるとする推計を
 厚生労働省の研究班(主任研究者=祖父江友孝・国立がんセンターがん情報・統計部長)
 がまとめた。年間約8万人がたばこでがん死したことになる。

 研究班は、国内で83年から03年に実施された三つの10万人規模の調査データに
 ついて詳しく調べた。対象は調査開始時40〜79歳の男性13万9974人、女性15万
 6796人の計29万6770人。

 調査開始時の喫煙経験率(たばこを吸っている人と過去に吸っていたがやめた人の
 割合)は、男性79.5%、女性10.5%。平均9.6年追跡した結果、がんで死亡したのは
 男性6503人(うち喫煙経験者5668人)、女性3474人(同499人)。年齢を調整して
 解析した結果、喫煙経験がある人は、ない人に比べ、男性で1.79倍、女性で1.57倍、
 死亡率が高かった。

 食事や運動など喫煙以外のリスクが同じと仮定すると、がんで死亡した男性の38.6%、
 女性の5.2%がたばこが原因となった。人口動態統計にあてはめると、年間に男性
 約7万4000人、女性約7000人がたばこが原因でがん死した計算になる。

 男性では、吸ったことがない人に比べ、調査開始時に喫煙していた人の死亡率は1.97倍、
 過去に吸っていたがやめた人は1.5倍で、禁煙の効果もうかがえた。

 http://www.asahi.com/life/update/1114/007.html

306 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 07:09:35 ID:egKGwdUb
自分のことを『古参』と称し、他の住人のことを『無知で低能な新参住人』と言い放った厨が
毎日、午前2〜3時台に現れて、「厨」特有の脳内妄想でデタラメを書き散らすことが
日課となっているようでw

で、この「午前3時台の厨」による
「蓮實はトニー・スコットは昔から絶賛してるしな。
リドリー・スコットは評価してないどころか、とことん批判し続けてるからな。」
に続く、第二段脳内妄想は
>>301
「ハスミはいったんこの監督を叩くと決めると、どんな作品を作っても無意味に叩く。
たとえばスコセッシやデパルマはそれで叩かれ続けている」


つくづくバカは何をやってもダメ、自分を賢く見せようとしても嘲笑を買うだけだ。
ま、こういう奴は身の程知らずにしつこく粘着しつづける体質だろうから
今後も「午前3時台の厨」の脳内妄想をあざ笑って楽しむことにしようかのww

ま、それだけでは何なので・・・
元総長がスコセッシに対する評価を変えたことは確か。
しかし「午前3時台の厨」が言うように、どんな作品を作っても無意味に叩く、というのは
もちろん真っ赤なウソ

元総長の書くものを本当に読み続けてきた者ならば、
元総長がスコセッシを叩き続けてきたなどという妄想を抱くことなど不可能であろう。
例えば・・・「キング・オブ・コメディ」と「アフター・アワーズ」は評価していたと記憶する。
「映画巡礼」には「マーチン・スコセッシさえ、アブラム・M・ロームの前では色褪せて見えた」という
一節があった。 叩きつづけているのなら、こういう形では引き合いに出すまい。
それに、リュミエールの序文で「最後の誘惑」への期待を語っていたはずだ

307 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 08:15:27 ID:5b5ZFRG/
明日に処刑をなんておもれーんだけどな。

スコセッシに関しては、ポジション的に、
過去の偉大な巨匠として並び称させれ
扱われるような監督じゃねぇってだけっぽいがな。

評価を変えたっつか、ドンドンダメになってついに見放したって流れだったよ。
新作出る度引き合いにだして、
期待が高かっただけに失望したってニュアンスだったがな。

そういやアルトマン死んだんだよな・・・

308 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 08:46:20 ID:dW7pkHHm
スコセッシは最近の作品の駄目さ加減からいっても、蓮實の言ってた事は間違ってなかったと思った。

アルトマン亡くなったね。
このスレには関係ないかね。

309 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 10:27:27 ID:UyhuG3S/
アルトマンが死んだって?
記念に「三人の女」あたりDVD化されないかな?

蓮實はアルトマンもスコセッシと同じように切り捨てたね
最後の方は

310 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 10:40:15 ID:Vsx1/lQS
アルトマンは評価が二転したね。
初期はダメ、「ウェディング」「ポパイ」の頃に支持、「ショートカッツ」の頃から(かな?)ダメ
……という風に。
ただ、うまくいえないけど、スコセッシの切り捨て方とは少し違うような気がするな。
スコセッシはもう、監督としての技量の面で見放したって感じだけど。
アルトマンに関しては、興味の対象外になっていったというか……うーん、うまく言えん。

311 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 11:00:06 ID:egKGwdUb
初期はダメ、ということはないよ
「ギャンブラー」を好きな映画と明言しているしね。

そういえば、アルトマンの演出の巧妙さを絶賛する文章の中でスコセッシを引き合いに出していたはず。
あれはテレビムービーの「ケイン号の叛乱」に関する文章だったかな

312 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 11:04:45 ID:aHoeIYnO
ロンゲスト・ヤードを少し褒めてなかったっけ?

313 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 11:49:08 ID:FQnyf9rX
アルしかあってない

314 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 13:50:35 ID:Vsx1/lQS
>>311
そっか。最初の「M★A★S★H」がダメだったぐらいかな。
>>313
いやいや、ロバート・アルまで合ってるぞ。

315 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 17:42:29 ID:aHoeIYnO
蓮實って、特定の主題を忌み嫌ってる。
戦争を皮肉る映画は例外なく評価が低いと思う。
一方で戦争野郎のバカ映画は賞賛。
あと、俗っぽい社会派的な見かけも駄目。
市民派左翼風の趣味が嫌いって事だな。
その意味で、否定的に主題に縛られていると言える。

316 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 18:08:34 ID:5b5ZFRG/
「風刺」が、基本的に「慎み」のない行為だからか。
イギリスのお家芸みたいなもんだしな。
おフランスかぶれの蓮實なら嫌いそうだ。

317 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 18:28:25 ID:HKHR0B3l
ゴダールは戦争を皮肉るがな

左翼でもドジでつかまるような奴は嫌いなんでしょ
ベタ右翼もだめだろうし。
好きなのは、
右翼の皮をにかぶって権力を握り、いざというときにその権力でひっくり返す
とか、共産国家にいても西側に亡命せずとも豊かな映画を作り続ける
人、たとえ国を追い出されたとしても、異国に行って豊かな映画を作る人や
映画から選ばれてしまった人とかじゃないの?

ループしてるな


318 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 19:29:36 ID:S4AHPkOw
フランスがどうとかっていうよりも
「風刺的」とかいわれる作風の監督って線の細い人が
多い気がする(あくまで傾向としてね)。
カラビニエなんて風刺的であるけどそれを越えていくような力強さがあるし、
そういう力がないと駄目ってことでは。


319 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 20:43:08 ID:dW7pkHHm
ケン・ローチとか話題にすらしてないっけ?
映画を政治や思想を主張するための手段にしている人だし。

320 :名無シネマさん:2006/11/22(水) 23:47:39 ID:2o/swI2J
ほら、蓮實って構造主義の洗礼をオンタイムで受けた世代じゃん。
そんで構造主義って立場的に、ハイブロウカルチャー>ローブロウカルチャーという図式に対して、
「いんや、言語単位に還元してしまえば、作品の構造の複雑さはローブローカルチャーも負けず劣らず複雑だ。
 むしろハイブロウカルチャーには抽象的なだけで多層性に欠けるモノがザクザクある
 (東浩紀が言うところの「ベタにメタ」みたいな)」
的な批判をすることが多いじゃない。
そんで、高みから文法崩しばっかやって最先端を自負している連中よりも、
基礎文法をコツコツ積み上げてきた職人を復権させるのに、必然的に加担することになって。

そういう馬鹿正直な権力構図の引っくり返しが政治的足りうる世代であることに自覚的だったんじゃないかな。
蓮實は。

321 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 00:24:46 ID:vcXahfH3
好きなのは、
右翼の皮をにかぶって権力を握り、いざというときにその権力でひっくり返す
とか、共産国家にいても西側に亡命せずとも豊かな映画を作り続ける
人、たとえ国を追い出されたとしても、異国に行って豊かな映画を作る人や
映画から選ばれてしまった人とかじゃないの?

って、ゴダールそんな人間じゃないじゃん。
革命に加担しない人を攻撃するスターリニストだったよ。
五月革命では。

322 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 00:45:13 ID:LPlzQ4vO
だからみんなが言ってるように、
ゴダールは蓮實の趣味の真逆なんですよ
蓮實が嫌いなエイゼンシュテイン直系のモンタージュ路線だし。


323 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 00:47:03 ID:HCo3V0qh
ゴダールは例外的に誰とも似てない。

324 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 02:32:04 ID:ivWyzqSh
蓮實はデビット・リンチを、どう批評しているのか誰か教えて下さい。評価は低そうな気がするけど。 

325 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 07:47:40 ID:OlxQ0G1q
ロンゲストヤードは大好きだろう。

326 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 07:52:33 ID:OlxQ0G1q
>>325
そんなに悪くは無いだろう
浅田のとの対談でも、おちょくりながらも、
けっこう好きだと二人で言ってた。

阿部和重との対談でも、別に否定的なことは言ってなかった
ツインピークスには否定的だったけど、あれは実際つまらんからね
リンチが全部演出してるわけじゃないし

327 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 07:54:17 ID:OlxQ0G1q
アンカーミス↑
>>324

浅田の対談はワイルドアットハートについて
けっこう好き、じゃなくて、ちょっと好き、だったかな?

328 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 07:59:40 ID:XhRMJlSE
蓮実が不自然に話題を避けるおすぎ
淀川の紹介で知り合ってしまったのか?

329 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 08:00:15 ID:7T4LuQQy
画家崩れで映画で芸術を描こうとするリンチみたいなのは、否定的だったと思う。

蓮實は「武士の一分」を批評して欲しいな。
アンチを許さない映画の気がするから。

330 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 08:28:17 ID:JKbwccF8
おすぎは映画館で行われたトークショーで
蓮實氏と北野武をボロクソに貶して楽しんでたよ
つくづく品性の卑しいババァだ

331 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 08:39:29 ID:OaxiuHDm
なんでマイアミバイスを今撮ることが反動的なんだ?

332 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 09:42:56 ID:HCo3V0qh
褒めそやすときの基本タームなんだがな。
あのインタビュー読むと反動的ってのは反時代的ってだけじゃなく、
凡百とくらべれば単独にして代わりがいないって意味じゃね?
ああいう形で、自分でやったドラマを映画化して反復したりとか、
「MTV」コップスなんて過去の遺物
なんで今って、ちょっとくらいは驚いたかもしらんけど。

ホントは、普通に「漢」を描いた骨のあるアメリカ映画撮れるヤツが
他にいねぇってことを言いたいだけだ。
ガスなんか正反対のオカマ野郎だしな。

333 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 10:00:52 ID:Jt5Xlv9H
そんな単純なものかなあ。
最近は活躍しなくなった監督で申し訳ないんだけど、
蓮實、ウォルター・ヒルとかはどうなの?
批判的だと思うんだけど。つまらないから。

334 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 10:47:15 ID:JKbwccF8
ウォルター・ヒルのことは「ザ・ドライバー」の時点ではっきり否定していたような・・・
「ストリート・オブ・ファイヤー」がちょいと面白かっただけだもんなぁ〜
擁護する気になれないし、そもそもこの人、今どうしてるんだろ?
ピーター・ハイアムズなんてのは、今だに映画を撮ってるけど

335 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 17:48:16 ID:3wTYDggb
>>332
マイケル・マンは何となく好きそうだね。

>>334
imdbを見ると、近年のウォルター・ヒルは監督としてはTV作品やビデオスルー作品を撮ったりしている。
executive producerとして関わったAlien vs. Predator: AVP2 が撮影中。
ウォルター・ヒルは監督作を重ねるにつれどんどん冗長で退屈になっていった。

336 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 20:30:14 ID:cyvIh9HH
蓮実が最も好きな日本人女優はたしか山田五十鈴だったと思うけど、
一番好きな日本人男優って誰ですか?
阪妻とか三船あたり?

337 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 21:07:07 ID:Ha4DZNHV
>>336
あっ、私もそれ知りたい。高倉健は好きじゃない気がする。
立ち姿が女々しいと批判してたし。

338 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 21:19:51 ID:3BmsLZkW
笠智衆?

339 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 22:10:24 ID:J5iopFSY
シネフィル相手に「一番」を聞くのは不毛かと。

340 :名無シネマさん:2006/11/23(木) 22:48:09 ID:ivWyzqSh
>>326-327 ども、ありがと。蓮實がリンチの映画嫌いじゃない、ってのは意外。   >>336 淀川の「三船は大根」みたいな意見に、賛同してたような気がする

341 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 01:11:03 ID:Zm2mQu7Q
マイケル・マンのヒートは北野映画「その男、凶暴につき」「ソナチネ」に
影響受けてるような気がするけど、どう?

パチーノが帰宅すると間男がいて、とか、
敵のボスが下っ端より先にあっけなく死ぬとか、
暗闇の中で銃の発射光がきらめくとか、

>>336
好きな邦画男優は、加東大介?wwwwwwwwww

342 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 01:27:10 ID:8SWIXbGx
>>341
関係ないでしょ。マイケル・マンのアクション志向やドラマ志向はマンが映画や
TVの仕事をする中で独自に身に着けたもの。

343 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 01:42:47 ID:Cq34Mxq8
殺陣が一番上手いのは近衛十四郎だと絶賛してたね
『座頭市 血煙り街道』(三隅研次)参照

344 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 02:38:33 ID:+fQcNlpq
トム・クルーズの口を少し開けてるところが好きだそう

345 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 03:14:24 ID:E0TanQNy
>>343
でも猫には弱い

346 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 21:30:42 ID:ZKQq8TgT
オリバー・ストーンについては評価していますか?
淀川さんとの対談でプラトーンは貶していた気がしますが。
最近はワールドトレードセンターなど撮って訳分からなくなったけど。

347 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 22:22:35 ID:3c6E/TRM
加東大介いいよな!あのせこさ、いじましさ。

348 :名無シネマさん:2006/11/24(金) 23:59:43 ID:j3vbVulz
>>346
最近、評価してきている。

349 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 05:54:18 ID:SOWOsIKZ
サラバンドはどう評価しているのだろう

350 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 06:06:08 ID:iDSVZ6Ge
オリバー・ストーンは「単なるバカ」呼ばわりだったけれど
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の時、
ここまで映画を壊すのならば「認める」と発言していたはず。
ただ、それは蓮實氏が映画の原理主義者というものに懐疑的になっていた時期なので
その後も評価しているとは到底考えられない・・・

それよりも、ヴェンダースに対する評価が気になって仕方が無い。
「都市とモードのビデオノート」を評価していたのは記憶しているが
その後はどうなのだろう?
近作の「ランド・オブ・プレンティ」や「アメリカ、家族のいる風景」に対する
批評は発表していないだろうか?
共に大好きな映画なので知りたい・・・

351 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 09:38:30 ID:OD6rklM9
オリバーストーンは見直しつつあると(阿部和重『映画覚書VOl.1』P442)。
「みんなが物語を語っていたときに、彼は一人ビジュアルをやっていたんです
あんなアメリカ人は他にはいない」と。


352 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 12:39:25 ID:AMws6Qs0
蓮実は長谷川和彦の作品を評価してましたか?

353 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 13:00:11 ID:iDSVZ6Ge
「青春の殺人者」をその年のワーストの1本に挙げていましたな

354 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 17:00:38 ID:OD6rklM9
親を大切にしない奴はダメだと。

355 :名無シネマさん:2006/11/25(土) 21:50:28 ID:Sewt+6UH
蓮實は単なるムッシュ愚鈍(←ドゥルーズ的な意味における)

356 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 00:51:58 ID:rPnwRz23
つまりそれは褒めすぎ


357 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 03:21:44 ID:QeHnnPep
ってことはムッシュ凡庸!?

358 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 08:41:33 ID:dSZHzzp8
蓮實なんて20世紀の内に遺棄されるべきだったんだよな
映画にとって悪でしかない
いわゆる蓮實チルドレンなんて総じてクズだろ
ペドロ・コスタやジャ・ジャンクーはなかなか優れた映画作家だけど
蓮實に褒められてヘラヘラしてるようじゃまだまだ駄目
「良かったですよ」と言って近づいてくる蓮實を
「黙れ糞じじい!」といってぶん殴るような作家が出てこないと映画の21世紀は始まらない

359 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 09:01:17 ID:hRlaoZUm
んならお前が代わりにやれ

360 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 14:25:35 ID:rPnwRz23
上にも挙がってたインタビューはとても良くできている
蓮實の映画批評の意義と限界が全部わかる

361 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 15:42:54 ID:0yi097vo
もうそろそろ超えていく時期だろ。
尊敬するのはいいけど、ご機嫌とってハスミの威光を利用しようとするな、
青山真治、阿部和重、松浦寿輝、梅本洋一、中原昌也。
一番有望だったのに、あえて叛乱して辛い道を歩んでる四方田の度胸を見習え。


362 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 16:42:43 ID:1GW/xPCU
四方田のパッチギ!対談篇読んだよ

363 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 17:50:57 ID:qbyxOQRv
>>358 >>361

ツマンネー退屈なレスだな  せめて笑わせろや

364 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 18:54:35 ID:rPnwRz23
蓮實の批評ではフィルム体験が重要と言われているけど、
結局重要なのは、
細部を見る動体視力と、
映画という分野に仕える忠誠心なのだとすると、
個別の作品の完成度はあまり重要じゃなさそうにみえる。


365 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 21:05:58 ID:hRlaoZUm
上4行がどうして5行目につながるのか意味不明。

366 :名無シネマさん:2006/11/26(日) 23:42:36 ID:CqdiY/Tc
個々別の作品を超えて網状的に組織される主題論的体系を見ていかなければならない場合と
ひとつひとつの作品にあくまでも固執しなけらばならない場合とがあるはずだから
一言では言い切れないだろう。
前者は小津、ホークス、後者はヒッチコック、ゴダール。
例えばの話だが。

367 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 11:29:48 ID:cRjtnZbj
“完成度とは何か”って話になるよね。

368 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 13:12:51 ID:CjzZkQR4
動体視力論が本当に重要なら、
作品の一つ一つにこだわっては駄目だろうよ。
もし違うというなら、あまり一貫した批評基準ではないということだ。
蓮實が依拠しているテーマ批評もそういうところがある。
作家主義に徹することで見えてくるものを重視するんだから。

369 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 15:19:33 ID:8a1zfZgT
文学と映画だけで東大学長に上り詰めただけで尊敬する。
新しい本もう出た?




370 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 21:07:33 ID:gkxwYBe/
動体視力論と個々の作品を論じる態度とは無関係じゃね?

371 :名無シネマさん:2006/11/27(月) 23:34:36 ID:p5CUSx6c
動体視力云々は世代的なものであるけど、
その世代に属する自分としてはどうしても軽視できないって、
感情論が混じっているのを自覚的に捉えたうえでの話じゃないのか?
上のリンク先の話は。

372 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 01:20:44 ID:QvBDCW0b
おまえら頭いいなああ
>366から後は何のこといってるんだが、皮肉じゃなくて、理解できないよ
ホークスとかストローブ&ユイレとかラングとか清とか好きで見てるだけなんだが、
とてもじゃないが、理解できない
頭がいいのは正直うらやましいよ

373 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 01:30:30 ID:mJ7barWV
いや俺も366は何言ってるかわからん、特に1行目が
そしてそれが小津、ホークスに当てはまり、ヒッチ、ゴダールには当てはまらないらしい
ますますわからん

374 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 01:41:31 ID:ObvQBMpX
なんとなくわかるけど、なぜ「しなければならない」のかわからん。

375 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 02:00:51 ID:pQsxwliu
俺も難しいこと分からんけど
確かに作品全てに付き合う必要のある作家っているよね
小津 ストローブ=ユイレ フレデリック・ワイズマン・・・ 
ゴダールもある意味ではそうなんじゃない?

376 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 02:08:03 ID:mJ7barWV
>>375
>確かに作品全てに付き合う必要のある作家っているよね

これはどうして?それで、ヒッチコックはそれには当てはまらないの?
バカな俺に教えてくだされ

377 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 02:10:00 ID:QvBDCW0b
372だが、ちょっと安心したよ
みんなよく分かってるような流れだったんで、俺だけがわからないと思ってた

たとえば>366だが、つまり個々の作品を超えて同じ主題(映ってるもの)を見るべき作家とそうでない作家に分かれるって言ってるんだよね?
小津はそうかなって思うけど、ホークスにそんなに共通する主題ってあったっけ
逆にヒッチコックは共通する主題(逃走、墜落)があるように思うんだが。

>368だが、失礼だが、やっぱり文章のつながりがまるで分からん。
>371は、世代によって見えるものが違うっていう理解でおk?

378 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 02:31:26 ID:mJ7barWV
366で言うところの前者は、作品全て追いかけた方がより個々の作品も楽しますよー
ってこと?簡単にいえば

379 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 07:25:06 ID:cWsvqcLw
>>366があまりにもデタラメでアホすぎる内容なので
逆に皆、その不可解さ故に踊らされちゃってるわけだ

380 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 07:42:41 ID:pTmRJQEV
原因と結果を履き違えてるでしょ。
当然ながらフィルムあってのシネマであり、その逆ではない。
作家主義あっての動体視力で、作家主義あってのシネマだが、
それはつまり、フィルムあっての作家主義なわけで、そもそも作家主義は作家あってのフィルムなわけだ。

完成度の問題は「完璧な作品・完璧な状態の作品が存在する」という前提に立つものであることを、自覚すべきだな。

381 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 08:02:36 ID:pTmRJQEV
俺も366はデタラメっつーか、気まぐれで発言してると思うな。
前者が「主題論的体系」と狭義なのに対し、後者が「一つの作品に固執」と、えらく広義だもんな。
「固執の仕方」って色々あるよ?
ところで、今更ながら上のインタビュー読んだが、
確か青山も阿倍もマイケル・マンを貶してて、ガス・ヴァン・サントに熱狂してなかったっけ?

382 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 09:24:29 ID:jfo2Sg4c
青山と阿部と中原の鼎談は、お互いに褒めあってて気持ち悪かった。

>>381
別に蓮實と全部同じ主張じゃなくてもいいだろうに。

383 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 11:33:21 ID:YfBuSMEH
動体視力とは野球用語だ。動いて来る球を捉える力。

つまりヲタクには関係無い世界

384 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 12:21:11 ID:xDlEv+9e
いや、それこそオタクですから

385 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 17:22:10 ID:CElIbnDH
『監督小津安二郎』みたいなテマティック分析は、「ひとつひとつの作品に固執」
していたのでは到底出来ないものではあるでしょう。
小津という映画作家について論じる場合、観られる限りの小津映画を網羅的に捉えて
ちょっとした演出が映画に波及する効果をテーマ別に細かく見ていく批評。
一方、『映画に目が眩んで』あたりに収録されているコラムでは、事細かな分析は試みられず、
なんだか妙なやり方で粗暴に対象を誉めそやす。
で、実際にその映画を見てみると、かなりチグハグな構成で面白いのかどうかよくわからん、
しかし確かに蓮實が書いたとおりの部分もあるにはあるが…
というふうに思ってしまうことも多いわけ。
「完成度」についての問題はこのへんにからんでいるんじゃない?

386 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 17:26:53 ID:CElIbnDH
ちなみに「 なんだか妙なやり方で粗暴に対象を誉めそやす」擁護の姿勢は
負の遺産としてシネコントリオなどに受け継がれているように思う。
別に彼らは悪い奴らだとは思わないが…
映画を肯定するのはいいのだが、肯定の仕方に胡散臭さが付き纏う。

387 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 19:46:28 ID:An8ZEjwG
対談や鼎談だと馴れ合いが全面に出てしまうが
中原の「ソドムの映画市」は名著だと思うんだよなぁ。
リュミエール系とも映画秘宝系とも異なる映画の見方をしてると思って
はじめて読んだときは興奮したよ。
黒沢清の映画批評に通じる部分もあるかな?

388 :名無シネマさん:2006/11/28(火) 20:56:10 ID:ZWR++YyD
>>387
それが今や…orz

389 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 00:42:40 ID:NwnPo49j
黒沢清も初期だけだね
最近復刻された映像のカリスマとかあのあたり

390 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 01:28:02 ID:+kj4Hr4F
清とハスミンて、フランソワとアンドレみたいなもんかな

391 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 04:53:39 ID:Qp+iAwo3
オスカルとアンドレだよ。(;´Д`)ハァハァ

392 :参考:2006/11/29(水) 10:12:16 ID:A4pzIce7
売国奴列伝
http://www.tamanegiya.com/baikokudoretudenn.html

393 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 20:48:47 ID:l5JDBdBv
つい最近カルト作『0課の女 赤い手錠』を初めて見たんだが非常に面白かった
蓮実はこの映画を評価してますか?

394 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 22:02:55 ID:Art3fExZ
こういうのなんとかならんの?

395 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 22:55:19 ID:Qp+iAwo3
「くまちゃん」を蓮實はどう評価してるか聞いてるの!
「俺は田舎のプレスリー」より上?下?

396 :名無シネマさん:2006/11/29(水) 22:57:14 ID:jFBa12e4
小池栄子は好きみたいだけど、ゆうこりんについては何か言ってますか?

397 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 08:02:14 ID:BvWVt+Ah
つい最近ジョン・フォードの映画を初めて見たんだが非常に面白かった
蓮実はこの監督を評価してますか?

398 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 10:14:12 ID:1CcHByDo
おそらくこのスレの人たちは、つい最近フォードを見たような映画初心者を相手にしたくないと思うけど
それはともかく、蓮實氏にとって、いや映画史にとってジョン・フォードはルノワールと並んで
映画史上最大の監督のひとりですぜ

399 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 10:51:40 ID:qMLH3Szf
>>398
ネタにまじれすカコワルイ
しかも小津を抜かしてるし

それとも俺が釣られたのか?

400 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 11:48:21 ID:HTF0Lqf4
「映画史にとって」みたいな擬人化をやると頭が悪くなりがち

401 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 13:44:50 ID:OKcMCx84
だ・か・ら……ゆうこりんは!!!!

402 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 17:31:55 ID:L5VzS/bp
映画史がゆうこりんとやってる(;´Д`)ハァハァ

403 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 17:34:20 ID:L5VzS/bp
しかし、「映画史にとって」という表現って
擬人化というほどのもんでもないだろう。
for〜の硬い訳だと思えばいい

擬人化というなら上のレスくらいじゃないと

404 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 17:35:46 ID:HoITe42x
しかし蓮実は『荒野の決闘』をあまり評価していないからな。
「ありゃザナックの映画だ、フォードじゃねえ」みたいな理由でよ。
あんなに良い映画なのに、許せん。

405 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 18:23:33 ID:uTkTPZ/u
そんな言い方してないにょ

406 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 18:34:28 ID:L5VzS/bp
フォンダが柱に足をかけてるシーンを誉めたのは蓮実じゃなくて小津か?

407 :名無シネマさん:2006/12/02(土) 23:27:33 ID:uTkTPZ/u
そこはいろんな人が誉めてるっつーか足が長くてカッコイイーと思ったみたいよ。

408 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 01:19:05 ID:Ns2PdFLo
蓮實はヘンリー・フォンダは嫌いで「荒野の決闘」もフォード映画の中では
ベストに挙げたくないようだけど(それでもフィルムセンターのフォード特集本では
「荒野の決闘」の美点について、けっこういいこと書いてる)、
そんな蓮實は、ゆうこりんについて何か言ってますか?

409 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 06:55:48 ID:wn+p3eJ5
>>404
>>「ありゃザナックの映画だ、フォードじゃねえ」みたいな理由でよ。

そんな理由ではないと思う。
「荒野の決闘」は明らかにフォードの作品群の中で異質ではないだろうか。
あれをフォードの最高作にあげる人は、実はフォードをまるで分かっていないと思うのだが…

例えば、ルノワールの最高作として平気で「大いなる幻影」を挙げられる人間を
全く信用できないのと同様に・・・

410 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 08:29:37 ID:VcB1QBWd
じゃ、なにがフォードらしい作品?
モガンボ?

411 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 10:23:24 ID:ZlJ0WIh4
http://cineflakes.air-nifty.com/kokodoko_blog/

412 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 14:26:21 ID:Ns2PdFLo
>>410
基本的に職人監督だから、決めにくいよね。
テンプルちゃんの「軍使」みたいなアイドル映画もあるぐらいだし!
だからきっと、ゆうこりんの映画を撮れと言われても、
撮ったんだろうな。少なくとも、戦前ぐらいのフォードは。

わたしはゆうこりんという名前が大好きです。

413 :名無シネマさん:2006/12/03(日) 14:27:55 ID:26mPuhot
蓮實って必ずしも職人監督の職人性を好きなわけじゃないんだよな…
フォード評価においても、審美性が先立ってる


414 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 01:45:58 ID:NkX3YEMH
ゆうこりんは美しい。リリアン・ギッシュが美しいように美しい。

415 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 03:44:51 ID:8ZXdlWr6
でも、物凄くIQが低いことで知られるチンケなチビのお笑い芸人にヤラれちっゃてるぞ

416 :名無シネマさん:2006/12/04(月) 07:26:14 ID:4rjfE2MU
そういえば蓮實先生も好きな谷崎の映画をリメイクするならって懐かし邦画板
のスレで、ナオミ=ゆうこりんっていうのがけっこうあったな

万田監督との対談で細川踏み絵のことをフーミンなんて言ってたぞ
あのムッシュ愚鈍野郎

417 :名無シネマさん:2006/12/05(火) 05:44:44 ID:Zt7xN91j
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%AF%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88
諸君はこのマンガ知ってるか?
「きみはペット」だって。テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

418 :名無シネマさん:2006/12/05(火) 05:48:30 ID:Zt7xN91j
ドラマ版では、田辺誠一が演じた
蓮實シゲヒト
面白すぎwwwwwwwwwwwwwwww
東大出身183cmだってよ

419 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 09:07:44 ID:ONnIQEPe
「おおいなる幻影」って、蓮實的にはダメなの?>>409

420 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 09:12:45 ID:/XqnsfgZ
76年のベスト10で「素晴らしき放浪者」を1位  「大いなる幻影」をワースト1位にしてました。

「大いなる幻影」ばかりを持ち上げて、他のルノワール的な真の傑作群を
正当に評価できない愚鈍な日本の映画ジャーナリズムに対する挑発として実にに痛快。

こういう蓮實先生が大好きだ

421 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 09:44:32 ID:HeZPd97V
そういえば黒沢清の大いなる幻影も学生が作ったようなものなので、
だから大いなる幻影ってことなのかな

422 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 11:36:22 ID:AiQB9vA/
420は逆の意味で頭悪いよな
今考えれば普通に大いなる幻影褒めればいいじゃん、と思う
糞評論家とは別の基準で褒めればいいのに、
蓮實はそういう正攻法を避けるから、ハスミ虫が生まれるのだと思う。

423 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 14:08:36 ID:/XqnsfgZ
>>422
オマエ、「素晴らしき放浪者」も「大いなる幻影」も見てないだろ
自分が知らないことで知ったかぶりをするのは単なる無知以上に恥ずかしいことだぞ

「大いなる幻影」はルノワールの映画の中で極めて異質な作品。
「素晴らしき放浪者」と同時に同質の賛辞を送ることは、映画が分かる人間には不可能。
映画ファンとしての信念があれば決してできないことだ

それにハスミ虫という蔑称で呼ぶべき存在は、実際のところ
蓮實氏を批判することで何かを語ったと思っている、ある種の連中のほうだと思う

424 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 14:43:32 ID:AiQB9vA/
映画的教養を勝手に測って傲慢な語り口になるのって、
ハスミ虫の典型じゃねーか。

>こういう蓮實先生が大好きだ
こんな言い回しが一変するあたり、なんとも。

『大いなる幻影』の異質さって何よ?
作家主義を取る限り、
最悪のルノワール作品にもなにがしかの作家性が見出されるのは、原則だろうに。

「映画が分かる人間」かどうかというのは、
なにも蓮實式の「Aは大傑作、Bは糞」といった判定者であることとは一致しない。


425 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 14:45:13 ID:AiQB9vA/
尊敬する批評家の威光に浸って気分が良いところを、
ちょっと水差されて激怒、ってだけにしか見えないよ。


426 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 14:53:48 ID:/XqnsfgZ
>>映画的教養を勝手に測って傲慢な語り口になるのって、
>>ハスミ虫の典型じゃねーか。

  おいおい、手前勝手な解釈は迷惑だぞ 
  私はこのスレに相応しくないオツムの持ち主が出てきたから
  それを優しく分からせてやっただけだよ

>>『大いなる幻影』の異質さって何よ?

  まず自分で見ろ。 それでも分からなきゃ恥じるがよろしい

>>作家主義を取る限り、
>>最悪のルノワール作品にもなにがしかの作家性が見出されるのは、原則だろうに。

  おいおい、手前勝手な解釈は迷惑だぞ   
  誰が「大いなる幻影」を最悪のルノワール作品だと言ったんだ?

>>なにも蓮實式の「Aは大傑作、Bは糞」といった判定者であることとは一致しない。

  オマエ、蓮實流のレトリックを根本的に分かってないわww

427 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 14:54:34 ID:Cbz6CKT+
「大いなる幻影」をわざわざワーストに選ぶなんて、ちょっと子供っぽいね。
蓮実のこういうとこは渋谷陽一とそっくりw

428 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 16:30:40 ID:UTYE+/DC
オイオイ、渋谷陽一なんか引き合いに出すなよ、
あいつのバカっぷりと気持ち悪さは群を抜いてるぞ。

あ、あと最悪のルノワール作品ワロス。
バカはケチつけないで黙ってればいいんですよ、ホント。

429 :名無シネマさん:2006/12/07(木) 18:10:12 ID:ItUXR4uI
ちゃんとピエール・フレネーの笛は指摘してるけどね。
「大いなる幻影」はよそ行きのルノワールって感じだよね。


430 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 04:51:45 ID:pN9v1Pe/
「最悪」って蓮實の言葉でしょ?ソース↓
http://www.ceres.dti.ne.jp/~m-goto/renoir%20main.html

最高の中の最悪って意味か?
黒澤は一流の下っていうのと同じ

431 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 05:29:01 ID:o0kOqfNX
誰それの最悪の映画でも誰それの最高作より素晴らしい、という言い回しもあることだしね

世間一般では、いつまで経っても「大いなる幻影」が代表作、最高作とされていることに対する
異議申し立ての意味を当然含んでいることでしょう

432 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 05:29:58 ID:c6dFIKUB
批評する者は批評される

433 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 16:37:59 ID:WWqY9fsw
>>427 ワーストを、本当に“一番ダメな映画”と素朴に信じるとしたら、
その方が子供っぽい。
そしてまた、最悪のゆうこりんは最高のほしのあきより素晴らしい。

434 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 18:20:47 ID:/8wZpxYY
ワーストという言葉は”最低最悪なもの”という意味だよ
勝手にわけのわからん深読みするのもいいが、中学英語くらいは学んでおきたまへ

435 :↑    :2006/12/08(金) 20:59:01 ID:o0kOqfNX
 中卒

436 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 23:46:16 ID:WWqY9fsw
まあ、>>434程度の頭じゃ、ゆうこりんの良さはもちろん、
蓮實の文章もわからんだろうな。

437 :名無シネマさん:2006/12/08(金) 23:48:51 ID:c6dFIKUB
表象の奈落って面白いの?


438 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 12:38:16 ID:YqZFeWoa
文学界の対談で言ってたけど御大の中でいつ間にかカサヴェテスが
結構な作家になってるんだなw

439 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 15:19:54 ID:Xu8Nbk+5
>>438
御大ってのはハスミン?
何時の間にかって
前からカサヴェテスは良いって言ってたはずだが?

440 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 15:34:09 ID:yZEyeavq
息子のニックのほうじゃね?

息子のニック坊や、息子の肉棒や・・・・(;´Д`)ハァハァ

441 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 16:12:38 ID:2fcNlvDj
>>440
このスレでハァハァするのは勝手だが、ゆうこりんに変なことは言うなよ!

442 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 20:59:11 ID:yZEyeavq
蓮實は成瀬映画では何を一番高く評価してるの?
まさか「浮雲」は最悪の成瀬映画とか言ってないだろうな

443 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 23:31:32 ID:KKXDZhdX
鶴八鶴次郎 あらくれ

444 :名無シネマさん:2006/12/09(土) 23:36:01 ID:r2H7ymDQ
「成瀬は出来の良し悪しの差が激しい」というのは偏見だという事は書いていた。

445 :名無シネマさん:2006/12/10(日) 02:19:43 ID:fSMBtjA6
「スランプなど無かった」って意味のこと言ってたっけ?

446 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 08:05:38 ID:+GBAOXF7
なんで評論家ごときがこんなに偉そうにしているの?
見てるだけやつが、努力して生み出してるやつより偉そうにしちゃ駄目だろ。

447 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 08:48:38 ID:87Pm97pI
日本では、優れた映画人も多く、良い観客もいるのに
映画の社会的地位が低かった。
なぜかというと、東大アカデミズムが映画を軽蔑してるから。
だからその中にいる蓮実が映画の地位を上げるためには
いかにもインテリ風に偉そうにふるまって、
その偉い人が「トム・クルーズ最高!」とか
「変態家族兄貴の嫁さん、萌え〜!」とか言えば
映画全体の地位もあがる。

448 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 08:56:10 ID:87Pm97pI
きっとゴダールも本当はそんなに好きじゃないんだよ。
だけどインテリが喜びそうな映画だから誉めとけば、
その口で、トム・クルーズ、(;´Д`)ハァハァ って言っても
何か深い含意があってそういうミーハーな発言をあえてしてるんだろう
「倒錯者の戦略」だろう、と思われるから、ジャンリュックもイヤイヤ誉めてるんだよ

最近は、文化的には「フランス>アメリカ」っていうイメージも
薄れてきたから
アメリカ映画大好き!っていうのをストレートに言うようになってきたね


449 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 12:58:37 ID:U5kammJa
>>446 見てるだけのやつじゃないから

450 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 13:43:43 ID:y4rhzona
蓮實は「評論家なんて偉くない」と自分で言っているけどね。

451 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 14:12:26 ID:87Pm97pI
蓮實が、「本当はボク、ゴダールぜんぜん分かんないんです。
好きなフリしてただけ」とか、言い出したら、激震走ってワロスwwww

452 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 14:15:32 ID:f1Y9CH41
>>ID:87Pm97pI

極度に頭の悪い惨めな自分を基準にものを考えたら
生きるのが少しは楽になるのかい? www

453 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 14:31:28 ID:gkNqw5Jg
でもたしかに蓮實の趣味の中では、ゴダールだけが整合性取れないよな

454 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 14:41:11 ID:VaOJ65LU
>>447
まあ、映画アカデミズムなんかビデオ(DVD)さえあれば誰でも出来る
仕事だけどな。概論的なことは本を読めば誰でも知ったかぶりできる。
語学が出来れば日本語では読めないものを読んでもいいわけだし。
映画学と言っても純粋な映画史・映画理論の人から、他のジャンルの人
が自分の関心領域と映画を結びつけてネチネチと細かいことを書いているだけのものまで様々だしね。

映画関係の学会なんか知ったかぶり・茶坊主・ネチネチ細かいことをつっついている
だけの奴ばかりでひどいもんよ。ハスは映画オタクだから純粋に映画ファンを増やしたか
ったのだろうが、いざ映画学が世間に少し認められてみると実態はロクなもんじゃなかった。
映画学関係の連中は翻訳・資料発掘・アーカイブキュレーターのマシーンとして勝手
に働いてくれるので有り難いことは有り難いんだけどな。

455 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 14:42:51 ID:VaOJ65LU
>>453
フランスのヌーベルバーグについては、アメリカのアクション映画を観て育った
人間が撮っている映画だからでしょ?

456 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 15:04:35 ID:gkNqw5Jg
>>455
蓮實がアート志向のシネアストを叩く言葉の大半が、
ゴダにあてはまるのに、そのへん深く突っ込んでないように思う

457 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 15:14:46 ID:VaOJ65LU
>>456
日本のゴダール論者は結局はレトリックで誤魔化しちゃうからなあ。批評家がそれ
を行うだけならともかく研究者もそうなんだよね。あんなのアカデミズムじゃないでしょ。

458 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 15:17:36 ID:U5kammJa
>>456
それは全然、違う。ゴダールにとって映画は映画以外ではあり得ないものでしょ。
そういうあり方が、まさにアメリカB級映画から学ばれたものなわけでしょ。

……なーんて言っても、>>456みたいなこと書いてる時点で分かりそうもないなあ。

459 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 19:37:02 ID:gkNqw5Jg
>>458
それってトートロジーじゃないですか。
そこで言われている「映画」をゴダールはさして重視していないですよ

460 :名無シネマさん:2006/12/11(月) 20:30:47 ID:3kIemVq7
そこでって、どこで?

461 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 05:18:45 ID:i91pxCxA
某スレに半年以上粘着し、ひたすら忌み嫌われているキチガイのレスをコピペする。
キチガイが何かの間違いで蓮實氏の文章に接してしまうとこうなってしまうという、
最も悲惨な例だな、こりゃ
       ↓

687 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2006/12/11(月) 01:02:25 ID:OWJGSwno
朝っぱらからの低脳ID:i9oATXI1の必死な書き込みを尻目に
リヴェットの「北の橋」を鑑賞し
冒頭のミニバイクに乗ったパスカル・オジェを機軸とした
延々と続く主観ショットにいきなり呆気に取られ後半に進むに従いますます
あからさまになるへっぽこ「カラテ」の組手を初めとした
そのあまりの破綻ぶりに爆笑
続けてペキンパーの「荒野のガンマン」を鑑賞し脈絡もなく単に細かく
ショットをつなぐだけの下手糞なカット割りに苦笑しつつも冒頭の首吊り台を
筆頭にいくつかのシーンの画面の強度に巨匠の片鱗を垣間見る

続いてフィルセンで三度目の「残菊物語」を鑑賞し横移動やパンを頻繁に駆使した
カメラワーク、多数の人物が動き回るにもかかわらず一糸
乱れぬ構図の美しさに改めて驚嘆

帰宅して「ルナシー」の鑑賞に備えてシュヴァンクマイエルの短編
「家での静かな一週間」「対話の可能性」を再見
やはり緻密なコマ撮りを基調としたシュヴァンクマイエルの映像の
爆発力は長編では持続せず短編でこそその真価を発揮するという
確信を抱く
よって「ルナシー」に過度の期待は抱くまい
最後にルノワールの「ピクニック」を観て至福の時を過ごし本日の鑑賞を締めくくる

いやそれにしても低脳が2ちゃんで一日中吼えまくってるのに
比して実に有意義な一日であった
明日も朝っぱらから例のごとく低脳が真っ赤になって喚き
ブザマな姿を露にして笑わせてくれることであろう

462 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 07:41:13 ID:lfZzvort
>>461
笑えるが痛々しいな。

463 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 17:31:40 ID:WhbPnmeL
まあしかし、>>461みたくコピペして喜んでる奴よか、
充実してるっつうか、幸せな生活だと思うな。

464 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 17:46:48 ID:i91pxCxA
>>463
アンタがそう思うのは勝手だけど、私が>>461でコピペしたレスの主は
2チャンの映画板で、他人を批判し続ける事にだけ歓びを見出している奴で
実際のところ、大して映画を見ていないどころか、映画を好きでもないのに
蓮實氏の言い回しを真似れば通ぶって他人を見下せると勘違いしている奴なんだけどね

ま、それを「充実してる」「幸せな生活」と思えるのは、何か通じるところがあるのかもしれない
老婆心ながら自戒した方がいいかもしれないよ

465 :463:2006/12/12(火) 18:23:10 ID:WhbPnmeL
>>464
そういう事情はしらんかった。
ま、他にもっと本領発揮?の書き込みがあるんだろうね。
ここから伝わるのは、映画マニアになり始めた学生かなんかが、
2ちゃんの煽り合いに加わりながらも、
とにかくたくさん映画観るのが、今は嬉しいって感じが一番だった。
いや、もちろん、シネフィル気取りは鼻につきまくるけど、
その程度のことより、ここにはいない他人のレスをコピペして
晒したつもりで喜んでいる人間の品性の方が、おれは大嫌いだったものでね。
そういうことに鈍感になってるのはかなりヤバイよ。自戒されたし。

466 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 19:33:58 ID:P3Y6rQGq
「カラテ」が「ヘカテ」に見えたわw
てか別にそれほどハスミっぽさは感じないし、映画に言及してる部分はそんなに鼻につかんけどな。
それよりシュヴァンクマイエルなんて糞を、アングラ好きのアホならともかく、
ある程度映画に良識を持ってるはずのシネフィルが喜んで観るのが不思議。

467 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 22:14:25 ID:z76cemme
俺も466を見るまでヘカテだと思って疑わなかったw

468 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 22:22:36 ID:NlpsaKa9
印象論なんだけど、所謂「シネフィル」って人種って、シュヴァンクマイエルおよび、
例えばスタン・ブラッケージであれ、ミシェル・ゴンドリーのPV作品であれ、
明らかに映画史的な思考回路なんざ持ち合わせずに映像を作っている人たちに対し、
彼らの領野からモノを見ようという知的誠実さのカケラも無しに、
「映画的にはダメ」といった判断を下すとこがない?

そういうのって、渡辺淳一がどの文学作品にも「人間模様が描けてないんだよなあ」
と文句を言うぐらい死ぬほどどうでもいいとこだと思うんだけど。個人的には。

469 :名無シネマさん:2006/12/12(火) 23:08:48 ID:l073d4sJ
そんな事言ったら、世の中どうでもいい事ばかりですよ。

470 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 00:26:15 ID:SF1vRSQP
>>468
それって「映画的」という言葉を外せば、シネフィルよりも2ちゃんねらーの方が
ずぅーーーーーーっと当てはまるよ。
んでもう、2ちゃんねるの意見の方が、生き返ってまた死ぬほどどうでもいい。

471 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 01:26:41 ID:G7SXKGm5
シネフィルには準拠枠があるだけいい。
テキトーに言い悪い言うだけなら子どもにも出来る。

472 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 08:49:40 ID:9IxUMWOY
うんこと比べりゃどんな食べ物も美食です。

473 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 15:55:54 ID:nDCzSlns
http://www.mube.jp/pages/critique_1.html

脚本家の野沢尚を「さとし」だって
蓮實を「蓮実」と書いただけで怒るのに、人の名前には無頓着?

474 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 16:59:08 ID:P5BM1bPH
野沢商って書いたんじゃないからいいんでねw

475 :名無シネマさん:2006/12/13(水) 17:26:51 ID:M6CZ2OrB
校注のミスじゃねえの?

476 :名無シネマさん:2006/12/14(木) 20:08:20 ID:oXmOeTZU
フジの大多も野沢ナオって言ってたよ

477 :名無シネマさん:2006/12/15(金) 07:24:09 ID:Eqo7XWiT
ナオなら読めるけど
サトシって読みは無いんじゃ?

478 :名無シネマさん:2006/12/16(土) 13:34:49 ID:+zoPgHFC
山田さんと共著の映画事典みたいなの、どっかで手に入らんかな。

479 :名無シネマさん:2006/12/18(月) 01:02:47 ID:ZbOYB1/3
犬神家、大コケの模様で大変めでたい。

480 :名無シネマさん:2006/12/18(月) 09:12:35 ID:S786S4Gn
なぜ、あんなことを・・・

481 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 16:37:27 ID:y5/5QUWX
岸田さんが亡くなったね
蓮實は長生きして欲しいね

482 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 17:52:02 ID:49GTaYHZ
岸田さんって誰?今日子?


483 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 21:31:27 ID:X3Nns3Fu
>>482
そうだよ。

484 :名無シネマさん:2006/12/20(水) 22:09:57 ID:8yjJuYgW
一日4時間しか寝てないんだろ。それであの仕事量なんだから、長生きしたら本当に超人だな。

485 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 12:16:55 ID:5Kax6Js5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E5%AD%90
ネタかと思ったら本当だった。「秋刀魚の味」良かったよキョンキョン
ドラえもんの大山ノブヨみたいに素で出てきてムーミンのマネをしないところが
品があって良かった。
蓮實も「シェーッ!」なんてやらないしね。

486 :名無シネマさん:2006/12/21(木) 12:18:37 ID:5Kax6Js5
さすがにく國士や重康の子供は違う。

487 :名無シネマさん:2006/12/22(金) 01:50:35 ID:sPugj/Us
>>478
蓮實執筆部分は映画強靭シリーズに収録されてると思うよ。

488 :名無シネマさん:2006/12/22(金) 15:28:22 ID:8qqb2+eE
イラネヨ國士

489 :ムッシュ愚鈍教 :2006/12/23(土) 21:52:48 ID:fXDC44i8
愚鈍化するぞ〜愚鈍化するぞ〜徹底的にハードに愚鈍化するぞ〜

愚鈍になれて、うれしいな!

490 :名無シネマさん:2006/12/24(日) 01:00:20 ID:7+pNaPaC

    ____
   /∴∵∴∵ ヽ    ________
  |∵  ∧ ∧ |  /
  |.∴.  ・ヘ・  | < めりい くりすます!
  (61   └┘  |   \
   ||    ー  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  │\___ノ



491 :名無シネマさん:2006/12/24(日) 01:47:25 ID:y+8qe1Jn
もうイブか
イブ雅刀

492 :名無シネマさん:2006/12/24(日) 16:26:44 ID:FzP78/ET

    ____
   /∴∵∴∵ ヽ    ________
  |∵  ∧ ∧ |  /
  |.∴.  ・ヘ・  | < めりい くりすます! みすたーろーっれんす
  (61   └┘  |   \
   ||    ー  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  │\___ノ




493 :名無シネマさん:2006/12/26(火) 18:38:03 ID:UrhnZLe7
>>492
せめてこのスレではミスターシゲヒコぐらい言えや

494 :名無シネマさん:2006/12/27(水) 19:34:51 ID:JX+g920d
フランス風に、ムッシュー・シゲイコ

495 :名無シネマさん:2006/12/27(水) 19:52:26 ID:MWhDGNF1
ドイツ風に、ヘア・シュゲルトヒコ

496 :名無シネマさん:2006/12/28(木) 00:48:54 ID:4KG+D+2x
>>495
なぜ、お金(ゲルト)を追加する?
ところで感覚的にゲルトとラルジャンて同じなのかな

497 :名無シネマさん:2006/12/28(木) 04:31:03 ID:Y5D6o7ix
資本論のG−WのGってこれか

498 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 07:46:53 ID:GcGzMi4r
スコセッシの新作は観たかな?
結構評判良いみたいだけど。

499 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 17:41:17 ID:ulZwwi7m
スコセッシとニコルソン初顔合わせ
これで、警察側のボスにデ・ニーロが揃えば最高なのに

500 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 17:42:58 ID:ulZwwi7m
蓮は、デ・ニーロもニコルソンも別に好きじゃないようだね
マー論ブランドよりジョンウェインが好きらしいから
長塚京三との対談で言ってた

501 :名無シネマさん:2006/12/29(金) 18:08:10 ID:cQOojadv
>>500
蓮實にとって誰かと比べるまでもなく、ジョン・ウェインは最高でしょ。

502 :名無シネマさん:2006/12/30(土) 22:05:41 ID:ed/0gXbo
たしか、記号としてのジョンウェインなんて書いてたような
ようするにデ・ニーロとかニコルソンとかブランド、パチーノみたいな
自己主張っぽい俳優はお好きじゃない?

503 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 05:16:04 ID:X6+HeAvs
というかアクターズスタジオ系の作りこむ「役作り」が苦手なんでしょ
ジョン・ウェインみたいに ただ立ってるだけで画面が決まるような
役者がいいわけで

504 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 12:57:06 ID:XxrrJ50B
ところで、硫黄島の評はもう出ましたか?

505 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 13:16:22 ID:am2eJwd3
ウェブインタビューで、
例によって内容には触れずに、
脇役が生きてないと批判していた
マディソン郡の橋と同じ駄目さとか云々


506 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 14:28:06 ID:WhMGOL7R
>>505
もうちょっとマシな嘘を書きなよw

507 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 14:30:31 ID:TP89TGKd
渡辺謙については、心配してたけどまあまあだった、だっけ?

508 :名無シネマさん:2006/12/31(日) 15:50:38 ID:ISUK4vRX
ミリオンダラーベイベーはたとえイーストウッドといえどもダメだと言ってたな

509 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 00:52:59 ID:ulZp/o5T
>>503
そうそう。やっぱ、蓮は、
映画って映像の芸術で、演劇とは違う、と捉えてるんだろうな〜

510 :名無シネマさん:2007/01/01(月) 10:49:28 ID:ulZp/o5T
しかし、その一方で、ジョセフ・ロージーとの対談では、ブレヒトとの関係を
冒頭から尋ねたりして、演劇と劇映画の関係に全く無関心というわけでも
ないのだろう。

511 :名無シネマさん:2007/01/02(火) 20:44:59 ID:FOpUBPi7
つーか50年代ハリウッドってハスミンにとって逆説的なレーゾンデートル
みたいなもんだし当然でしょ。

512 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 01:28:18 ID:oPLGowBa
演劇で駄目な奴は映画でも駄目

513 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 13:17:23 ID:xqU28cpR
藤原竜也のことか?

514 :名無シネマさん:2007/01/03(水) 22:03:24 ID:oPLGowBa
寺・宮

515 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 10:39:55 ID:H0f6wZUV
>>514
意味無く持って回った書き方するなよ
寺山修司と宮本亜門のことか?

516 :名無シネマさん:2007/01/04(木) 11:17:14 ID:SMpUXTDl
山・藤

517 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 01:17:32 ID:CKeI9+Ld
章二?_

518 :名無シネマさん:2007/01/05(金) 08:27:56 ID:qAE/lcL1
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519 :名無シネマさん:2007/01/07(日) 19:28:39 ID:/r9BtuLH
キネ旬で山根さんは「武士の一分」を役者はいいけど、映画としては良くないと書いてた。
蓮実は何か言ってた?

520 :名無シネマさん:2007/01/08(月) 02:34:09 ID:vdhm4z3R
幼児はもちろんだがキム拓を褒めるとは思えない

521 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 17:16:23 ID:u3tgjeBI
黒澤擁護キター
ttp://www.flowerwild.net/2007/01/2007-01-08_021607.php
オマエラの手のひら返しクルー
佐藤藍子「昔から黒澤明は超一流の作家ではないにせよ、一流の偉い人だと思ってました。」

522 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 18:18:41 ID:V3WLC/+n
佐藤藍子?

523 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 18:49:14 ID:+W0a3HkJ
>>521
昔と言っている事変わってないじゃん。

524 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 20:27:36 ID:V3WLC/+n
蜘蛛巣城は傑作だと言っている

重厚な映像感覚はたしかに凄いな


525 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 20:59:31 ID:d0SPQayM
>>521
キターも何も、黒澤が死んだとき、朝日になかなか感動的な、
そしていかにも蓮實らしい、追悼文を寄せているよ。おっちょこちょいだなあ。
生前にも、松本清張の「乱」批判に対し、
いくらなんでも清張より黒澤の方が偉いと、怒っているし。

つうか、いまだ世間では“超一流の作家ではない”と言うだけで、
批判派に回されると思うんだけどね。

526 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 21:29:53 ID:lcaOYnI0
>>525
痛みサーティーンとの対談で黒澤を「上はひらひら、下はどろどろ」と規定してのも痛快だったね

527 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 21:38:25 ID:j5W7cjnl
>>525
批判派ってのは井筒みたいな奴のことを言うのでは?

528 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 22:19:33 ID:KfRlitme
NHKで周防監督が授業でのエピソード語ってた

529 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 22:40:17 ID:q0j5IpEN
>>521 が、このスレに参加する資格の無い低脳ってことが結論ですな

530 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 22:43:43 ID:2okw8XKd
クイズのネタになっていたな、ハスミン

クイズ:映画は見るもの。○○するものじゃない。


531 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 23:09:00 ID:DGSX5xqa
四苦八苦しながらゴダールの表層を擁護する蓮實よりも、
トニー・スコットを面白いという蓮實が好きだな。
リドリー・スコットは馬鹿にしそうだけどね。

532 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 23:17:04 ID:lQz2oB5+
むしろ内田吐夢に想像以上に思い入れがありそうなのが新鮮。
三隅研次の作品論も読みたいなぁ。
ハスミンは煽り=呼び込み系より作品を丁寧に論じた文章の方が
文学も含めて断然面白い。


533 :名無シネマさん:2007/01/09(火) 23:48:46 ID:flgbKHyM
黒澤明や内田吐夢や三隅研次に関しては
昔から言ってることに変化は無いんで何とも思わないが、
最近のハスミンの事はトニー・スコットは知っていたが、
マイケル・マンは知らなかったので新鮮というか意外だった。
昔は、映画史に三人の「マン」が居まして、とかいってアンソニー・マンにしか言及してなかったのに。
デルバート・マン(か?)は貶してたが、マイケル・マンには触れなかった。

534 :名無シネマさん:2007/01/10(水) 07:42:40 ID:0FJCa7gD
文章はかつてのキレ味、毒っ気もなく、一件仕上げる度に相当消耗してそうだが
トークはまだまだ面白いな。
デリダの講演形式じゃないけど、インタビュー形式を批評活動の中心にしたら
まだまだやれそうだ

535 :名無シネマさん:2007/01/10(水) 11:45:29 ID:c0QzurEN
>>532
田中徳三論で我慢してくれ

「Respect田中徳三」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%52%65%73%70%65%63%74%93%63%92%86%93%BF%8E%4F

536 :名無シネマさん:2007/01/10(水) 17:29:13 ID:YDTVKx58
田中徳三というと、後のビスコンティを先取りしたw
やたらロングからず〜んとズームインする映像が気になる
あれは溝口の影響かw?


537 :名無シネマさん:2007/01/10(水) 21:54:10 ID:z3J4x4Lv
田中徳三はハンサムで性格良かったらしいね
だから何だって話だけど

538 :名無シネマさん:2007/01/10(水) 23:26:22 ID:jCXt4aDx
蓮實と同じ芸でいいから誰か若手でド天才がでてきたら楽でいい。
海外の作品掘るのってめんどくさいしなぁ。
中原とかヌルすぎる。

539 :名無シネマさん:2007/01/10(水) 23:32:29 ID:aR1zVqYE
海外の作品はいいから
俺を掘ってくれ
キャーッ!(≧▽≦)言っちゃった!

540 :名無シネマさん:2007/01/11(木) 06:12:42 ID:cM1H1Ndh
同じ芸なら天才とはいえんだろ。
天才つーと淀長さんしか浮かばないなあ。

541 :名無シネマさん:2007/01/11(木) 12:26:14 ID:ArJ7AJzK
>>533
自分はマイケル・マンは「刑事グラハム/凍りついた欲望」
(レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙)
の頃から注目してたので、褒めても当然な感じがする。
むしろトニー・スコットやサム・ライミを褒めたときの方が、
意外感が大きかった。
トニーとか、CM的なチャカチャカした画面処理の印象も強いし……。
まあ、褒めている理由も分かるんですけど。

542 :名無シネマさん:2007/01/11(木) 21:52:34 ID:Oxmj140+
サム・ライミは昔から褒めているね。
黒澤の影響もあるかもしれないが。
北野武との対談の席の自己紹介で、
「『北野武にサム・ライミの映画を見せる会』の
会長をしております蓮實です」
とか言ってったw

543 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 00:05:27 ID:0ge+Ml1I
ダークマンから前って何か言ってたことあったけか?
ギフトとスパイダーマンに関しては読んだことある気がするが、
別に「昔から褒めて」た感はないけど・・・

544 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 00:13:52 ID:bLNGO5zl
>>543
その後で武が観たのは「死霊のはらわた」。
北野のエッセイで確認済。
公言して誉めているのがダークマンだとしても、
90年だから相当古い。

545 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 00:47:59 ID:0ge+Ml1I
いや、そういう後付じゃなくて、
そもそもホラー一般を持ち上げる文章を
見てない気がしたから違和感あっただけ。
その辺が相当古いって言われると、
この人の時代も役割もとうに終わってんだよな。

546 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 00:55:56 ID:bLNGO5zl
>>545
じゃあ、最初から書けよ。
それこそ後付けだろう。
お前、サム・ライミと書いているだろうに。

こういう奴がいるんだよな。

547 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 03:03:30 ID:0TV4rrq0
シラっと話変える奴なw
「当然そのつもりで話してるんだと思ってた」なんちゃってさwww

548 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 05:07:59 ID:x66uZZSa
たけしは「バカヤロー」+「エクスタミネーター」+「フォーリング・ダウン」みたいな映画で爆発してほしい。

549 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 08:29:10 ID:0ge+Ml1I
>>546
何を怒ってるのか全くわかんないし。
つかおまえみたいな知ったかブリは死ねばいいんだよ

550 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 13:00:31 ID:c2sKp7ew
>何を怒ってるのか全くわかんないし。
これは悪ふざけの煽りか本気なのかどっちだ。

551 :名無シネマさん:2007/01/12(金) 22:28:56 ID:KKoOgMpZ
蓮実氏は笠原和夫の「昭和の劇」について書いたことあります?

552 :名無シネマさん:2007/01/13(土) 23:30:30 ID:zjzoB8FJ
澤井監督の言葉は感動的だ。
蓮実さんはよく「人を映画を撮る方向に走らせる作品」について語っているけど、
ご本人の言葉が「人を映画を撮る方向に走らせる言葉」だったのだなと。


553 :名無シネマさん:2007/01/18(木) 00:10:20 ID:Pnyqw2iL
NHKBSのクイズ番組のゲストが周防監督で、映画監督になったきっかけを聞かれて
蓮ミンのことをしゃべってた
さすがに本人は出てこなかったが、けっこう以前の写真の大きなパネルがドンと出た

554 :名無シネマさん:2007/01/19(金) 01:09:04 ID:lmYr2JQK
実はお呼びしてます!なんて司会者が言って
登場したのがジャイアント馬場だったら笑えるな

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